普段、気にも留めない場所も注意して見てみると実はとても魅力的だったりする。そんな場所があなたの身近にあるかもしれない。山口県のどこかを写真と一緒にご紹介します。
おそらく最大級の大内人形。
うららかな春の日差しが気持ちいい3月末。山口市大内の県道194号線を北上し問田川の橋を渡り始めたその時。左手に見える巨大な球状の物体が!!
あまりの巨大さに二度見しましたが、よくよく見てみると何となくかわいらしい姿。
どこかで見たことあるような姿?
『あっ!!そうだ。大内人形だ。』
一般的な電信柱よりもまだ大きく、大内人形としてはおそらく最大級の大きさを誇る大内人形が山口市にあります。
大内人形とは
山口県の伝統工芸品のひとつ『大内人形』。いまからおよそ600年前にうるしを使った大内塗が誕生し、その技法を用いた人形が大内人形。?丸っこくて、かわいらしい姿は山口県民のみならず、全国各地で愛され続けています。様々なサイズがありますが、通常は片手に収まるほどの大きさ。
近づいてみた

近づいてみると某ガス会社さんの敷地の中にあります。よく見ると球状のものに上がる階段もあります。巨大大内人形の正体はどうやらガスホルダーに描かれたもののよう。
調べてみると
ガス会社さんのホームページを調べてみると、下関・山陽小野田市・山口市・周南市の4箇所に様々なイラストのガスホルダーや貯蔵タンクがあるようです。どうやら『地域の美観維持に少しでも貢献できたら』という想いを込められてあるそう。ヤマグチ愛、たっぷりのガス会社さん。
まとめ
山口県内にはまだまだ知らない事や物がいっぱい。今回はちょうど桜の時期だったので、大内人形と桜のコラボレーション。とっても情緒ある風景にうっとり!!


































