引っ越しは何からはじめればいい?やることをリストアップしました!

引っ越し業者女性

旦那さんの転勤で急に引っ越し。ガス、水道の手続き、子供の転校、引っ越しの手続……などなど、引っ越しって、何から始めればいいのかさっぱりわからない!

そんな時、引っ越しでやることがまとめてある記事があれば役に立ちませんか?

そこで、ママの子育てと引っ越しを応援する「ママ賃貸」で、「引っ越しでやるべきこと」を詳しく解説することにしました。

では早速見ていきましょう。

 

引っ越し前に早めにやっておくこと(約1~2ヵ月前から)

引っ越し前に早めにやっておくことは、まず賃貸や駐車場の解約、子供の学校への連絡など、意外と事前の準備が必要なことばかりです。

早め早めの対策でスムーズに引っ越しが行えるよう、下記のポイントを押さえて下さい。

賃貸の解約手続き

こちらは最低でも1ヵ月前の解約予告が必要です。

また、2年契約で2年に満たず退去する場合、契約内容によっては2ヵ月分の賃料が必要になる場合があります。

家主さんも思わぬ空室の間、家賃を確保して次の住人を探す必要があるからです。

契約内容をよくチェックしてみましょう。

駐車場の解約手続き

契約書を確認して、早めに連絡しましょう。

賃貸についている駐車場の場合は、賃貸の解約とともに同時に行えるので不動産会社に相談してみましょう。

段ボールなど引っ越し資材を手配

段ボールは利用する引っ越し業者がサービスで用意してくれる場合があるので、早めに聞いておきましょう。

その方法で段ボールが確保できなかったり、レンタカーで自分で引っ越しする場合は、近くのスーパーなどでいらない段ボールを貰ってきてそれに荷物を詰めていきましょう。

ガムテープや、はさみ、段ボールの中に何が入っているか描く油性マジックも忘れないようにしてくださいね。

引っ越し業者に見積もりを依頼

大きい物やすぐ使わないものの梱包が終わったら、引っ越し業者に見積もりを依頼しましょう。

部屋に来て貰って大体この量を運ぶならいくら、と見積もりをたててくれます。

複数の業者に見積もりをだしてもらって決めるのも良いでしょう。

粗大ごみの処理、不要なものを売るか処分

大きな家具は、リサイクルセンターやフリマアプリで売るのも手です。

フリマアプリの場合は、早めに出品しておくといいですね。

売れない場合は残っていることになるので、○日までに売れなかったらリサイクルセンター、もしくは粗大ごみで処分する、と決めておけば引っ越しまでに大きな家具も処分できるでしょう。

固定電話の移設手続き

最近は固定電話の業者(NTTやひかり電話など)のインターネットのHPで簡単に手続きができるようになっているので試してみてはいかがでしょうか。

電話の場合は、NTTなら「116」に電話すると手続きできます。

NHKの住所変更手続き

NHKもインターネットから手続きできます。

電話の場合は、「放送受信料に関するお問い合わせ」の0120-151515です。
受付時間:午前9時~午後8時(土・日・祝日も受付)

インターネット移設の手続き

契約している会社によって異なりますが、どの会社もほとんどインターネットで解約できるので探してみて下さい。

電話でも解約や移設ができます。フレッツ光なら以下になります。

フレッツ光の移設、解約の連絡先
0120-116116
受付時間:午前9時~午後5時
土日・休日も営業(年末年始を除く)

引っ越し2週間前にやること

梱包作業

転出届を提出

引っ越し前の住居のある役所で手続きします。

郵送でも発行できるので、詳しくは住居のある役所のHPを参照してください。

国民健康保険の資格喪失届を提出

国民健康保険は引っ越しの際資格喪失届が必要になるので、引っ越し前の現住所で手続きします。

ただ、同じ市区町村内で引っ越しする場合は転居後、転居届を提出するのみでOKです。

ちなみに社会保険(勤務先の健康保険の方)はこの手続きは必要ありません。

会社に住所変更を届け出ればOKです。

印鑑登録の廃止手続き

印鑑登録は、土地や自動車を購入する時に自分の印鑑と証明するのに必要なものです。

今お住まいの市区町村で手続きを行っていない方はそのまま、行っている方は廃止手続きをして、新しい引っ越し先の市区町村で新たに申請しましょう。

児童手当の手続き

引っ越し元の市区町村役場に児童手当受給事由消滅届を提出。

同じ市区町村内に引っ越す場合は必要ありません。

携帯電話の住所移転手続き

各携帯電話会社のHPを参照し手続きして下さい。

紙の請求書を自宅に郵送している場合は引っ越し先に届くように、早めに手続きを行いましょう。

水道の移転連絡

各市区町村の水道局のHPか電話で連絡をしてください。

ガスの移転連絡

利用しているガス会社のHPか電話で連絡をしてください。

電気の移転連絡

利用している電力会社のHPか電話で連絡をしてください。

引っ越し1週間前にやること

郵便物の転送の手続き

日本郵便のHPから手続き可能。

直接行って手続きも可能です。

すぐ使うものだけギリギリで梱包

常備薬や着替え、歯ブラシ、洗顔料など、引っ越し先ですぐ開封して使うものはギリギリで段ボールで梱包しましょう。

その際はすぐ使うものが入っていることがわかるように、段ボールに赤いテープを貼ったり、マジックで書いたりしておきましょう。

もしくは、旅行バッグに入れて中身がわかりすぐ持ち運びできるようにしておくのもベストです。

引っ越し前住所の近所の方へ挨拶

引っ越し前の住所の近所の方への挨拶も忘れないようにしましょう。

1000円以内のギフト用のお菓子やタオルなどでOKです。

引っ越し後住所の近所の方へ挨拶の品を用意

引っ越し後に新しいお部屋の周りの方に、すぐ配れる挨拶の品を購入しておきましょう。

こちらも一軒につき1000円以内で、お菓子やタオルなどすぐ持っていけるものを用意しておきましょう。

引っ越し先のガスの開栓の立ち合いの連絡

ガスの開栓は入居者の立ち合いが必要なので、引っ越し先で当日からガスを利用したいなら当日にガス会社が来るように、電話かインターネットで申し込んでおきましょう。

引っ越し前日にやること

洗濯機の水抜きをする

縦型洗濯機の場合は脱水モードで水を排出した後、ホース内の水を出しておきます。

ドラム式洗濯機の場合は、説明書を参考にしながらですが、多くの場合は本体下部にあるつまみをゆるめることで排水できます。

運ぶ前にホースやアースケーブルなどを取り外し、洗濯機本体と一緒にしておいて無くさないように注意して運びましょう。

引っ越し後の住所の近所の方への挨拶品をすぐ出せるところに梱包

一週間前にやることの章で紹介した、引っ越し後のご近所への挨拶品は買い終わっていると思います。

移動後すぐに取り出せる段ボールに梱包し、「挨拶品」などと書いてわかるようにしておきましょう。

引っ越し当日にやること

引っ越しトラックと業者男性

旧居の明け渡し

引っ越し業者に荷物を運び出してもらったあと、軽く掃除をして、管理会社の立ち合いの元、部屋を明け渡します。

メインキーとともに、スペアキーを渡すのも忘れずに。

新居の電気、水道、ガスの開始

電気のブレーカーを上げ、水道の元栓をひらき、両者の使用開始申込書に記入し投函。

ガスの利用開始は入居者の立ち合いの元、ガス会社に開栓してもらう必要があるので、事前に連絡しておき当日行うか、難しければ別の日程で行いましょう。

引っ越し先の近所の方へ挨拶

マンションなら、自分の上下階の部屋と両隣の部屋に挨拶をすればOKです。

事前に用意していた挨拶品を持っていきましょう。

引っ越し後1~2週間以内にやること

印鑑登録手続き

転入届、転居届の提出/違う市区町村に引っ越しの場合は転入届

引っ越し前に転出届を出しましたが、転出証明書を受け取ったら、転出証明書と転入届を記入提出しましょう。

引っ越しから14日以内に最寄りの市区町村役場で行い、郵送による手続きはできません。

同じ市区町村に引っ越しの場合は転居届

同じ市区町村に引っ越しの場合は転出証明書は必要無く、転居届のみで行えます。

転入届と同様、引っ越しから14日以内に最寄りの市区町村役場で行い、郵送による手続きはできません。

転入学届の手続き

引っ越し前の学校に、在学証明書と教科書給与証明書をもらっておきましょう。

それを転入届とともに役所に提出し、転入学通知書をもらいます。

新しい学校には、

・在学証明書
・教科書給与証明書
・転入学通知書

の三点を提出します。

国民健康保険の加入手続き

・同じ市区町村で引っ越す場合

転居届を提出するのみでOKです。

・違市区町村へ引っ越す場合

国民健康保険の手続きは、転入届を提出する際に市区町村役場で一緒に行いましょう。

国民年金の住所変更手続き

・第1号被保険者

ご家族の扶養に入っていない20歳~60歳の国民年金の方と考えれば、わかりやすいと思います。

該当の方は、転居後、市区町村役場で年金手帳と印鑑をもって手続きを行います。

転入届を出す手続きと同時に行えます。

・第3号被保険者

第2号被保険者(厚生年金保険や共済組合等に加入している会社員や公務員の方)の扶養に入っており年収130万円以下の方になります。

この場合は支払いをしている配偶者の勤務先に転居を申請し手続きをします。

印鑑登録手続き

・同じ市区町村で引っ越す場合

転居届を提出すれば自動的に印鑑登録の住所も変更になります。

・違う市区町村へ引っ越す場合

引っ越し先の新住所の市区町村役場で、身分証〔運転免許証、パスポートなど)と印鑑を持って申請に行きます。

申請書に記入提出すると印鑑登録証が発行されます。

自動車購入や土地購入など高額の売買の時にこの印鑑登録証と印鑑が必要になります。

運転免許証の住所変更

転居先の、運転免許更新センター、警察署、運転免許試験場などで行います。

必要なものは運転免許証と、引っ越し先の住所を記した住民票や健康保険証、公共料金の領収書など住んで居るのを証明できるものになります。

自動車の車庫証明などの手続き

転居先の、自動車を停める管轄の警察署で、停める場所を変えてから15日以内に手続きをします。

印鑑と、申請書に記入して行います。

引っ越し後ちょっと後でやればいいこと

クレジットカード

飼っているペット(犬、猫)などの登録

引っ越し先の保健所か市区町村役場で引っ越し後30日以内に登録を行います。

今までの勘札、印鑑、犬病予防注射済証、を持っていき登録します。

銀行カードやクレジットカードの住所変更

・窓口で行う場合

必要書類に記入捺印、免許証などの身分証提示で行います。

・電話で行う場合

必要書類を新住所に送って貰ったあと、書類記入と身分証のコピーなどを合わせて送ります。

・HPから登録する場合

クレジットカードはHPから行える場合が多いです。

また、インターネットバンキングも増えているので銀行も例外ではありません。

ネット銀行はランダムに暗証番号を記入したカードを配っていて入力の際に必要になることがありますが、メインのキャッシュカードと共に無くさないようにしておきましょう。

掃除

引っ越し後は色々と手続きがありますが、落ち着いた頃に掃除をしましょう。

入居後すぐ行うのがベストですが、多忙でなかなか進まないこともあると思いますのでこの時期でOKです。

すぐ使わない段ボールの開封

すぐ使うものは既に開封していると思いますが、後回しにしていた段ボールを開封して中身を所定の場所にしまいましょう。

段ボールや梱包用品の処分

段ボールや梱包用品は当分使わないので、ゴミに出してしまいましょう。

また、大抵段ボールなどは引っ越し業者が引き取ってくれるので、量が多い場合は引き取りを依頼しましょう。

まとめ:引っ越しのやることをしっかり把握して、スムーズで快適な引っ越しをしよう!

いかがでしたでしょうか。

こうして引っ越しの前後でやることをチェックすると、沢山やることがあって頭を悩ませてしまうと思います。

ただ、着実にスケジュールを決めてひとつずつ行っていけば快適に引っ越しができますので、是非めげずに行ってみてくださいね。

お子さんの小学校周辺のお部屋にお引っ越しを考えている場合は、是非ママ賃貸で賃貸を探してみて下さい。

快適な引っ越しライフが送れますように!