今日からできる!家事のプチライフハック【キッチン編】

kitchenの写真

限られた時間のなかで、毎日の家事はできるだけ効率的に時間をかけずにやりたいですよね。

子ども2人を育てるワーキングマザーが、効率よく楽しく家事をするためにいろんな工夫をしてきて、実際に効果があった、やってよかった家事のライフハックの中から、お金をかけずに今日からすぐに使えるキッチンのライフハックをご紹介します!

ライフハックとは

ライフハックとは、仕事の質や効率を上げて、生産性を上げる工夫や取り組みのことで、この言葉は最初に情報産業に携わるプログラマーや技術者の間で使われるようになりました。

ちょっとしたこつやテクニックから、業務目標の設定や健康管理にいたる、いわゆる仕事術、生活術を指します。

出典:コトバンク

ここでは家庭のなかでも、滞在時間の長いキッチンに関するライフハック、ちょっとした裏技やコツをご紹介します。

毎日0.2%の改善をしよう

近頃、QOL(クオリテイオブライフ:生活の質)をあげよう!という言葉を見聞きすることが増えてきました。

毎日0.2%の改善を続けていくと、複利の効果により1年後には2倍の効果が生まれるといいます。

小さな改善を少しずつでも重ねていくと、徐々にQOLが上がり、気付けば理想の暮らしに近づいているかもしれません。

今回ご紹介するライフハックが、そんな小さな改善の足がかりになるとうれしいです。

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料理にまつわる家事ライフハック

ほぼ毎日発生する家事、それはお料理。

ときには三食分の食事をつくり、一日中キッチンに立ってる気分になることも。

栄養があっておいしいものを、できるだけ効率よく手際よく、サッとつくりたいものです。

食べることが大好きで、極力手間をかけずにおいしいものを食べたいと常日頃から考えている筆者が、お料理がちょっと楽しくなるライフハックをご紹介します。

揚げ物は魚焼きグリルへ

魚焼きグリルの写真
※筆者撮影写真

揚げ物っておいしいんだけど、使う道具が多くて後片付けが面倒なイメージがありませんか?

使う道具は一つでも減らしたいですよね。

そこで揚げた食材は魚焼きグリルにキッチンペーパーを敷いてその上に置くようにしました。

以前は、角バットに網をのせたものに揚がった食材を置いていましたが、それらの道具を使わずに魚焼きグリルを代用することで、道具の出し入れや片付けの手間から解放されました。

肉も野菜も50度洗い

一時期流行った野菜の50度洗い。

最近になって50度洗い提唱者の平山一政さんの著書を読む機会があり、50度洗いは肉や魚にも使えることを知りました。

参考:決定版「50°C洗い」と「70°C蒸し」

肉や魚についた血や汚れを洗い流すことで臭みが取れ、身がやわらかくジューシーになります。

冷凍した肉や魚にも使えるので調理時間を短縮できます。

ただし43度以下になると細菌が発生しやすくなるため注意が必要です。

我が家では給湯器の温度設定を常に50度にしていて、すぐに50度のお湯が使えるようにしています。

出汁は冷蔵庫でつくる

味噌汁の出汁はどうしていますか?

水に漬け込んで、煮出して、こして、という作業を毎回やるのは大変ですし、顆粒だしや出汁パックは添加物やコスト面も気になります。

味噌汁に使う出汁は、あらかじめ作っておくことで調理時間を短縮できます。

いりこをお茶パックの袋に入れたものと昆布を、麦茶などを保存する容器に入れて冷蔵庫で保存しています。

3日ほど保存できます。

市販の顆粒だしやだしパックを使わなくても、しっかりと出汁が出ますよ。

ピーマンの種は指でポン!

ピーマンの写真
※筆者撮影写真

ピーマンの種は親指でグッと中に押し込むと、ポンッと外れます。

それを種ごと取り出すととても簡単にピーマンの種を外すことができます。

サラダスピナーは必要ない

キッチンペーパーと袋
※筆者撮影写真

サラダスピナーって便利ですが、けっこう場所を取りますよね。

我が家でも以前はサラダスピナーを使っていましたが、場所をとるので、ビニール袋で代用することにしました。

葉物野菜を水洗いしてカットしたものをビニール袋に入れ、そこにクシャクシャにしたキッチンペーパーを投入して、なるべく空気を入れた状態でシャカシャカとよく振り回します。

これで葉物野菜の水切りはオッケー!

十分に水切りできますよ。

野菜のまとめ切りのすすめ

玉ねぎ半分しか使わないから、残りの半分は冷蔵庫に戻す。

なんてことはせずに、使わなくても一気に丸々一個分を切ってしまいましょう!

切ったものはジップロックなどに入れて冷蔵庫や冷凍庫で保管しておきましょう。

明日のあなたをきっと助けてくれます。

人参やキャベツなんかも余裕のあるときに、まとめて切っておくと良いです。

少しずつ合わせてセットにしておけば、味噌汁セット、野菜炒めセットができあがります。

一番きれいにゆで卵の皮を剥く方法

ゆで卵の写真
※筆者撮影写真

ゆでる前に卵の太いほうに、画鋲などで小さな穴を開けてから卵をゆでると、殻がつるんとむけます。

画鋲がやりづらい場合は、100均などで専用の器具も売っています。

ゆでる前に処置できたときはいいのですが、ゆで始めてから穴を開けるのを忘れたことに気付くこともあります。

そんなときは、ゆで上がった卵が熱いうちに、卵の尖ったほうをコンコンとやって割ります。

それを冷水に5〜10分ほどつけてから殻をむくと、つるんとむけます。

一番きれいに生姜の皮を剥く方法

しょうがの皮むき
※筆者撮影写真

生姜は皮の近くが一番香りが強いので、包丁で剥くとちょっともったいないです。

スプーンでこそぐように剥くと、皮が薄く剥けるので生姜の良い香りを逃しません。

計量スプーンの形状が一番剥きやすいです。

皮を剥いた生姜を冷凍保存しておくと、すりおろしやすくなるのでこれもおすすめです。

一番きれいにカボチャの種を取る方法

かぼちゃの種取
※筆者撮影写真

カボチャの種も包丁ではなく、スプーンで取ると簡単です。

これも計量スプーンの形状が取りやすくておすすめです。

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キッチン周りの掃除・片づけにまつわる家事ライフハック

キッチンはほぼ毎日使う場所なので、すぐに散らかったり汚れたりしてしまいますが、できるだけ長くきれいに保っていきたいものです。

なるべく手間をかけずに、キッチンを維持するために筆者が工夫してきたライフハックをご紹介します。

排水口の蓋を撤去

排水溝の写真
※筆者撮影写真

キッチンシンクの排水口の蓋はこまめに掃除していますか?

油汚れやぬめりが付着しやすく、掃除がしにくい場所ですよね。

我が家は蓋の掃除の手間から解放されるために、蓋を撤去しました!

最初は中身が丸見えになるのが気になりましたが、常に見えていることによって排水口の網かごに取り付けているネットの交換忘れもなくなり、毎日掃除するようになりました。

野菜を洗っている最中に、手が滑って網かごに落ちたりすることもありますが、基本的にはその日に出た食材のクズが入っているだけなので、さほど気になりません。

お茶パックで掃除

お茶パックで掃除
※筆者撮影写真

麦茶を沸かしたあとの出涸らしのお茶パックや、使い終わった紅茶のティーパックをそのまま捨てていませんか?

それはちょっともったいない!

使い終わったティーパックを軽く絞って、コンロやシンク、油のついたフライパンや鍋をゴシゴシ擦ると、油汚れがきれいに落ちます。

ぜひ捨てる前にもう一働きしてもらいましょう!

換気扇や冷蔵庫の上にラップ

キッチンの写真

キッチンは油や埃など、何かと汚れやすい場所ですよね。

換気扇や冷蔵庫の上などは日々目にする場所ではないけれど、絶対に汚れています。

蓄積された油や埃によるベタッとした汚れを落とすのは、けっこう骨が折れます。

そこで、目につきにくいけど汚れが溜まりやすい場所にはラップを敷いています。

大掃除のときに、ラップを交換すればいいだけなので掃除が楽になります。

洗う前に拭き取る

鍋をふき取る
※筆者撮影写真

鍋や皿の汚れは洗う前に拭き取っておくと、洗う時に楽ですし、排水口のつまりを防ぐことにもつながります。

拭くものはキッチンペーパーを使うこともありますが、コスト面を考えてなるべく使い古したタオルや衣類をカットしたものをウエスとして使うようにしています。

余裕のあるときに不要になったタオル類をカットしておくと、掃除にも使えて何かと便利です。

最後まで使い切ったという満足感も得られます(笑)。

キッチンペーパーやウエスを1枚使うほどでもないようなちょこっと拭き用として、化粧用コットンをキッチンに置いていて、これも便利です。

排水口のつまり予防

シンクの写真
※筆者撮影写真

年に一度のマンションの排水管清掃の際に、「キッチンの排水口がつまりかけています」と言われドキッとしたことがあります。

その際に業者の方に、排水口のつまり予防対策を教えていただきました。

何らかの形で排水口を塞いで、40度程度のお湯をシンクに溜め、その蓋となっているものを外して、一気にお湯を流すとゴボゴボと音をたてて流れていきます。

これを一週間に1回程度やると排水口が詰まりにくくなるそうです。

ちなみに熱湯を流すことは排水管を傷めるのでNGだそうです。

まとめ:気になったものは今日からすぐに試してみよう!

筆者がこれまでに試行錯誤してきて、やってよかったと思うキッチンまわりのプチライフハックをご紹介しました。

お金をかけずに今日からすぐにできるものばかりなので、一つでも気になったもの、やってみようと思うものが見つかるとうれしいです。

ぜひ、今日からすぐに試してみてください。

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ご家族でのお引越しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。

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ママライタープロフィール

ryo

小2の息子、年長の娘を持つママライター。(※原稿執筆時)
ズボラな性格も相まってライフハックが大好きです。
食べることも好きで、簡単でおいしいレシピを集めています。
キャンプや野外フェスなど、アウトドア活動を好みます。デジタルイラスト練習中。

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