相模原市緑区は自然豊かで交通の便も抜群!環境や子育て支援制度などをご紹介

神奈川県相模原市緑区

神奈川県相模原市緑区は相模湖をはじめとする自然が豊かである一方、都心への交通の便が良く、家族にとって住みやすい街です。

2027年にはリニア中央新幹線の駅も設置される予定で、将来性が期待されます。

年間を通してさがみ湖湖上祭花火大会や甲州街道小原宿本陣祭、城北里山まつりなどのイベントも充実しており、レジャー施設も多数あることから、季節ごとの楽しみにあふれています。

そんな相模原市緑区の子育て環境をご紹介しましょう。

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相模原市緑区の子育て環境

まずは相模原市緑区の子育て環境をチェックしてみましょう。

子どもの人口

2024年1月1日現在、相模原市緑区の子ども(0歳~14歳)の人口は17,095人です。

これは相模原市緑区全体の10.5%に相当します。

参考:相模原市 -「区別・年齢別人口(各年1月1日現在)」

教育施設の数

2024年現在、相模原市緑区の教育施設の数は下表のようになっています。

教育機関
幼稚園11園
小学校27校
中学校13校
高等学校6校

参考:e-Stat 政府統計の総合窓口

さまざまな教育施設が存在する相模原市緑区ですが、なかでも相模原みどり幼稚園は丈夫な体に優しい心を持つ子どもを目指す幼稚園として特色ある教育施設です。

専門施設および専門インストラクターによる体操教室や水泳教室をカリキュラムに組み込み、身体能力の向上を目指しています。

JR横浜線橋本駅から徒歩10分の場所にあるため、通勤の行き帰りにも寄りやすい幼稚園です。

参考:相模原みどり幼稚園

緑区にある病院

相模原市緑区には約160ヵ所のクリニックや病院があり、そのうち約30ヵ所のクリニックや病院が小児科系の診療科目を標榜しています。

相模川のほとりに立つ相模原赤十字病院は入院施設を備えた総合病院であり、小児科には常勤小児科医がいます。

かぜやアレルギー、アトピーはもちろん、てんかんや夜尿症にも対応し、発達障害に関しても専門医療機関との橋渡しが可能です。

待ち時間が長くなりがちな小児科ですが、相模原赤十字病院ではインターネット予約サービスをおこなっており、病院にいる時間を短くできるでしょう。

婦人科もあるため子どもだけでなくママも安心です。

参考:相模原赤十字病院Doctors File

緑区の買い物環境

相模原市緑区には約30店舗のスーパーマーケットと約80店舗のコンビニエンスストアがあります。

多くの店があるため、日々の買い物に便利です。

JR横浜線橋本駅の駅前にはイオン橋本店があります。

食料品売り場を含む1階は朝の8時から夜の23時まで営業しており、出勤時や帰宅時の買い物に活用できそうです。

なかには緑区の市民相談室や消費生活センター、就職支援センターもあります。

また、幼児教室のドラキッズやそろばん教室、総合学習教室の学研スクエアなどもあり、さまざまな面で役立つ施設です。

参考:Navitime (1), (2)イオン橋本店

緑区の治安状況

相模原市緑区の2024年9月の刑法犯認知件数(暫定値)は、684件です。

]これは同じ相模原市の中央区や南区が1,000件を超えているのに比べると少ない数です。

また、相模原市が属する神奈川県全体の刑法犯認知数は減少傾向にあり、2011年の85,659件に対して2023年は43,846件と半分ほどに減少しています。

治安は改善傾向にあるといえそうです。

相模原市は過去3年間に起きた交通事故の発生場所や事故の概要をGoogleマップ上に公開しています。

子どもが交通事故に巻き込まれないよう、あらかじめ事故が起きやすい場所を確認しておいてはいかがでしょうか。

参考:刑法犯 罪名別 市区町村別 認知件数
参考:相模原市 交通事故発生箇所マップ

緑区にある公園

相模原市緑区には約15ヵ所の公園があります。

大小さまざまな公園がありますが、そのなかでも相模湖公園はその名のとおり相模湖を望む場所にある県立の公園です。

園内には芝生広場のほか、ボートや釣り船などのレジャー施設もあり、子どもと一緒に一日中遊べるでしょう。

また、相模湖では花火大会が開かれたり、紅葉を見たりやワカサギ釣りができたりと、四季折々違った楽しみ方ができます。

普通車138台収容の駐車場もあるため、車での来園も可能です。

参考:Navitime相模湖公園

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相模原市緑区の主な子育て支援制度

相模原市緑区にはさまざまな子育て支援制度がありますが、そのなかからおすすめを3つご紹介します。

緑子育て支援センター

緑子育てセンターは、緑区合同庁舎の3階と4階にある施設です。

母子健康手帳の交付、乳幼児健康診査、保育所などの利用相談、児童手当の申請のほか、子どもの発達や障害、一人親家庭、児童虐待に関する相談も受け付ける、子育ての総合窓口です。

電話はもちろん、メールでのお問い合わせ専用フォームもあるため、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

参考:相模原市/緑子育て支援センター

子育てに関する教室

相模原市では子育てに関するさまざまな教室を開いており、緑区でも受講可能です。

このなかには離乳食の作り方教室やハミガキの方法など子どもに関するものから、ママの休み時間などの子育てに関する悩みを相談するためのものもあります。

また、出生体重が軽かった子ども、双子や三つ子、アトピー性皮膚炎などの悩みを持つ方向けの教室もあり、参考になる情報を得られることでしょう。

開催場所が緑区以外の区であることもあるため、詳細は最新の情報を確認してください。

参考:相模原市/子育てに関する教室

冒険遊び場(プレイパーク)

子どもの好奇心を大切にし、自由にやりたいことができる場として相模原市は冒険遊び場(プレイパーク)と呼ばれる遊び場を提供しています。

これは、普通の公園のように整備された場所ではなく、自然のなかで子どもが限界に挑戦し、自分の世界を広げることができる場です。

運営はプレイリーダーと呼ばれる大人や地域のボランティアによっておこなわれ、事故やけがなどの危機管理をおこなっています。

緑区の活動団体森で遊ぼうでは、広葉樹林(里山)を活用した冒険遊びやロープ遊び、木工クラフトなどを体験可能です。

参考:相模原市/子育てサイトさがみはら/冒険遊び場(プレイパーク)

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相模原市緑区の待機児童数

2023年4月1日現在の相模原市緑区の待機児童数は15人でした。

これは2022年4月に比べて12人増加しています。

区別の待機児童数は発表されていませんが、相模原市には3つの区があるため、単純計算では一つの区あたり5.0人の待機児童がいることになります。

相模原市では待機児童0人を目指し、今後も保育士などに独自の助成を出したり、幼稚園などでの預かり保育事業を推進したりするなど、さまざまな施策をおこなう方針です。

参考:相模原市/令和5年4月1日現在の保育所等利用待機児童数について

相模原市緑区で子育てにおすすめの施設

相模原市緑区にあるおすすめの施設を3つご紹介します。

このまさわキャンプ場

このまさわキャンプ場は近くに清流・道志川が流れ、水遊びを満喫できるキャンプ場です。

施設内にはオートキャンプサイトのほか、常設テントやバンガローもあり、気軽にキャンプを楽しむことができます。

デイキャンプ場もあるため、日帰りでのキャンプも可能です。

キャンプ用品レンタルサービスも利用でき、気軽に手ぶらで訪れることができるでしょう。

参考:このまさわキャンプ場

県立津久井湖城山公園

県立津久井湖城山公園は戦国時代の山城跡にある公園です。

かつては北条氏の有力支城として使われた場所ですが、現在では家族で楽しめる公園として整備されています。

公園内にあるバーベキュー場津久井湖戦国バーベキュー場では、地元食材を使ったバーベキューが魅力です。

また、湖畔テラスからは湖の対岸にある桜を見ることができ、自然と気軽に触れあうことができるでしょう。

参考:神奈川県立津久井湖城山公園

藤野園芸ランド

子どもに食べ物の大切さを学ばせたいなら藤野園芸ランドがおすすめです。

地域の各農家が協力して運営している観光農園であり、さつまいもやしいたけなどの農業収穫体験ができます。

ほかにもニジマスのつかみ取りや釣り堀、バーベキューを楽しむことができるため、家族全員で楽しめそうな施設です。

参考:観光かながわNOW/藤野園芸ランドいい~さがみはら/藤野園芸ランド藤野観光協会/藤野園芸ランド案内略図

相模原市の子育て支援制度一覧

緑区が属する相模原市にはさまざまな子育て支援制度が用意されています。

そのなかから代表的なものを3つご紹介します。

妊婦健康診査助成

相模原市では妊婦の健康状態や赤ちゃんの育ち具合をみるための妊婦健診を助成する補助券を配布しています。

補助券は全部で16回分、合計90,000円分配布され、出産前後で何かとお金のかかる家庭にとってありがたい制度ではないでしょうか。

参考:相模原市/妊婦健康診査

電子母子健康手帳アプリさがプリコ

相模原市では電子母子健康手帳アプリ、さがプリコを導入しています。

スマートフォンやタブレット、パソコンでママや子どもの健診、予防接種の管理ができるほか、健診結果のグラフ化なども可能です。

記録はクラウド上に保存されるため、災害時に母子健康手帳を紛失しても復元できる点も心強いですね。

参考:相模原市/電子母子健康手帳アプリさがプリコ

えほんdeはっぴぃ & セカンドブック事業

相模原市では子どもに絵本をプレゼントする取り組みをおこなっています。

えほんdeはっぴぃは4ヵ月になった子どもに絵本の読み聞かせとプレゼントをおこなう事業です。

また、2歳6ヵ月を迎える子どもに絵本をプレゼントするセカンドブック事業もおこなわれています。

これらをきっかけに、子どもとって一生の宝となる読書習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

参考:相模原市/えほんdeはっぴぃ(ブックスタート事業:4ヵ月児対象の絵本の読み聞かせ体験とプレゼント)相模原市/セカンドブック事業

まとめ

この記事でご紹介したように相模原市緑区には相模湖をはじめとする豊かな自然がある一方、車や公共交通機関の便が良く家族全員で住みやすい地域です。

子育てに関する支援制度も充実しており、はじめての子どもでも安心して出産や子育てに臨めるのではないでしょうか。

また、自然に手軽に触れあえる環境は、子どもを心豊かに育てることにつながるかもしれません。

治安が改善傾向にあったり、大きな病院があったりするのも心強いですね。

これから東京近郊への引っ越しを考えているのであれば、相模原市緑区を候補の一つとして検討してみてください。

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