お子さんの友達関係は良好でしょうか。
学生時代は些細なことで仲間外れにされたり無視をされたり、男の子の場合は手が出ることもあります。
友達関係が上手くいかなければ不登校の原因にもなるため、パパママにとっては非常に心配な問題です。
今回ママソレ編集部では、10代のお子さんを持つパパママ200人に、子どもの友達関係についてのアンケートを実施しました。
どのようなトラブルがあるのか、トラブルを回避するためにどんなことを大切にしているのかなど、気になる調査結果をお伝えします。
【調査概要】
調査期間:2023年10月20日〜11月1日
調査機関:ママソレ編集部
調査対象:10代の子どもを持つパパママ
有効回答数:200人
調査方法(集計方法、算出方法):インターネットによる任意回答
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目次
特に親しい友達は何人いる?
まずは、特に親しい友達の人数について調査しました。
「3〜5人」という回答が5割を超え、最も多い結果となりました。
「1〜2人」という回答は26%となりました。

男女別で見る、親しい友達の人数
男女別に分けて親しい友達の人数を調査しましたが、大きな差はなく、「3〜5人」が男女ともに5割を超え、「1〜2人」が25%ほどの結果になりました。

小中高生別で見る、親しい友達の人数
小中高生別に友達の人数を調査しました。
こちらも小学生、中学生、高校生によって大きな差はなく、「3〜5人」が最も多い結果となりました。

友達関係は良好?
次に、友達関係は良好かどうかについて調査しました。
「とても良好」と「良好」を合わせると85%近くになり、ほとんどのお子さんが、友達関係は良好だということが分かります。
「あまり良好ではない」「良好ではない」と回答したお子さんは、3.5%に留まりました。

男女別で見る、友達との関係
友達との関係を男女別に調査したところ、男女ともに「とても良好」「良好」を合わせて8割を超える結果となりました。
一方、男女ともに3~4%のお子さんが「あまり良好ではない」「良好ではない」と回答しています。

小中高生別で見る、友達との関係
小中高生別に友達との関係を調査したところ、「とても良好」「良好」の割合が小学生、中学生は8割強と高い結果となりました。
高校生ではさらに高く、約97%に上っています。
一方、どの年代でも3~4%のお子さんが「あまり良好ではない」「良好ではない」と回答しています。

友達との過ごし方は?
友達とどのように過ごしているかについて尋ねたところ、「休日に遊ぶ・お互いの家で遊ぶ」が最も多く、続いて「休み時間や放課後に遊ぶ」という回答となりました。

【その他の回答】
- オンラインゲームをしてる。(小学生の女の子の保護者)
男女別で見る、友達との過ごし方
友達との過ごし方について男女別に調査したところ、男女ともに「休日に遊ぶ・お互いの家で遊ぶ」が最も多く、次いで「休み時間や放課後に遊ぶ」「一緒に登下校や習い事・塾に行く」などの回答が多く見られました。
女子では、「誕生日プレゼントの交換をする」「一緒に買い物やごはん、ライブなどのイベントに出かける」などの回答が男子よりも上回る結果となりました。

小中高生別で見る、友達との過ごし方
友達との過ごし方を小中高生別に調査しました。
全年代を通じて「休日に遊ぶ・お互いの家で遊ぶ」が最も多かったです。
「一緒に登下校や習い事・塾に行く」と「休み時間や放課後に遊ぶ」の割合は高校生よりも中学生、中学生よりも小学生と年齢が低いほど割合が高い結果となりました。

一方、「SNSやメールでプライベートでも繋がる」や「勉強を教えあう」、「大事なことを相談しあう」は、年齢が上がるにつれ増加しています。
友達との関係がより親密になっていることが分かります。
友達関係が上手くいかないことはある?
では、お子さんがパパママに友達関係について相談することはどの程度あるのでしょうか。
「あまりない」「ない」が7割を超え、「ある」「たまにある」が3割弱という結果になりました。

「あまりない」「ない」の中でも、「子どもから相談がなくても、悩んでいるように見える」が1.4%、「たまにそう見える」と回答された保護者の方は15.2%に上りました。
男女別で見る、友達関係に関する相談
男女別に友達関係について相談があるかどうかについて調査したところ、男女ともに差異はなく、「あまりない」「ない」が7割強、「たまにある」「ある」が3割弱という結果となりました。

小中高生別で見る、友達関係に関する相談
小中高生別に友達関係についてパパママに相談があるかについて調査したところ、「ある」と答えた小学生、高校生は少なかったのに比べ、中学生は12.5%とやや多い結果となりました。
思春期で友達関係に悩む割合が高いことが分かります。

友達関係の悩みやトラブル
どのようなことで友達関係に悩んでいるかについて調査したところ、以下のような結果となりました。

最も多かったのは、「悩みやトラブルはない」という結果でしたが、2番目に多かったのは「苦手な友達がいる・先輩後輩と仲良くなれない」という結果でした。
【その他の回答】
- スマホを持っていない事で疎外される事がある。(小学生の女の子の保護者)
- 高校1年生の時、友人ができず悩んでいたが、クラスが変わることで解決した。(高校生の女の子の保護者)
男女別で見る、友達関係の悩みやトラブル
友達関係の悩みやトラブルについて、男女別に調査したところ、男子は「苦手な友達がいる・先輩後輩と仲良くなれない」という回答が最も多く、女子は「悩みやトラブルはない」という回答が最も多かったです。

また、男女で回答に差があったのは、「喧嘩や仲間割れ、口論(暴力含む)」が男子は13.0%だったのに対し、女子は6.3%、「友達間での噂や悪口」が男子は2.9%だったのに対し、女子は10.0%という結果でした。
小中高生別で見る、友達関係の悩みやトラブル
続いて、友達関係の悩みやトラブルについて、小中高生別に調査したところ、「苦手な友達がいる・先輩後輩と仲良くなれない」という回答は小学生が最も多いことが分かりました。
「喧嘩や仲間割れ、口論(暴力含む)」の割合は学年が上がるにつれ減少しており、「悩みやトラブルはない」という回答は、高校生が最も多く37.5%に上りました。
年齢が上がると友達付き合いが上手になるのか、悩みやトラブルがないという割合が高くなっています。

子どもの友達関係において、保護者はどのようなサポートをしている?
では、お子さんが友達関係で悩んでいる時、保護者の方はどのようにサポートしているのでしょうか。
保護者の意見で最も多かったのは「自分から子どもに聞く」という回答で、3割強となりました。
また、「子ども自身から話してくれるまで待つ」が3割弱でした。
「悩みが解決できるようアドバイスをする」という回答も25%となっており、保護者の方がお子さんの友達関係を積極的に解決してあげたいと考えていることが分かる結果となりました。

【その他の回答】
- 解決しなくても本人の心持ちを大事にするよう伝えていました。(高校生の女の子の保護者)
男女別で見る、保護者からのサポート
保護者の方がお子さんの友達関係の悩みをどのようにサポートしているかを男女別に調査しました。
その結果、男子の保護者では「自分から子どもに聞く」という回答が「子ども自身から話してくれるまで待つ」と答えた方よりも多く、女子の保護者では「子ども自身から話してくれるまで待つ」が「自分から子どもに聞く」よりも多いことが分かりました。
また、「悩みが解決できるようにアドバイスする」と答えた方は男子よりも女子の保護者に多かったです。

小中高生別で見る、保護者からのサポート
次に、保護者の方がお子さんの友達関係の悩みをどのようにサポートしているかを小中高生別に調査しました。
すると、「子ども自身から話してくれるまで待つ」という回答の割合が小学生・中学生に比べ、高校生で多く45.2%に上りました。
一方、「自分から子どもに聞く」という回答は小学生・中学生が3割を超えていたのに比べ、高校生では減少しており、19.4%となっています。

子どもが友達関係で大切にしていることは?
次に、お子さんが友達関係で大切にしていることについてお聞きしました。
すると「友達を傷つけることをしない・言わない」という回答が最も多い結果となりました。

男女別で見る、友達関係で大切にしていること
友達関係で大切にしていることを男女別に見てみても「友達を傷つけることをしない・言わない」が最も多く3割弱となっています。

小中高生別で見る、友達関係で大切にしていること
小中高生別に友達関係で大切にしていることについて調査してみても大きな変化はなく、全年代を通じて「友達を傷つけることをしない・言わない」が最も多い結果となりました。

まとめ
お子さんの友達関係についてのアンケート結果をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
多くのお子さんが友達との関係は「良好」で、友達との「悩みやトラブルはない」という結果となりました。
一方で、「苦手な友達がいる・先輩後輩と仲良くなれない」ことで悩んでいるお子さんが多いことも分かりました。
また、保護者の方はお子さんの友達関係について「自分からお子さんに聞く」方や「友達を傷つけることをしない・言わない」よう伝えている保護者が多く、お子さんの友達関係が良好に保てるようサポートしていることが分かる結果にもなりました。
いつの時代も悩ましい友達関係ですが、この結果をぜひ、各ご家庭で参考にしていただけると幸いです。
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(出典記載例)
出典:【2023年最新】子どもの友達関係は?上手くいかないこともある?10代の子どもを持つパパママ200人にアンケート
https://mama.chintaistyle.jp/article/survey-2023-child-friendship/(当記事URL)
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