引っ越し作業は家族が多いほど大変です。
特に、小さい子どもが複数いる家庭なら、「いつから荷造りを始めればいいのか」「まず、何からはじめればいいのか」と悩むことも多いでしょう。
引っ越し作業は、段取りが大切です。
いつ、何を、どういう手順でやるのかがわかれば、それに沿って計画を建てていくことができます。
この記事では、荷物が多い家庭向けの引っ越し荷造りのコツと手順、注意点を解説します。
これから引っ越しの予定がある方は、ぜひ参考にしてください。
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引っ越し荷造りはいつから始める?

はじめに、引っ越しの荷造りを始める時期の目安を解説します。
引っ越しの荷造りにかかる日数は、平均で「6. 4日」という調査があります。
ただしこの日数は、単身者から家族持ちまですべて平均した日数です。
子どもがいる家庭は、さらに2日ほど余裕を持ったほうが良いでしょう。
つまり、最低でも引っ越しの1週間前には荷造りを始めねばなりません。
しかし、引っ越し作業のなかには1週間前では間に合わないこともあります。
以下に、引っ越し作業を始めるのにおすすめの時期と理由も紹介します。
1~2ヵ月前から準備を開始
引っ越し会社を決めるところから考えると、最低でも1ヵ月前から引っ越しの準備を始めるのがおすすめです。
なお、3~5月上旬までの引っ越しシーズンは、引っ越し会社もとても混み合います。
3~4月頭までの土日など、繁忙期ピークのときに引っ越したい場合は、2ヵ月前くらいから引っ越し業者を探したほうがいいでしょう。
また、引っ越しの際は粗大ゴミが出やすいものです。
自治体のなかには、粗大ゴミの回収日が1ヵ月に1度の場合もあります。
粗大ゴミの処分をしたい場合、1ヵ月前には出せる状態にしておくのがおすすめです。
本格的な荷造りは2週間から
小さい子どもがいるご家庭は、急な発熱など何かとイレギュラーなことが起こりがちです。
ですから、荷造りは一般的な平均日数の倍程度で予定を組んでおくといいでしょう。
特に、子どもが未就学児で共働きの場合、荷造りができる時間がかなり限られます。
家にある荷物のなかには、季節限定でしか使わないもの、冠婚葬祭など特別なときにしか使わないものなどがあります。
使う頻度の低いものから荷造りをしていけば、不便を感じずに荷造りができます。
荷物の多い家族の荷造りのポイントは

引っ越しの荷造りは、荷物が多いほど大変です。
しかし、子どもが多いほど荷物はどうしても多くなります。
ここでは、荷物が多いご家庭の引っ越し荷造り作成のコツを解説します。
不用品は売るか処分を
引っ越しは、不用品を一気に処分できるチャンスです。
家具・家電・洋服など持ち物をもう一度見直して、本当に必要なものだけを選んでいきましょう。
子どものブランド衣類、おもちゃなどは中古でも一定の需要があります。
フリマアプリに出品する、リサイクルショップに持ち込むなどしてみましょう。
また、家具や家電も新しいものだったりブランド品だったりする場合は、買い取りしてもらえます。
ものによっては「買い取りは無理だけど、無料引き取りならできる」場合もあるでしょう。
時間に余裕を持って作業すれば、不用品の仕分けも可能です。
効率的な作業するために段取りを
荷物が多い場合、いきなり目についたものをダンボールの中に放り込むのではなく、事前にしっかり計画を立てましょう。
どの荷物から荷造りを始めるかだけでも決めれば、大分スムーズになります。
また、不用品を最初にまとめるのではなく、荷造りをしながらいらないものを仕分けしておくほうが時間の節約になります。
共働きなどでどうしても時間が取れない場合は、引っ越し業者の「こん包お任せパック」などを使う方法もあります。
その場合も、不用品だけは分けておきましょう。
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引っ越しの荷造りを効率よく進めるコツ

では、どうすれば引っ越し荷物を効率よく作っていくことができるのでしょうか?
ポイントや注意点を紹介するので参考にしてください。
部屋をブロック→グループに分ける
荷物を何でも無造作に詰め込んでしまうと、荷解きが大変になります。
用途の同じものを一緒にこん包するために、部屋ごとにブロック分けするのが重要です。
例えば、脱衣所ならば水回りの掃除用品やお風呂グッズ、洗剤などがひとかたまりになっています。
まとめてこん包して「水回り品」と印をつけておけば、引っ越し後も脱衣所で荷解きすればいいのです。
この要領で、「子ども部屋のもの」「書斎のもの」とカテゴリ分けしてこん包していきましょう。
ダンボールにもその旨を記しておけば、荷物の搬入も楽です。
すぐに使わない荷物を最初に梱包
荷物には「普段使いするもの」「季節限定で使うもの」「使う時期が限られているもの」の3種類があります。
荷造りをする際は、まず「使う時期が限られているもの」と「季節限定で使うもの」からこん包していきましょう。
そうすれば、すぐに使うものを奥にしまって困るという失敗もありません。
また、荷造りしたダンボールは「期間限定で使うもの」が収納されていた場所に積んでおけば邪魔になりません。
1週間以内に使う荷物を梱包
引っ越してすぐに必要なものや、1週間以内に使うものは、まとめて一つのダンボールに入れましょう。
例えば、洗面用具や当座の着替え、調味料、化粧道具、タオルなどです。
「このダンボールを開ければ3日は暮らせる」セットを作っておけば、荷解きもスムーズです。
掃除や梱包を解く時間も考慮
引っ越し当日も、掃除や引き渡しの点検、移動などやることがたくさんあります。
「いざとなったら当日朝から荷造りをすればいい」と思ってはいけません。
少なくとも、前日の夜までに荷造りは終えておきましょう。
子育て世帯の引っ越し荷造りのコツ

単身や夫婦2人の家庭でも引っ越し作業は大変なものです。
ましてや、子どもがいるご家庭ならばなおさらでしょう。
ここでは、まだ小さい子どもを子育て中のご家庭向けに引っ越し荷造りのコツを紹介します。
荷造り時間の確保は?
子どもが小さいほど、一緒にこん包作業をするのは難しいでしょう。
ですから、子どもが幼稚園や保育園、小学校に行っている間がチャンスです。
一気に荷造りをしましょう。
共働きの場合は有給を利用するのも手です。
また、祖父母や兄弟など子どもをみてくれる人が側にいる場合は、子守りをお願いをしてもいいでしょう。
土日の預かり保育、ベビーシッターなども活用してください。
どうしても子どもがいる時間に荷造りをしなければならない場合、子どもが眠っている夜や早朝の時間を使いましょう。
おもちゃやおやつは取り出しやすく
子どもが好きなおもちゃやお菓子などをすぐ取り出せる場所に用意しておくと、引っ越し作業が楽になります。
荷解きのときに子どもが大人しくしておいてくれれば、作業はグッと楽になるはずです。
荷物が届くまでに時間がある場合、おもちゃやお菓子を詰めたリュックを一つ作っておき、子どもに背負わせてもいいでしょう。
まとめ:しっかり準備して効率よく引っ越しを
子どもがいるご家庭の場合、引っ越し作業は時間に余裕を持っておこなうことが大切です。
新居が決まったらすぐに動く、くらいで良いでしょう。
また、使えるサービスはフル活用してください。
荷造りパックやベビーシッター、キッズシッター、預かり保育などを使って時間を作りましょう。
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