冬になると、温かい食べ物が食卓に上る頻度が増えます。
しかし、「どうしても鍋ばかりになってしまい、家族が飽きてしまった」と悩んでいる方もいるでしょう。
確かに、鍋は食材も同じでスープの味を変えても、毎日食べると飽きてしまいがちです。
温かい食べ物は鍋以外にもたくさんあります。
この記事では、鍋以外の温かい食べ物を12種類のメニューとしてご紹介します。
【洋食】シチュー・グラタンなど温かい料理6選

はじめに、洋風の温かい料理を6つ紹介します。
洋食は子どもに人気があり、不足しがちな野菜もたっぷりと摂れます。
また、シチューなど具だくさんの汁物を1品作っておけば、あとはパンやサラダを添えるだけで立派な夕飯になるのも大きなメリットです。
ビーフシチュー
ビーフシチューは、牛肉をメインにニンジンやタマネギ、ジャガイモといった野菜を大ぶりに切って煮込んだ料理です。
シチューはお肉を鶏肉に変えてチキンクリームシチューにしたり、合い挽きの挽き肉をハンバーグのように丸めてミートボールシチューにしたりなど、アレンジ方法もさまざまです。
大ぶりに切った野菜とお肉をじっくりと煮込めば完成するので、時間はかかりますがほかの家事をしながらでも作れます。
電気圧力鍋を利用すれば、時短調理も可能です。
一皿で野菜もお肉も食べられて、栄養バランスも申し分ありません。
味付けは市販のルーを利用すれば比較的簡単に作れますよ。
ポトフ
ポトフもお肉や野菜を大きく切って煮込む料理です。
味付けはコンソメが基本ですが、骨付きのお肉で作れば塩味だけでも十分おいしいスープになるでしょう。
どんな肉や野菜を使っても良いので、冷蔵庫の整理にもぴったりです。
ニンジンやジャガイモ、タマネギで作るレシピが一般的ですが、キャベツや白菜、大根などを使ってもおいしくできます。
ポトフが余ったらカレールーをいれるとおいしいカレーになるため、何日も楽しめます。
マカロニグラタン
マカロニグラタンは、主食も兼ねられる温かい料理です。
市販のホワイトソースを使えば、マカロニを茹でて肉や野菜と合わせて焼くだけでできます。
忙しいけれど熱々の料理が食べたいといったときにぴったりです。
また、マカロニグラタンは子どもが大好きなメニューなので、食が細い子どもに悩んでいる場合にもおすすめです。
ベーコンやソーセージ、刻んだタマネギなどを入れれば栄養のバランスも取れます。
エビドリア
マカロニグラタンを何度かリピートして、ちょっと目先を変えたい場合はエビドリアがおすすめです。
残りご飯と冷凍のむきエビ、チーズがあればできるうえ、ケチャップでご飯に味を付けてもおいしいです。
夕飯はもちろんのこと、休日のブランチなどにも適しています。
シーフードミックスを足せば、より豪華な味になるでしょう。
白菜とベーコンのミルク煮
冬になると白菜がおいしくて安価になるので、ベーコンと牛乳で煮込んでみてはいかがでしょうか?
白菜は鍋料理の定番ですが、ミルクで洋風にアレンジすると一風変った味わいになります。
また、鍋料理よりも子どもが食べやすい味なので、白菜を大量に使いたい場合にもおすすめです。
最後はご飯とチーズを入れてリゾットにしてもいいでしょう。
オニオングラタンスープ
オニオングラタンスープは、インスタントを使えば簡単に作れる温かい食べ物です。
バケットを薄く切ってチーズを乗せて焼き、スープに入れれば主食にもなります。
寒い日の朝食にはぴったりで、体の中から暖まって学校や会社に行くといいでしょう。
【麺類】パスタ、ラーメン、うどん3選

ここでは、温かい麺類を3つ紹介します。
麺類は一つで主菜と副菜を兼ねられ、短時間でできるので人気の温かい食べ物です。
具材を多くすれば夕食にもなります。
スープパスタ
スープパスタは、汁気の多いパスタです。
具だくさんにすれば栄養面でも優れ、簡単にできる夕食としても適しています。
カブなど、自然ととろみのつく食材を使うと最後まで熱々で食べられます。
前述したシチューやポトフが余ったら、そこに茹でたパスタを加えれば、簡単でおいしいスープパスタになるので、試して見てください。
朝の忙しいときも、スープパスタならば簡単に作れます。
みそ煮込みラーメン
現在は、煮込んでもおいしく食べられるラーメンが発売されているので、それを使って煮込みラーメンを作ってみましょう。
具だくさんにすれば、栄養面にも優れていて昼ご飯はもちろんのこと、夕飯にもおすすめです。
ラーメンは子どもが大好きなメニューの一つなので、時間がないときにも適しています。
あんかけうどん
うどんは、温かい食べ物の代表格です。
鍋焼きうどんや、味噌煮込みうどんなどのほか、汁にとろみをつけるあんかけうどんもおすすめです。
特に寒い日は、あんかけうどんにたっぷりショウガをすって入れれば、体の中からポカポカと暖まるでしょう。
うどんは洋風の味付けも合うので、シチューの残りに入れてもおいしいです。
冷凍うどんならすぐに食べられるので、パスタを茹でる時間がない場合にもおすすめです。
【おかず&ご飯もの】おでん、雑炊、温やっこ3選

最後に、冬に食べたくなる和の温かい食べ物をご紹介します。
鍋以外にも、和食にはおいしい温かい食べ物がたくさんあります。
子どもが喜ぶだけではなく、大人のお酒のおつまみとしてもおすすめなメニューです。
寒い日の定番!おでん
いろいろな具材を煮込んでつくるおでんは、冬に食べたい温かい食べ物の代表格です。
地域ごとに特色があり、関東のおでんにはちくわぶが入っていて、東海のおでんは味噌仕立てが一般的です。
また、関西のおでんは牛すじで出汁を取るので、濃厚な味がします。
食事としてだけでなく、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
ただし、野菜不足になりがちなので、具だくさんの味噌汁などを添えると良いでしょう。
たっぷり野菜の雑炊
残りご飯を温かく食べたい場合は、野菜やお肉を入れた雑炊がおすすめです。
和風にしたい場合はめんつゆや出汁の素、洋風にしたい場合はコンソメ、中華風にしたい場合は鶏ガラスープを使いましょう。
冷蔵庫に残っている野菜やベーコン、ソーセージ、挽き肉なども活用してください。
何もなければ、玉子とネギだけでもおいしいです。
朝ごはんや昼食はもちろんのこと、夜食にもおすすめです。
温やっこや湯豆腐
湯やっこは、温めた豆腐に冷や奴のような薬味をかけて食べる料理です。
あんかけをかけてもおいしいでしょう。
また、湯豆腐は昔から親しまれてきた冬の豆腐料理です。
子どもと一緒に食べる場合は、肉団子やソーセージなどを入れてあげると良いでしょう。
湯豆腐や湯やっこは、良い豆腐を使うとおいしいので、いつもより少し高めの豆腐を使うのがおすすめです。
まとめ:食べたいものが見つかりますように!
温かい食べ物というと、鍋で煮込む方法が多いので献立に迷いがちです。
しかし、和風だけでなく洋風・中華など味を変えたり材料を変えれば、変化に富んだメニューになるでしょう。
また、グラタンやドリアは子どもが大好きなメニューなので、休日のブランチなどにもおすすめです。
幅広い年代で食卓を囲むならば、おでんやビーフシチュー、チキンシチューがぴったりです。
残りは、雑炊やリゾットにしても楽しめますよ。
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