出産準備で買わなくてよかったものとは?先輩ママの本音

初めての出産を控えたプレママにとって、何を準備すればいいのか悩むものです。育児雑誌やネットの情報を見ると「これも必要?あれも必要?」と次々にリストアップされ、つい買いすぎてしまうことも。

しかし実際に育児を経験した先輩ママたちからは「買ったけど使わなかった」「もっと様子を見てから購入すればよかった」という声が多く聞かれます。

この記事では、出産準備で実は買わなくてもよかったアイテムについて、具体的な理由とともにご紹介します。

ママライタープロフィール

よっこたん

夫と1歳と3歳の男児2人と暮らすママ。
妊娠中からのノンカフェイン飲料集めが趣味。3歳児がイヤイヤ期に突入。彼がお風呂に「入らない!」と大騒ぎした直後、30分もお風呂を満喫する姿に笑う毎日。子育てで絵カードやおもちゃを駆使して頑張っています。

新生児用の服は最小限でOK!買いすぎ注意のベビー服

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新生児サイズ(50~60)は着られる期間が1~2ヶ月程度

新生児用のベビー服は、実は大量に準備する必要がありません。赤ちゃんの成長は驚くほど早く、新生児サイズは平均して1〜2ヶ月程度しか着られないのです。

特に50サイズの肌着や服は、出産時の体重によっては数週間で着られなくなることも珍しくありません。

肌着5~6枚、コンビ肌着3~4枚程度がおすすめ

出産祝いでベビー服をいただくケースも多いため、事前に大量購入してしまうと着せる機会がなくタンスの肥やしになりがちです。洗濯の頻度を考えても、短肌着5〜6枚、コンビ肌着3〜4枚程度あれば十分に回せます。

季節によっても必要なアイテムは変わるため、まずは最低限を揃え、足りなければ買い足すスタイルをおすすめします。

また、デザイン重視の可愛い服よりも、着脱しやすく洗濯に強い実用的な服の方が重宝します。新生児期は授乳やおむつ替えの回数が多いため、何度も着替えさせやすい前開きタイプが最適です。

哺乳瓶・ミルクグッズは適正量の見極めが大切

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哺乳瓶と粉ミルクのセットを最低限で良いだろうと2本程度しか用意しないママも居ますが、適切な数量を見極めることが大切です。完全母乳育児を希望していても、産後の母体の回復を最優先に考える必要があります。体調によっては満足に母乳が出ないことも。

特に退院直後は、母体をしっかり休ませることが何より重要です。夜間の授乳をパートナーや家族に代わってもらうためにも、哺乳瓶は最低3本程度準備しておくことをおすすめします。

洗浄や消毒のサイクルを考えると、この数があれば余裕を持って対応できます。複数のメーカーの哺乳瓶を買い揃えるよりも、同じメーカーで揃えた方が管理しやすく経済的です。

消毒グッズは生活スタイルに合うものを選ぶ

また、消毒器具も簡単な電子レンジ式や薬液消毒など色々ありますが、自分に合うものを検討してみましょう。

ただ、はじめての育児で電子レンジ式消毒器具を夜中に寝ぼけて水を入れ忘れて箱が溶けるのでは……!?と心配する方は、薬液式がおススメです。スタイルは人それぞれなので、自分に合った方法を見つけることが大切です。

ベビーベッドはレンタルの検討も

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ベビーベッドは使用期間が短く、処分が大変

ベビーベッドは大型で高価な育児用品の代表格ですが、実際には使用期間が短く、部屋のスペースを圧迫するという理由で後悔する方が少なくありません。特に日本の住宅事情では、ベビーベッドを置くスペースの確保が難しいケースも多いでしょう。

安全面から、「独立した睡眠スペース」は必要

ただし、新生児期の睡眠環境については安全面を最優先に考える必要があります。新生児はまだ身体が小さく、大人との添い寝には注意が必要です。就寝中に大人が気づかないうちに赤ちゃんを圧迫してしまう危険性があり、重大な事故につながる可能性もゼロではありません。

少なくとも体格がしっかりしてくる1歳前後までは、ベビーベッドやベビー布団で独立した睡眠スペースを確保することが推奨されます。

短期間ならレンタルもおすすめ

どうしてもコストや恒常的なスペース的にベビーベッドが難しい場合、一時的なレンタルサービスの利用も検討できます。必要な期間だけ借りられるため、経済的で処分の手間もかかりません。

また、上の子やペットがいる家庭では、安全面からベビーベッドの必要性はさらに高まります。赤ちゃんの安全を第一に考えた睡眠環境を整えることが大切です。

おむつ関連グッズは安価なものでも意外と使える

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おむつは肌質・体系で合うメーカーが違うため、大量買いはNG

おむつ関連グッズも、出産前に揃えすぎない方が良いアイテムです。特におむつのサイズやメーカーは、赤ちゃんの体型や肌質によって合う合わないがはっきり分かれます。新生児用のおむつを大量にストックしても、サイズアウトが早くて使いきれないことがあります。

おむつ用ゴミ箱は密閉式・消臭袋で代用OK

おむつ専用のゴミ箱も、専用のカートリッジが高額で継続的なコストがかかるのが心配な方は、最初は密閉式のゴミ箱で代用しても問題無いでしょう。

我が家ではおむつを1個ずつ包める消臭ゴミ袋を使用しています。色々なメーカーのものがあり、価格はピンキリですが、西松屋のおむつ用ごみ袋はコスパが良いと思います。

おむつ替えシートは100均のジョイントマットで代用も

また、おむつ替えシートも専用品を買ってもいいですが、自宅で使う用途なら100均で売っている大き目のジョイントマットという手もありです。

筆者はこの子どもがすっぽり寝れるサイズの大き目ジョイントマット上でおむつを替えています。赤ちゃんも寝ている間ふかふかして気持ちよさそうです。

もしうっかりうんちがジョイントマットについても100均の除菌シートで丁寧に拭くだけで気軽にきれいになります。

おしりふきウォーマーは清潔維持が難しい?

おしりふきウォーマーも便利グッズとして紹介されることがあります。ただ、筆者個人の感想ですが、おしりふきが開封済みでうっかり何かを触った手で取り出し口を触っていたらそのおしりふき内を温めてしまい、中で菌が育ってしまうのでは……!と心配になり、夫と相談して買うのは見送りました。

家庭の方針や衛生面の考え方によって判断しましょう。

出産準備グッズは最小限コスパの良いもので揃え、様子を見てから買い足すのが賢明

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生活環境や生活スタイルで必要度は違う

出産準備では「あれもこれも必要かもしれない」という不安から、つい多くのアイテムを購入してしまいがちです。しかし、赤ちゃんの個性や家庭の生活スタイルによって、本当に必要なものは大きく異なります。

バウンサーやハイローチェアなどの高額な育児グッズも、赤ちゃんによっては全く使わないケースがあります。筆者の場合、授乳クッションも病院から退院してみれば家のソファーの手すりが赤ちゃんにジャストフィット!でなんとかなったので使わなかったこともあります。

無理に揃えず、「様子を見ながら買う」でOK

最も重要なのは、まず最低限のアイテムだけをコスパ良く準備し、赤ちゃんが生まれてから本当に必要だと感じたものを買い足していくことです。現在はネット通販で必要なときにすぐ購入できるため、焦って事前に全てを揃える必要はなさそうです。

育児は予想通りにいかないことの連続です。柔軟に対応できるよう、最初は必要最小限に留めて、実際の育児を通じて自分たちに合ったアイテムを見つけていくことをおすすめします。

筆者の経験はほんの一例ですが、ママ自身に合った方法を参考にしながら、出産準備を進めていきましょう。

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