【中学生】初めてのコンタクトレンズの選び方や購入のポイント、注意点は?

コンタクトレンズの写真

中学生になると部活動も始まり、メガネからコンタクトレンズにする割合が増えているようです。

しかし小中学生には取り扱いできるのか不安だし、まだ早いのでは?と感じることも。

今回は小中学生がコンタクトレンズをどのように購入しているのか、実際の体験を交えながら紹介します。

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コンタクト使用はいつからが多い?

剣道の写真

親世代の時代は高額だったコンタクトレンズ。

現在は種類が豊富で、日常生活に取り入れやすい価格になっています。

文部科学省「令和3年度学校保健統計調査」によると、裸眼視力 1.0 未満の割合が6歳以降、右肩上がりで13歳になると約6割の子どもが1.0未満です。

参照:文部科学省 令和3年度学校保健統計調査(速報値)

筆者の子どもの周辺では、小学生でコンタクトレンズを使用している話はあまり聞きません。

しかし中学生になると、コンタクトレンズを使用しているという話をよく聞くようになります。

自分で管理できる中学生からが多い

小学生のときはまだ自分で管理できるか不安だったけれど、中学生なら自分で管理できるようになるからと、コンタクトレンズにする方もいるようです。

実際、高1の長男が中学生のときは、メガネからコンタクトレンズにする子、メガネとコンタクトレンズを日によって使い分けている子がいました。

また、中学生になって急に視力が落ちてもメガネではなく、直接コンタクトレンズにする子も。

そのため、コンタクトレンズを使用しているとまわりが気付かないこともあります。

部活動で使い始める中学生も

中学生になるとコンタクト使用率が増える理由として、部活動がきっかけになるという子もいるようです。

例えば、運動部の部活動に入っている中学生は、裸眼では少し見えにくいけれどメガネをすると運動中に曇ったりずれたりすることも。

また、運動中の衝撃でメガネが外れたり落として壊れるリスクもあり、コンタクトレンズを使用する中学生も多くいます。

実際に長男の部活の子は、部活中はメガネをはずしコンタクトレンズをつけて運動していました。

見た目やおしゃれとしてではなく、見え方や壊れるリスクなどを考えてコンタクトレンズにするようです。

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中学生、初めてのコンタクトレンズはどれがおすすめ?

コンタクトレンズの写真

初めてコンタクトレンズを使用する際は、必ず眼科へ行き検査をしましょう。

眼科ではコンタクトレンズが使用可能なのか、目のカーブや乱視があるかなど、さまざまな検査をし、子どもの目にあったコンタクトレンズを選んでくれます。

また、コンタクトレンズのつけ方やはずし方、ケアなども眼科で教えてくれます。

わが家の長男は高校入学を機に、メガネからコンタクトレンズにしました。

長男がコンタクトレンズを作った際の流れを紹介します。

【眼科での検査内容】

  1. 視力検査や眼圧の測定、涙の出かたなどさまざまな検査をします。
  2. 診察後、度数をあわせるためにいくつかレンズをつけてあうレンズを選びます。
  3. 初めて使用する方には、つけはずしのやり方を教えてくれます。
  4. 会計を済ませ、処方箋をもらい、眼科横に併設しているお店でコンタクトレンズを購入します。

では、初めてコンタクトレンズを使用する際、どのようなものを選べば良いのでしょうか。

次にコンタクトレンズの種類を説明します。

ソフトレンズとハードレンズの2種類

コンタクトレンズの種類は素材によって、ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズに分類されます。

ソフトコンタクトレンズは角膜をおおうサイズで、素材もやわらかいです。装着しても違和感が少ないレンズ。

いっぽうでハードコンタクトレンズは角膜よりも小さいサイズで、ソフトコンタクトレンズよりも硬い素材なので、装着した際、慣れるまでゴロゴロしたりと違和感があります。

ソフトコンタクトレンズは使用期間で分けられる

ソフトコンタクトレンズは、1日だけ使用する使い切りタイプのレンズや2週間で交換するレンズ、そして1ヵ月ごとに交換するレンズなどがあります。

また、レンズケアをおこない継続的に使用して、2〜3年ごとに買い替えるタイプのレンズも。

1日だけ使用するレンズはレンズケアをする必要がないので、初めての方でも手軽に使用することが可能。

2週間や1ヵ月で交換するレンズは使用後に洗浄液でレンズケアをする必要があります。

ハードコンタクトレンズは使用期間が長い

ハードコンタクトレンズは、使用後に毎回、洗浄液でレンズケアをおこない、継続的に使用します。

使用期間が長く、コストパフォーマンスが良いのが特徴ですが、正しく使用していても、2〜3年ごとに買い替える必要があります。

交換スケジュールレンズケア費用
ソフトコンタクトレンズ
  • 1日(1DAY)
  • 2週間(2WEEK)
  • 1ヵ月
  • 継続使用
1日(1DAY)以外は使用ごとにレンズケアをする。使用期間が短いレンズほど費用が割高になる。
ハードコンタクトレンズ継続使用使用ごとにレンズケアをする。ソフトレンズよりも費用を抑えることができる。

中学生からコンタクトレンズを使用する場合は、装着しても違和感の少ないソフトコンタクトレンズで、使用後のケアが不要な1日だけ使用する使い切りタイプのレンズがおすすめです。

使用してある程度慣れてきたら、2週間タイプのレンズに変更するのも良いでしょう。

長男が初めてコンタクトレンズにしたときも、初めてで取り扱いに慣れていないということで、レンズケアをしなくても良い、1日だけ使用するタイプのコンタクトレンズをすすめられました。

出典:「コンタクトレンズを正しく使いましょう」(厚生労働省)

コンタクトの購入はどうしている?

スマートフォンを操作する手元の写真

コンタクトレンズは普段どうやって購入していますか?ここではおすすめの購入方法を紹介します。

子どもの目の健康を守るためにも、購入する際は必ず眼科での検査・処方を受けてください。

眼科や眼科と提携している店舗で購入する

コンタクトレンズの取り扱いがある眼科や眼科の近くに店舗があり、そこで購入ができます。

眼科で検査後、すぐにコンタクトレンズの受け取りが可能です。

また、コンタクトレンズの使用中に目が充血したり痛みなどがあった場合も、すぐに診てもらえるので安心です。

コンタクトレンズ販売店やドラックストアで購入する

処方箋や手もとにあるレンズの箱で、メーカーや度数、ベースカーブなどが確認できれば、眼科で購入したものと同じ商品を購入可能です。

部活動や塾で忙しい中学生に代わって親が購入できるので、とても助かります。

ただし、定期的な検査は忘れないようにしてください。

インターネットで購入もできる

処方箋があれば、インターネットでも購入ができます。

コンタクトレンズ販売店のサイトや Amazon、楽天などのショッピングサイトでの購入が可能です。

半年分や1年など、まとめて購入ができるので、忙しくてなかなか買いにいけないときはとても便利。

処方箋がなくても購入できるメーカーもあるので確認をしてください。

眼科医の処方に基づき「高度管理医療機器等販売業」の許可を受けた事業者から購入しましょう。

小中学生のコンタクトで気をつけること

目元のアップの写真

中学生といってもまだ子ども。目の健康を守るためにも親のサポートが大切です。

装用時間を守らせる

コンタクトレンズには装用時間が定められています。

部活で疲れて帰ってきてそのままうたた寝・・・といったこともあるかと思いますが、目の健康のためにも装用時間を守るように声かけしてください。

定期的に眼科を受診して目の状態をチェックする

目の中に入れて使用するものなので、目の状態は定期的にチェックしましょう。

レンズの在庫がなくなって、新たに購入するタイミングで検査をしてもらうのがおすすめ。

また、インターネットで購入する場合も、半年に1回などと決めておいて眼科で検査をしましょう。

使用していて、目がかゆい、痛む、赤く充血しているなどの症状が見られた場合はすぐに眼科へ行きましょう。

帰宅後にコンタクトレンズをはずしたあと、自宅で使用できるメガネもあると良いです。

レンズの在庫は親も把握しておく

レンズケアなど毎日のケアは子どもにまかせても良いですが、レンズの在庫は親も把握しておきましょう。

急に在庫がなくなって、明日使用するレンズがないといったことを防ぐことができます。

最近は、在庫がなくなる前に定期的に郵送してくれる、定額制のコンタクトレンズもありますので、選択肢に入れて検討してみるのも良いでしょう。

まとめ:小中学生のコンタクトレンズは、取り扱いに注意して快適に使おう

親世代のときに比べると種類も豊富で、選ぶ選択肢も多くなったコンタクトレンズ。

メガネでも日常生活の不便さがそれほどでもなければ、コンタクトの使用開始は中学生や高校生になってからでも遅くはないと思います。

目に直接入れて使用するのでやはり衛生面がいちばん心配ですよね。

使用する際は子どもとよく話しあい、取り扱い方法をきちんと守らせることが大切です。

子どもが快適に使用できるように親がサポートしてあげましょう。

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ご家族でのお引越しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。

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ママライタープロフィール

sono

高1の長男を筆頭に3児を子育て中のママです。(※原稿執筆時)
春からお弁当作りがスタートしたので、時短&簡単レシピに興味があります。
趣味はフルート。もう少し子育てに余裕ができたら、以前習っていたフルートのレッスンを再開したいです。

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