雪遊びの種類は、バリエーションが少ないと飽きてくることもあります。
毎年同じようなものばかり作っていても子どもがすぐに飽きて投げ出してしまうこともあるため、寒い季節を子どもと楽しく過ごすなら、新しい種類の雪遊びも取り入れたいですね。
今回の記事では、子どもとできる雪遊びの種類をたくさんお伝えします。
定番の雪合戦以外にも、体を使った遊びもできるため、子どもたちも大満足です。
ぜひレパートリーに加え、冬の遊び時間の参考にしてください。
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作って楽しむ雪遊び【5種類】

雪は自分が思い描く形をどのようにでも作れるのが楽しめるポイントです。
ここでは作って楽しむ雪遊び、ぜひ作ってみたい作品の種類を紹介します。
雪うさぎ

雪で作ったうさぎは、冬小物のイラストなどにもよく使われる定番の動物です。
雪だるまに比べて小さく、子どもたちはあまりイメージしないため、わざわざ作らないことも多いでしょう。
しかし作ってみるとかわいくて盛り上がります。
葉っぱと南天の実などを使い、耳や目を表現するのがおすすめです。
赤い実がなければ、小石やビー玉なども使ってみましょう。
サラサラの雪より、ほどよく水分を含んだ雪が作りやすい、小ぶりの作品です。
変わった雪だるま

雪だるまといったら、玉を積み上げた定番の形を思い浮かべるのは当たり前のことですが、飽きてきたら変わった形の雪だるまに挑戦するのも楽しいものです。
雪遊びの定番も、動物やキャラクターなど形を変えるだけで難易度がぐんと上がり、思わず集中してしまうかもしれません。
どんな形のものを作るかは、SNSにみんなの力作があふれているため参考にしてみてはいかがでしょうか。
意外と、大人になるまで覚えているような、我が家だけの力作ができるかもしれません。
雪の家・お城

雪の建物というとかまくらが定番ですが、砂場や海岸の砂でやるように、家やお城を雪で作ってみてはいかがでしょうか。
バケツやプリンの容器、いつも公園に持っていく砂場の道具などをうまく使ってみましょう。
葉っぱや石、おもちゃで飾り付けをすると、子どもが喜ぶおうちのできあがりです。
かまくらを作るのは大変ですが、小さな家なら子どもでも作れます。
なかには入れませんが、キャンドルを飾ることなどもできて子どもも大満足でしょう。
手形・足形

雪に手形や足形をつけるのは、とても簡単な遊びです。
作品という作品を作れないような、小さな子どもでも楽しめます。
雪の深さによってはお尻や体全体の形をつけてもいいですね。
家族みんなでやって大きさを比べたり、誰が一番クッキリ跡をつけられたか競ったりすると、おもしろさが増すでしょう。
また手形や足形を何かに見立て、葉っぱや絵を足して一つの作品を作るのもおすすめです。
例えば、手形を動物の胴体に見立てて、顔や足を付け足すなどすると、子どもの想像力を上手に刺激できます。
色水でお絵かき

雪をキャンバスにお絵かきをするなんて、普段はできない経験です。
そもそも屋外でダイナミックに色をばらまく行為は、いつもなら怒られてしまう行為ですよね。
それができるとなれば、子どもたちも興奮してしまうでしょう。
色水は、ペットボトル、マヨネーズ・ケチャップの空き容器などに入れると手軽に楽しめます。
ぴゅーっと飛び出す色が雪の上に散らばる様子は、想像するだけでもとてもきれいですよね。
服は、汚れても良いものにし、誤飲が心配な場合は、絵の具ではなく食用色素を使って色水を作ると良いでしょう。
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体を使って雪遊び【3種類】
大きく体を使っての雪遊びも、子どもたちにとっては雪の楽しみの一つです。
体力を使ってよく眠れるので、大人にとってもメリットがあるかもしれません。
体を使う雪遊びの種類を紹介します。
うきわでチュービング

チューブに乗って雪の上を滑るスノーチュービングは、本来は専用のスノーチューブを使っておこなうものですが、スノーチューブがなくても浮き輪で代用できます。
やり方はとても簡単で、浮き輪に乗って坂を滑りおりるだけです。
ただし、積雪量や坂の状態など、浮き輪で滑り降りることができる状態かどうかを確認しておきましょう。
石や凸凹の地面だと、浮き輪が破損する可能性があるため注意が必要です。
また、ソリと同じく、他の交通やスピードにも気をつけましょう。
宝探し

雪のなかに埋められた宝物を探す、宝探し遊びです。
何ということのない遊びのようですが子どもたちは夢中になれます。
宝探しをおこなうときは範囲を決め、また宝物はカラーボールや色水を入れたペットボトルなど、見つけやすい色と大きさのものにしましょう。
範囲の広さや、埋めるものの目立ち具合で難易度を変えられるため、子どもの人数や年齢によって工夫してください。
また、埋めるものは、すべて見つかるとは限りません。
雪が溶けるまで見つからなくても困らないものが良いでしょう。
キャッチボール

雪玉でのキャッチボールは、定番のようであまり遊んだことのない方が多いのではないでしょうか。
雪合戦のようにぶつけ合うのではなく、キャッチできるように投げるのがポイントです。
投げるほうのコントロールはもちろん、キャッチする側も気をつけないと雪玉が割れてしまいます。
その難易度の高さがおもしろく、子どもが何度でも遊べる遊びです。
キャッチボールとして考えても、雪玉は普通のボールとは勝手が違って楽しめます。
雪遊びをするときの注意点

子どもと雪遊びをするときは、いくつかの注意点があります。確認しておきましょう。
防寒対策をする
雪遊びを楽しむには防寒対策が大切です。
スノーウエア、スノーブーツなど、暖かくて濡れても大丈夫なものを用意しましょう。
保温性の高いものが必要ですが、遊んでいて暑くなったら脱げるように工夫すればさらに便利です。
ニット帽、手袋、耳当て、ネックウォーマーなども忘れずに用意してあげましょう。
マフラーは、動き回るときは危ないこともあるため使用時は危険のないよう大人が注意してください。
遊ぶ場所の安全確認
遊ぶ場所の安全性を、事前にしっかりと確認しましょう。
歩きなれている道路でも、雪の日は車や自転車のスリップ事故が起こる可能性もあり、注意が必要です。
また、屋根や電線から雪や氷柱が落ちてくることもあるかもしれません。
一方、地面では危険なものが雪で隠れている可能性もあります。
このように、庭で遊ぶ場合も地面と頭上の両方を確認してから遊び始めると良いでしょう。
まとめ

雪遊びにはさまざまな種類があり、子どもも雪が積もれば存分に楽しめます。
雪はそのときだけの大切な思い出になるチャンスです。
大人からみれば寒い部分もありますが、ぜひ子どもと一緒に時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
雪遊びの際には、事前の安全確認をおこなってください。
また、路面が滑りやすく、状況も変わるため、遊んでいる最中もまめに状況確認をしておきましょう。
さまざまな種類の雪遊びで、子どもとの良い思い出を残してくださいね。
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