慣らし保育は何のためにするの?期間やスケジュールも押さえよう!

慣らし保育は何のためにするの?期間やスケジュールも押さえよう!

保育園への入園が決まったらまずおこなわれる、慣らし保育。

何のために、何日くらいおこなわれるのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、保育園の慣らし保育について解説します。

いつからおこなわれるのか、目的や期間に関しても紹介するので、スケジュールの把握や入園・復職の準備に役立ててくださいね。

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保育園の慣らし保育とは?

保育園の慣らし保育とは?

慣らし保育とは、子どもが保育園に慣れるため、一定の期間中に短時間の通園をすること。

入園が決まったらすぐに一日保育が始まるわけではないため、戸惑ってしまう方もいるでしょう。

4月から5月半ば頃まで慣らし保育をおこなう幼稚園もありますが、ここで紹介するのは、主に保育園の慣らし保育です。

保育園は慣らし保育をどのような目的でおこなっているのかを、詳しく説明します。

どのような目的でおこなうの?

慣らし保育は、子どもが保育園の環境に慣れるためにおこないます。

最初は2時間程度もしくは午前中まで、慣れてきたらお昼寝のあとにお迎えというような形で預ける時間を延ばしていく保育園が多いです。

また、親と保育士の情報交換を増やしてお互いの信頼関係を深める、親が子どもを預けることによる環境の変化に慣れるためといった一面も。

預け始めは突然死が発生する場合がある点も懸念され、慣らし保育は悲しい事態を避けるためにもおこなわれています。

慣らし保育がない保育園もある?

慣らし保育の有無や期間、内容などは自治体と園によってさまざまです。

そのため、慣らし保育自体を設定していない園や自治体もあります。

「慣らし保育がなくて大丈夫?」と思われる場合は、入園する保育園が一時保育をおこなっているなら一時保育を慣らし保育の代わりとして利用しておくのも、一つの方法。

復職日からしか預からない自治体もあるので、職場には慣らし保育の期間と復職日が重ならないようスケジュールを調整してもらいましょう。

慣らし保育の期間はいつからいつまで?

慣らし保育の期間はいつからいつまで?

4月に復職予定であれば、慣らし保育は保育園入園前の3月からできると理想的です。

しかし、保育園によっては年度前には受け付けていないことも。

慣らし保育は4月あるいは入園する月の初めから1〜3週間ほどかけておこなう場合が多いので、自治体や園によく確認しておきましょう。

想定外の事態に備えて、スケジュールに余裕を持って組むのがおすすめです。

詳しいスケジュールを確認

慣らし保育のスケジュールの一例を、紹介します。

詳しくは園によって変わりますが、初めはかなり短いのでゆっくりできない場合がほとんどです。

  • 1・2日目:1〜2時間
  • 3・4日目:昼食前(2〜3時間)
  • 5日目:昼食後
  • 翌週1・2日目:昼食後
  • 翌週3〜5日目:昼食を食べて、昼寝したあと(15時頃)
  • 翌々週〜:1日保育

保護者と子どもの調子によっては、このスケジュールより短くも長くもできるケースもあります。

仕事の都合で慣らし保育の期間を短くしてほしい場合は、相談すれば対応してもらえるかもしれません。

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慣らし保育がうまくいかない?ポイントは?

慣らし保育がうまくいかない?ポイントは?

子どもが大泣きしたり、熱を出したりして、慣らし保育がうまくいかずに苦労するケースも見られます。

辛い思いをしているのは子どもですが、親も「慣らし保育が終わらないんじゃ……」と心配になりますよね。

復職が迫っている場合は、なおのこと焦ってしまうでしょう。

困った状況から抜け出すために押さえておきたいポイントはどこかを紹介します。

大泣き、ミルク拒否、お昼寝できないなどの乗り越え方

預かり保育の期間中に保育園がチェックするのは、次のような事項です。

  • ミルクや水分をきちんと取ることができるか
  • 慣れない所でもおしっこや排便ができるか
  • お昼寝など休息を取れるか

大事なのは、「ミルクを飲めない」「お昼寝が難しい」など子どもの性格や食事、睡眠に関する特徴を伝え、保育園へ対策を相談すること。

声かけで改善できることもあるので、可能であれば取り組んでみましょう。

親だけで抱え込まず、保育園と連携を取るのがポイントです。

慣らし保育中の過ごし方

慣らし保育中はどのように過ごしたら良いのか、迷ってしまうかもしれません。

リフレッシュするのも良いですが、保育園から連絡が来ることも多い時期であることを考慮する必要があります。

そのため、柔軟に対応できるよう、慣らし保育中の親の過ごし方をまとめて紹介。

育休の取得時期や慣らし保育中の復職、おすすめの過ごし方についても、詳しく解説します。

育休はいつまで取得する?仕事は?

育休は慣らし保育が終わって一日保育が始まる頃まで取得し、慣らし保育期間中に復職とならないように対応できるのが理想的です。

4月に復職予定なら、4月中まで延長するのがおすすめ。

やむを得ず慣らし保育と復職が重なってしまう場合は、職場に慣らし保育中は預けられる時間が短いことや期間が延びる場合があることを伝えて理解を求めるのが望ましいです。

在宅から始める、夫婦で交代して送り迎えをする、祖父母やシッターさんを頼るなどの方法もあります。

美容院やリフレッシュもいい?

慣らし保育の初期は1、2時間と短く、どう過ごそうか悩む人もいるかもしれませんね。

慣らし保育中に美容院へ行くと、施術の最中に熱が出て呼び出される可能性もあるので、柔軟に対応できる方法を選ぶと良いでしょう。

カフェやショッピング、図書館に行くなどの方法なら気軽にリフレッシュでき、もし呼び出されても切り上げられるのでおすすめです。

まとめ:親子で新生活に慣れる準備を

慣らし保育があることを想定していなくて「困った」「早く働きたいのに」というケースもあるでしょう。

しかし、最初は焦らず時間をかけて子どもが保育園に慣れていくことが、後々に吉と出ることも多いです。

じっくり新生活に慣れる機会だととらえて、できるだけ余裕を持って慣らし保育期間を迎えるように調整できると良いですね。

無事復職できるよう、慣らし保育の準備を始めましょう!

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