専業主婦の皆さん、お小遣いをどれくらいもらっていますか?
世間の平均額はどれくらいなのか、自分がもらっている金額と比べるとどうなのか気になるところですね。
平均金額や使い道、お小遣いの満足度からお小遣いを増やす方法まで幅広く紹介します。
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専業主婦のお小遣いはどれくらい?相場は?

専業主婦のお小遣いはどれくらいなのでしょうか。
お小遣いの平均金額や共働き家庭との比較、年収や地域特性など、さまざまな観点から専業主婦のお小遣いの平均を紹介します。
専業主婦のお小遣い平均金額は?
2021年5月に20~60歳の既婚者500人を対象におこなわれたSpicomi調査によると、妻のお小遣いの平均金額は1万9,697円でした。
なお、この金額は、専業主婦と共働き主婦を合わせたものです(調査母体の44.4%が専業主婦)。
家族構成別にみてみると、専業主婦で子どもがいる場合は1万7250円、専業主婦で子どもがいない場合は2万389円です。
なお、株式会社ビズヒッツが2019年10月に全国の既婚女性1000人を対象におこなった「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」によると、専業主婦のお小遣いの平均は7,876円となっています。
調査母体の属性によっても、専業主婦のお小遣いの平均には大きな開きがあるようですね。
共働きの家庭のお小遣いと比べると……
先ほどと同じ、2021年のSpicomi調査によれば、共働きで子どもがいる場合のお小遣いは2万844円、共働きで子どもがいない場合のお小遣いは2万2,500円です。
妻が専業主婦の家庭は、共働き世帯と比べて夫も妻もお小遣いの平均額は少なくなっています。
また、共働き世帯・専業主婦世帯に関わらず、子どもがいる場合は子どもがいない場合と比べて夫も妻もお小遣いが少ないです。
妻が専業主婦の家庭の平均世帯年収は、共働き世帯の平均世帯年収と比較して低いため、お小遣いの金額にも影響するとの指摘があります。
世帯年収別や地域別のお小遣い平均金額
上記のSpicomi調査で世帯年収別のお小遣い平均金額をみてみましょう。
世帯年収が300万円以下の場合は1万4,231円、世帯年収が301~500万円の場合は1万6,044円、世帯年収が501~700万円の場合は2万59円、世帯年収が701~900万円の場合は2万2,333円、世帯年収が901万円以上の場合は2万8,750円です。
世帯年収はお小遣いの金額に影響を及ぼしており、世帯年収が上がるとお小遣いの金額も上がります。
回答者のボリュームゾーンは501~700万円の世帯で、お小遣いの平均金額に近い金額です。
また、地域別にみてみると、東京都は3万3,800円、神奈川県・埼玉県・千葉県は1万7,800円、それ以外の地域は1万8,133円でした。
お小遣いの金額は、居住する地域の影響を大きく受けているといえそうです。
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専業主婦のお小遣いは何に使う?

専業主婦はお小遣いを何に使っているのでしょうか。
お小遣いの使い道や特徴を紹介します。
お小遣いの使い道は?
先ほどご紹介した、株式会社ビズヒッツがおこなった「妻のお小遣い額とその使い道についてのアンケート調査」によると、専業主婦も共働き主婦も1位は「服飾品」、2位は「化粧品・美容院代」、3位は「交際費」、4位は「自分用ランチやスイーツ」、5位が「趣味」でした。
この他に書籍やエステなどにもお小遣いを使っています。
専業主婦も共働き主婦も、おしゃれや美容にかける割合が多い傾向です。
化粧品にはメイク用品の他に基礎化粧品などの必需品が含まれること、身だしなみに気を配る方が多いことから服食費や美容院代がお小遣いの使い道として上位に来るのでしょう。
理想のお小遣い金額や満足度は?
Spicomi調査によると、理想のお小遣い金額は、夫が3万8,176円、妻が3万268円でした。
理想のお小遣いは年収などから考えても現実的な金額に落ち着きました。
夫も妻も平均してあと1万円くらい多ければ良いのにと考える方が多い傾向です。
1万円多くもらえたら、普段我慢していることにも使えるのにと考える方が多いのでしょう。
妻のお小遣いの満足度は、かなり満足している方が5.6%、まあまあ満足している方が29.6%、普通と答えた方が30.6%、少し不満な方が32.4%、かなり不満な方が1.9%でした。
かなり不満と答えた方の平均世帯年収は499万円で、他の世帯と比べると金銭的な余裕がないため、お小遣いの金額や満足度が低くなりがちです。
専業主婦のお小遣いが足りない場合はどうする?

専業主婦のお小遣いが足りない場合はどうすれば良いのでしょうか。
また、お小遣いを増やす方法も紹介します。
専業主婦のお小遣いはどこから捻出?
先ほどのビズヒッツのアンケート結果では、専業主婦のお小遣いは夫の給料から捻出していると答えた方が6割に上りました。
残りの4割の方はお小遣いをもらっておらず、家計から捻出したり自分の貯金から使ったりしています。
お小遣いをもらっていない方のなかでは、食費や光熱費など生活費の余剰分をお小遣いにしている方が多い傾向でした。
ただし、余剰分は1,000円未満の方がいるかと思えば2~3万円の方までと幅広い傾向です。
この他に、アンケートサイトやフリマ、ポイ活などで捻出している方もいました。
家にいながら隙間時間にできるので良いお小遣い捻出方法だといえそうです。
副業で稼ぐ人も
Spicomi調査では、共働きの主婦を含めてお小遣いが足りないときは副業をすると答えた方が41.4%にのぼっています。
お小遣いが足りないときは、自分で働いてなんとかしようと考える方が多いことがわかりました。
空き時間などを利用して在宅ワークで収入を増やす方が増えているのではないでしょうか。
まとめ:夫婦での話し合いも大事!
専業主婦は、お小遣いとして毎月決まった金額をもらっている方ばかりではありません。
決まった金額をもらうのではなく、家計を上手にやりくりして残った金額をお小遣いにしている専業主婦も多いです。
お小遣い事情や家計事情は各家庭で異なるので、お互いに満足できているかを夫婦でよく話し合い、双方が納得のいく金額を決められると良いですね。
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ご家族でのお引越しやお部屋探しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。
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