だんだん寒くなり、おでんがおいしい季節になりましたね。
筆者が愛用しているSHARPのホットクックはおでんが得意中の得意!
他にも寒い季節に食べたい、あったか煮込み料理がとってもおいしく作れます。
週に5日はホットクックで夕食を作っている筆者のおすすめあったかレシピをご紹介します!
目次
ホットクックの魅力
ホットクックとは、SHARPが出している”ほったらかし料理”ができる自動調理家電のことです。
ホットクックを使用すると調理時間が短くなるというよりも、調理中ほったらかしにできるということがポイントです。
調理中に他の家事をしたり、子どもと遊んだりできます。
予約調理ができるので、朝準備をしてスイッチを入れておけば、帰宅後に一品完成している状態にできます。
仕事に家事に育児にと時間に追われている方の強い味方になってくれる便利家電で、私は日々たくさん助けられています。
参考:ヘルシオ ホットクック
ロジカルクッキングを知ると料理が楽になる
ロジカルクッキングとは、水島シェフや勝間和代さんが提唱されている調理法のことで、「火加減」「塩加減」「切り方」の3つに気をつけると、誰でも料理がおいしく作れるとされています。
参考:強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! 著:水島 弘史
ロジカルクッキングはホットクックととても相性のいい調理法で、「火加減」はホットクックが管理してくれるので、「塩加減」さえきちんと管理すれば料理がとってもおいしくなります。
我が家では、食材の総重量の0.6%の塩分量を基本としています。
ロジカルクッキングは一見計算が面倒に感じるかもしれませんが、一度やり方をマスターすると、これほど簡単で確実な調理方法はないのではないかと思います。
関連記事:【ホットクックレシピ】発酵食品の塩麹を手作りしてみよう
ぜひとも作ってほしい「ホットクックおでん」

※筆者撮影写真
ホットクックを購入したら、まずはおでんを作ってみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
おでんはホットクックの十八番です。
おでんはお鍋で作ると、火加減の調節や、火を止めて寝かせて再び火を入れて味を染み込ませるなど、作っている間中、何かと気にかけていなければならない料理ではないでしょうか?
ホットクックでおでんを作ると、その手間から解放されます。
火加減はすべてホットクックが管理してくれるので、安心してほったらかしにできます。
1時間と少し待てば、いい感じの歯ごたえで味の染みたおでんができあがります。
大半の料理は火で調理するよりもホットクックでの調理のほうが時間がかかるのですが、おでんはホットクックのほうが時短になると感じています。
「ホットクックおでん」の作り方
<材料>(3−4人分)
お好きなおでんの具材(我が家の場合:大根、じゃがいもor里芋、牛すじ、手羽先、厚揚げ、こんにゃく、ゆで卵、練り物各種、餅巾着、ウインナーなど)
- 出汁昆布・・・適量
- 出汁パック・・・1パック
- 水・・・具材総重量の50%程度(水位MAX線を超えない量で)
- オイスターソース・・・上記材料の総重量の4.5%
普段は塩分濃度0.6%で計算しますが、出汁パックや練り物に塩分が含まれるので0.5%として算出します。
塩分濃度0.5%とするならば、食塩相当量11.2gのオイスターソースの場合、下記の計算式で求められます。
0.5÷11.2×100=約4.5%
すべての具材に水を加えた総重量が2,000gであれば、
2,000×4.5%=90g
90gのオイスターソースを加えます。
オイスターソースの代わりに、醤油+みりんでもおいしいです。
お好みの味でお楽しみください。
<作り方>
- すべての具材を適当な大きさに切る
- 具材と水を内鍋に入れる
- 総重量を計量してオイスターソースを入れる※
- 煮物→おでん→おでん→スタート
※総重量を計算する際は、あらかじめホットクックの内鍋を計量しておき(我が家の内鍋は866g)、内鍋にすべての材料を入れた状態で、内鍋ごと計量し、その値から内鍋の重さを引いた値を具材の総重量としています。
蓋を開けると、ほど良い固さで味の染みたおでんが完成しています!
よりやわらかく、より味しみしみにしたい場合は延長してください。
ホットクック調理時間の目安は1時間5分ですが、具材の量などによって調理時間は変わります。
ホットクックの極めつきレシピ!驚きの甘さ「無水玉ねぎスープ」

※筆者撮影写真
ホットクックでこれまでに作ったレシピのうち、そのおいしさに衝撃を受けたのが「無水玉ねぎスープ」です。
めちゃくちゃ簡単なのに、本当にめちゃくちゃおいしいのです。
無水なのにスープと呼べるほどの汁気が玉ねぎから引き出されます。玉ねぎの味わいがとても濃厚で甘い!
オニオングラタンスープやカレーのチャツネとしてなど他のメニューへのアレンジもできます。
「無水玉ねぎスープ」の作り方
<材料>(3−4人分)
- 玉ねぎ・・・ 4〜6個(新玉ねぎのほうが水分量が多いので、あればそちらがおすすめです)
- 塩・・・ 総重量の0.6%
- オリーブオイル・・・ 適量(ぐるっと二回し程度)
<作り方>
- 玉ねぎを適当に切る(くし形の半分くらいのサイズでOK)
- 玉ねぎの総重量の0.6%の塩を入れる
- 玉ねぎの総重量が1,000gであれば、
1,000×0.6%=6g
6gの塩を入れます。 - オリーブオイルをぐるっと回しかける
- 手動で作る→炒める→40分→スタート
蓋を開けると、トロトロっになった濃厚であま〜い玉ねぎスープが完成しています!
手動モードは予約調理ができないので、予約調理したい場合は、ビーフシチューメニューを使います。
身も心もほっこり「お野菜たっぷりポトフ」

※筆者撮影写真
寒い日に食べたくなる、身も心も温まるお野菜たっぷりのあったかポトフ。
時間をかけて野菜の旨味を引き出すのはホットクックの得意とするところです。
野菜やウィンナーからしっかりと出汁が引き出されるので、調味料は塩だけでも味わい深いポトフになります。
「お野菜たっぷりポトフ」の作り方
<材料>(3−4人分)
- 玉ねぎ・・・ 中2個
- 人参・・・ 1本
- じゃがいも・・・ 2個
- キャベツ・・・ 1/2
- ウィンナ、ベーコン、豚バラブロックなど肉出汁が出るもの・・・ お好みの量
- 水・・・ 具材総重量の50%程度(水位MAX線を超えない量で)
- 塩・・・ 上記材料の総重量の0.6%
<作り方>
- 具材を適当な大きさにカットして内鍋に入れる
- 具材の総重量の50%程度の水を入れる
- 具材と水を合わせた総重量の0.6%の塩を入れる
- 具材と水の総重量が2,000gであれば、
2,000×0.6%=12g
12gの塩を入れます - スープ→ポトフ→スタート
蓋を開ければ、ゴロゴロお野菜たっぷりのあったかポトフの完成です!
別茹でしたブロッコリーを添えると彩りが良くなります。
ホットクック調理時間の目安は1時間ですが、具材の火の通り具合により自動延長されます。
牛肉の旨みたっぷり「幸せビーフシチュー」
寒い季節のおもてなしにぴったりの見た目華やか、食べ応え十分な幸せビーフシチュー。
子どもも夫も大好きなメニューです。
誕生日やクリスマスなどちょっと特別な日のおもてなしに、牛肉ゴロゴロたっぷりで作ると喜ばれます。
「幸せビーフシチュー」の作り方

※筆者撮影写真
<材料>(3−4人分)
- 玉ねぎ・・・ 中2個
- 人参・・・ 1本
- じゃがいも・・・ 2個
- 牛肉(シチュー用)・・・ 400〜500g
- トマトピューレ・・・ 500ml(トマト缶1缶でも代用できます)
- 塩・・・ 上記材料の総重量の0.6%(トマトの酸味を抑えたい場合はウスターソースで調整しても)
<作り方>
- 具材を適当な大きさにカットして内鍋に入れる
- トマトピューレを入れる(水無しでも大丈夫ですが、水分多めのほうが好みであれば水を足します)
- 具材の総重量の0.6%の塩を入れる
具材の総重量が2,000gであれば、
2,000×0.6%=12g
12gの塩を入れます - カレー・シチュー→ビーフシチュー→スタート
蓋を開けると、ほどよくやわらかく煮込まれた牛肉と野菜から染み出した出汁の旨味たっぷり「幸せビーフシチュー」の完成です!
別茹でしたブロッコリーを添えると彩りが良くなります。
ホットクック調理時間の目安は1時間ですが、具材の火の通り具合により自動延長されます。
体の芯からホッとする「究極の豚汁」

※筆者撮影写真
冬のあったか料理の定番といえば「豚汁」。
日本人で良かった〜とホッとする味ですよね。
ホットクックなら、豚肉やごぼうなどいろんな具材から旨みが染み出した「究極の豚汁」が作れます。
具材を切って切って切りまくったら、あとはホットクックにお任せです。
豚汁も出汁なしでもおいしく作れるらしいのですが、これはまだ挑戦したことがなく、ついつい出汁を入れてしまっています。
具材を切りまくった労力が無駄になったらどうしようという恐怖心でついつい(笑)。
いつか出汁なしも試してみたいと思っています。
「究極の豚汁」の作り方
<材料>(3−4人分)
- 豚肉・・・ 200g
- ごぼう・・・ 1本
- 入れたい具材(我が家の場合:人参、大根、里芋、こんにゃく、厚揚げ、椎茸など)
- 生姜すりおろし・・・ お好みで
- にんにくすりおろし・・・ お好みで
- 水・・・ 具材総重量の50%程度(水位MAX線を超えない量で)
- 出汁パック・・・ 1パック
- 味噌・・・ 上記材料の総重量の5%
普段は塩分濃度0.6%で計算しますが、出汁パックがある分0.5%として算出します。
塩分濃度0.5%とするならば、食塩相当量9.9gの味噌の場合、下記の計算となります。
0.5÷9.9×100=約5%
すべての具材に水を加えた総重量が1,500gであれば、
1,500×5%=75g
75gの味噌を加えます。
<作り方>
- 具材を適当な大きさにカットして内鍋に入れる(豚肉は広げて入れたほうが良いです)
- 具材の総重量の水を50%程度入れる
- 具材と水を合わせた総重量の5%の味噌を入れる
- メニュー番号で探す→No.334(豚汁)→スタート
蓋を開けると、豚や根菜の凝縮された旨みが染み出した「究極の豚汁」の完成です!
ホットクック調理時間の目安は25分ですが、具材の量などにより自動延長されます。
早速今夜の食卓に
寒い季節のあったかい食事ってしみじみと幸せな気持ちになりますよね。
あったかレシピが得意なホットクックを使って、具材の出汁と旨みがしっかり引き出されたおいしくてヘルシーなあったかメニュー、ぜひ作ってみてください。
どなたかの参考になるとうれしく思います。
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ママライタープロフィール

小2の息子、年長の娘を持つママライター。(※原稿執筆時)
ズボラな性格も相まってライフハックが大好きです。
食べることも好きで、簡単でおいしいレシピを集めています。
キャンプや野外フェスなど、アウトドア活動を好みます。デジタルイラスト練習中。


































