大学生になる子どもの引っ越し。費用や手続きなど気になることを解説!

引っ越し 家とトラック

大学進学とともに、子どもが一人暮らしを始めるのは珍しいことではありませんよね。

この場合、入学先が決まったらすぐ本格的に引っ越しの準備をスタートさせる必要があります。

年齢も大きくなり、自分のことは自分でとは思うものの、はじめての一人暮らしでは、子どももママも悩むものです。

そのようなときでも、子どもをサポートしてあげられるように一人暮らしの引っ越しをどう進めるのかママも知っておきましょう。

賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」では、お部屋探しのご相談を24時間チャットで受け付けておりますので、ぜひお気軽にご利用くださいね。

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【引っ越し1ヵ月前まで】大学生がやるべきこと

何もないリビング

引っ越しには時期ごとにやるべきことがあります。

引っ越しの1ヵ月前までに大学生がやるべきことを紹介します。

引っ越し先の物件の決定

入学する学校が決まったらすぐに始めなくてはならないのが、物件探しです。

新入学の学生だけでなく、社会人なども同じくらいの時期に物件を探しているため、早く動き出す必要があります。

最近はオンライン内見などもできますが、床や壁の傷、防音状況の確認などが難しいのがデメリットです。

できるだけ候補の部屋は実際に赴いて内見しましょう。

また、人気物件はすぐに入居が決まってしまいます。

保留にしていると他の方が入居してしまう可能性があるので、気に入った部屋があればなるべく早めに入居を決めてしまいましょう。

賃貸契約は、未成年者は保護者の同意が必要になるので、単独で契約を交わすことができません。

同意書に記入をしてもらいましょう。

ただし、2022年の4月からは成人年齢が18歳に引き下げられます。

タイミングによっては単独での契約が可能ですが、責任がともなうことである自覚を持つ必要があるでしょう。

【全国大学別一覧】一人暮らしにおすすめの駅・エリア

引っ越し日と業者の決定

物件が無事に決まったら、すぐに引っ越し日を決めて業者探しをしましょう。

3~4月は転勤や進学などで引っ越しをする方も多く、引っ越し業者も繁忙期になります。

希望の日が取れるかはわからないため、早めの行動が肝心です。

引っ越し業者に依頼すると、思いのほか料金がかかるので、単身パックや学割が使える業者がお得ですよ。

また、業者を使わずにレンタカーでトラックを借りる方法もありますが、引っ越し業者同様に予約が取りにくいことも考えられます。

レンタカーの予約もなるべく早めにおこないましょう。

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【引っ越し1週間前まで】大学生がやるべきこと

いよいよ差し迫った引っ越し1週間前。

大学生がやるべきことはどのようなことなのかを紹介します。

転出届の提出

親元を離れて一人暮らしを始める場合、転出届はどうしたら良いのか悩むこともありますよね。

必要なら実家の住所を管轄する役所で手続きができますが、卒業後に実家に戻る予定の場合は、住民票を異動しなくても良いとされています。

それは、大学生の一人暮らしはあくまでも生活の拠点は実家、一時的に家を出ているという状態だからです。

ただし、転出届を提出しなかった場合は公的な書類はすべて実家に届きます。

例えば、運転免許の更新の知らせや選挙の案内なども実家に届き、選挙権の行使や成人式もすべて実家の住所地でおこなうことになります。

郵便の転送手続き

一人暮らし開始後に郵便物がすべて実家に届いたのでは不便ですよね。

郵便の転送手続きは、自分に届く郵便を新居へ転送してもらうための手続きです。

ただし、手続き後も「転送不要」と書かれた郵便やクロネコメール便などの郵便サービス以外のものは転送されません。

転送手続きの有効期限は1年間で、更新には再手続きが必要です。

手続きは郵便局やインターネットでできるので、都合に合わせて利用しましょう。

あたらしい町にも、しっかり届く安心。e転居 – 郵便局

家具・家電の購入

物件が決まり、無事に契約ができてもすぐに生活ができるわけではありません。

新居で使う家具や家電を購入し、引っ越し日に合わせて配送の手続きをしておきましょう。

引っ越し後すぐに必要なものは、確実に希望日に届くように早めに購入して配送予約をしておくのがおすすめです。

また、複数の店舗でいろいろ購入する場合は、届く順番にも注意しましょう。

例えば、ベッドや家具が届いたあとにカーペットが届くと敷くのが大変になってしまいますよ。

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【引っ越し後すぐ】大学生がやるべきこと

台車と段ボール

引っ越しが完了したあとも、まだまだやるべきことは残っています。

どのようなことをすればいいのか紹介します。

ライフラインの使用開始手続き

引っ越しが完了した新居もそのままでは住むことができません。

電気やガス、水道の利用開始手続きをしましょう。

これらのライフラインが整っていないと生活ができないので、引っ越し先に着いたらすぐに手続きをおこなう必要があります。

特に、ガスの開栓は立ち会いが必要です。

確実に引っ越し当日にガスを使いたい場合は、事前に連絡して予約をしておきましょう。

物件によっては、ガスが使えないとお湯が使えず、お風呂に入れない、シャワーも使えないという場合もあります。

転入届の提出

一人暮らしに向けての引っ越しの際、転出届を出している場合もありますよね。

その場合は、引っ越し後14日以内に転入届を提出する必要があります。

期限内に新居の住所を管轄する役所へ手続きに行きましょう。

転入届の手続きをおこなうときに、マイナンバーの住所変更も一緒にやっておくと手間が省けます。

ただし、住民票を異動しない場合(引っ越し前に転出届を出していない場合)は、この届け出は必要ありません。

各種住所変更手続き

引っ越しのあとは、諸々の住所変更手続きも済ませてしまいましょう。

例えば以下のものがあります。

  • 運転免許証(住民票を異動した場合のみ)
  • クレジットカード
  • 携帯電話
  • 銀行
  • 通販の配送先

さらに、在学中に引っ越しをする場合は、大学にも住所変更の届けを出す必要があります。

状況に合わせて手続きを漏れなくおこないましょう。

近隣への挨拶

引っ越しをしたあと、近隣への挨拶をするべきかどうか悩むことがあるかもしれません。

近隣への挨拶は必須ではないものの、トラブル防止のために行っておくと安心です。

特に、両隣と上下の家には挨拶しておきましょう。

また、手土産は高価なものは避け、食べ物か消耗品が無難です。

ただし、女性が一人で挨拶に行くと、「女性の一人暮らし」であると知られてしまいます。

どうしてもどのような方が住んでいるか知っておきたい場合は、父親や男性の家族に行ってきてもらいましょう。

大学生がお得に引っ越しするには?

何かと費用がかさむのが引っ越しです。

大学生がお得に引っ越しをするにはどのようにしたらいいのでしょうか。

方法をいくつか紹介します。

引っ越し業者は複数社の相見積もりを取って比べる

引っ越し業者を探す際には、1件の業者から見積もりを取るのではなく複数の業者から見積もりを取って、各社の金額を比較しましょう。

しかし、複数の業者から一つひとつ見積もりを取るのでは大変ですよね。

そのようなときは、一括見積もりを利用すると便利です。

一括見積もりを使い、各社の見積もりを比較しながら交渉すると、値引きをしてくれる可能性もあります。

▼一括見積もりの利用はこちらがおすすめです。
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引っ越し日や時間を「おまかせ」にする

引っ越しをする日は、手続きなどの都合もあるので、なるべく自分のスケジュールに合わせたいですよね。

しかし、引っ越し日時を指定せずに「おまかせ」にすると割安にできます。

引っ越し日にこだわりがない、時間に余裕がある、近距離の引っ越しなどに向いている方法です。

これらの条件に当てはまり、費用を抑えたい場合は検討してみても良いでしょう。

当日に時間が決まることもあるので、予定を立てづらくなるデメリットもありますが、気にならない人にとっては、引っ越し代を安く抑えられるお得な手段です。

業者に依頼せずに自力で荷物を運ぶ

引っ越し費用を抑える方法の一つに、引っ越し業者に依頼せず自分で荷物を運ぶという方法があります。

家具家電をほとんど新しく買う場合は、運ぶ荷物もそれほど多くはないでしょう。

自家用車でも事足りるかもしれませんね。

自家用車で乗らない場合はレンタカーを借りることもできます。

レンタカーを借りても、引っ越し業者に依頼するよりも費用は安く抑えることができるでしょう。

また、ベッドやタンスなど、どうしても自力で運ぶことが難しいものは、それだけを業者に依頼するのもおすすめです。大型家具家電の輸送には以下のようなサービスもあります。

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まとめ

引越し作業中に段ボール箱を持って立つ女性

今回の記事では、大学生になる子どもの引っ越しについて、おおまかなスケジュールややるべきこと、お得に引っ越す方法などを紹介してきました。

子ども自身が引っ越しについて知っていることも大切ですが、ママも知っていて損はない情報です。

どのようなスケジュールで進めていったら良いのか、手続きはどうしたら良いのか親子でしっかりと把握し、スムーズに引っ越しができるようにしましょう。

はじめての引っ越しに不安もあるでしょうが、ママもサポートをしてあげることで不安を減らすことができますよ。

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