札幌市の北東部に位置する東区は、農業が盛んで北区に次ぐ耕地面積を誇る地域です。
東区の南東部には工業地帯が広がり、食品工場や工場団地が立ち並んでいます。西部には丘珠空港があり、道内の移動にも便利です。
陸路の交通面も充実しており、車や電車での各方面へのアクセスにも優れています。
東区には公園が点在し、子どもが遊べるスポットが数多くあるのも魅力です。
この記事では、札幌市東区の買い物環境や治安状況をはじめ、教育環境、子育て支援制度など子育て世帯が気になる情報をご紹介します。
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札幌市東区の子育て環境
まずは、札幌市東区の子育て環境をご紹介します。
子どもの人口
2025年10月1日時点で、札幌市東区の0~14歳の人口は27,396人です。
これは東区の総人口(260,838人)の10.5%に該当します。
教育施設の数
札幌市東区の教育施設の数は下記のとおりです(2025年度時点)。
| 幼稚園 | 8園 |
|---|---|
| 小学校 | 27校 |
| 中学校 | 14校 |
| 高等学校 | 6校 |
札幌市東区には多くの幼稚園や保育所が点在しています。
なかでも北栄幼稚園は、1964年に開園した歴史のある幼稚園です。
明るく家庭的な雰囲気のなか、のびのびとした保育がおこなわれています。
また、所定時間内にお迎えに行けない保護者のために預かり保育を実施しているのも北栄幼稚園の魅力です。
参考:北栄幼稚園
東区にある病院
東区には病院やクリニックなど多くの医療機関があります。
なかでも、1986年に開設された札幌東徳洲会病院は、年中無休かつ24時間体制で救急医療を提供する病院です。
体調を崩しやすい子どもがいる世帯には、すぐに受診できる病院が近くにあるのは安心でしょう。
参考:札幌東徳洲会病院
東区の買い物環境
2025年10月現在、東区にはスーパーが約44店舗、コンビニエンスストアが約148店舗あります。
また東区にはアリオ札幌店やイオンモール札幌苗穂など大型の複合施設が点在しており、日常的な買い物に困ることはないでしょう。
休みの日に子どもと一緒に出かける場所としてぴったりな施設です。
参考:北海道札幌市東区のコンビニ
参考:北海道札幌市東区のスーパー
東区の治安状況
東区で2024年12月末までに発生した刑法犯の認知総件数は、1,536件です。
前年同期と比べると、東区の刑法犯の認知総件数は86件(5.9%)増加しています。
また、子どもに対する声かけ事案などの届出件数は37件で、前年同期と比較して15件増加しています。
被害に遭わないために普段から、十分に注意しましょう。
参考:札幌市の犯罪情勢
参考:東区の犯罪情勢・防犯活動団体
東区にある公園
自然に恵まれた東区には、子どもと一緒に散策できる広々とした公園がたくさんあります。
なかでもモエレ沼公園は、札幌市の市街地を自然あふれる環境にするために作られた総合公園です。
広々とした園内には、噴水や山、子どもが遊べる遊具が配置され、季節折々の草花を楽しめます。
参考:モエレ沼公園
札幌市東区の子育て支援制度
札幌市東区の子育て支援制度を3つご紹介します。
東区保育・子育て支援センター(ちあふる・ひがし)
東区保育・子育て支援センター(ちあふる・ひがし)は、子育て世帯に向けたサービスを提供する施設です。
また子育てサロンのおひさまの部屋を運営しており、子育てについての交流や相談ができます。
おひさまの部屋を利用できるのは、新生児から小学校就学前までの子どもと保護者が対象です。
子育て講座
東区では、はじめてのトイレトレーニングや離乳食のすすめ方、親子遊びなど育児に関する子育て講座を開催しています。
講座のスケジュールは、ホームページから確認できるので安心です。
0歳から就学前の子どもがいる世帯の場合は、子育てに役立つ情報を得られます。
参考:子育て講座
子育て相談
東区には、子育ての相談ができる窓口やサービスがあります。
なかでも、出前子育て相談の「ピンポ~ンこんにちは」は、自宅に保育士が訪問して子育ての悩みを相談できる支援サービスです。
0歳から就学前の子どもと保護者が対象で、子どもの生活習慣やしつけ、赤ちゃんとの過ごし方など子育てに関するさまざまな相談ができます。
参考:子育て相談
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札幌市東区の待機児童数
2025年4月1日時点の札幌市の待機児童数は0人です。
札幌市は待機児童数0人を8年連続で継続しており、子どもがいる共働き世帯にとって子育てしやすい環境が整えられています。
札幌市東区で子育てにおすすめの施設
札幌市東区にあるおすすめの施設を3つご紹介します。
北園公園
東区の元町駅の近くにある北園公園は、アスレチック遊具を豊富に備えた公園です。
北園公園野球場も併設され、スポーツを楽しめる場所として活用されています。
園内には手洗い場や水飲み場、トイレ、食事ができるテーブル付きのベンチもあり、休みの日に子どもと一緒に遊ぶ場所としてもぴったりです。
参考:北園公園
サッポロさとらんど
子どもと保護者がコミュニケーションをとりながら農業体験できるのが、サッポロさとらんどです。
サッポロさとらんどは、体験を通して農業への理解を深めるとともに食の関心を高めることを目的としています。
施設内には乗り物や遊具で遊べる憩いの場、お茶ができるカフェなどがあり、さまざまな楽しみ方ができる施設です。
参考:サッポロさとらんど
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
札幌市東区には雪印メグミルクの施設「酪農と乳の歴史館」と「札幌工場」があります。
酪農と乳の歴史館は、創業以来の歴史を学べる文献や資料、乳製品の製造機械が展示されているのが特徴です。
札幌工場ではファミリー向けと北海道酪農や雪印の歴史を調査・研究している人向けに工場見学が実施され、
ガイドによる案内を聞きながら牛乳ができるまでの工程を学べます。
札幌市の子育て支援制度一覧
東区の子育て制度だけでなく、札幌市の子育て支援制度も活用できます。
ここでは主な制度をご紹介します。
子ども医療費助成
高校生世代までの通院や入院医療費の保険診療の自己負担分が札幌市により補助されます。
これは、高校に通っていないお子さんも対象になります。
医療費助成を受けるためには、「札幌市子ども医療費受給者証」の交付を事前に受ける必要があります。
参考:子ども医療費助成
家庭ごみ有料化の減免制度
札幌市には、2歳未満の子どもがいる家庭を対象にゴミ袋が支給される制度があります。
10リットル、もしくは20リットル用のゴミ袋があり、希望に応じてゴミ袋が家庭に交付されるのが特徴です。
住民登録以外の手続きが不要なことも魅力でしょう。
参考:家庭ごみ有料化の減免制度
子ども食堂など地域の子どもの居場所
無料または低額で食事を提供する支援制度が、子ども食堂など地域の子どもの居場所です。
子どもたちが食事を一緒にとるだけでなく、遊びや学習を通して多世代交流することを目的としています。
地域全体で子育てを支援できる環境を整えるべく、関係団体と連携して子ども食堂などの活動を支えているのが特徴です。
まとめ
札幌市東区は広大な耕地面積を誇る地域です。
空路や陸路など交通機関が充実しており、各地への移動もスムーズにおこなえます。
また東区にはコンビニやスーパーが点在するほか、アリオ札幌店やイオンモール札幌苗穂など大型の複合施設もあり、日常的な買い物には困りません。
そんな住みやすい札幌市東区には、子育て相談や子育て講座をはじめ、東区保育・子育て支援センター(ちあふる・ひがし)など子育て支援制度も充実しており、子育て世帯には暮らしやすい街です。
札幌市でどのエリアが子育てに適しているか悩まれている方は、この機会に札幌市東区を検討してみてください。
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