広大な土地と豊かな自然に囲まれた岩手県。
子育てをするにあたり、どのような制度や施策があるのでしょうか。
この記事では、岩手県で子育てをする際に知っておきたい県の取り組みを3つピックアップしてご紹介します。
これから子育てを岩手県でする予定のある方、今まさに子育てをされている方はぜひ参考にしてみてください。
保育料無償化や子どもの居場所づくりまで!岩手県の子育て支援制度
いわて子育て応援保育料無償化事業
幼児教育・保育の無償化により、保育所等を利用する3歳から5歳までの子どもについて、保育料が無償化されていますが、国の制度では、3歳未満の子どもについては、住民税非課税世帯を除き、無償化されていません。
そこで、岩手県では、子育て世代の経済的負担を軽減するため、2023年度から第2子以降の3歳未満の子どもについて、市町村と連携して、保育料の無償化を実施しています。
この結果、第2子以降については所得制限なしで保育料が無償となっています。
岩手県ひとり親家庭等自立促進計画
岩手県では、母子家庭、父子家庭及び寡婦の自立や生活の安定を図るため、「岩手県ひとり親家庭等自立支援計画」を策定し、総合的・計画的な支援に取り組んでいます。
就業支援対策の充実、養育費確保の推進、経済的支援の充実などの推進方策を定めて計画を実行しています。
これに関連して、ひとり親家庭を支援する制度や相談窓口をまとめた「ひとり親家庭等のための支援策ガイドブック」を公開しています。
参考:岩手県ひとり親家庭等自立促進計画
参考:ひとり親家庭のための支援策ガイドブック
子どもの居場所ネットワークいわて
「子どもの居場所ネットワークいわて」は、こども食堂や学習支援等、子どもの居場所づくりに取り組む連携組織です。
岩手県からの支援を受け、官民一体で県内各地域の子どもの居場所づくりの取組み拡大を図る為に活動しています。
岩手県内のこども食堂、学習支援、フリースペースを開設している団体で構成され、80以上の団体が加入しています。
参考:子どもの居場所ネットワークいわて | 岩手の子どもたちを地域全体で包み込めるようなネットワーク作りを目指しています
基本的な取組みをおさえつつ、官民が協力して子育て支援に力を入れる岩手県
「いわて子育て応援保育料無償化事業」のように国が定めた無償化をベースにして、それを発展させた施策であったり、「岩手県ひとり親家庭等自立促進計画」では経済的自立など様々な問題をかかえやすいひとり親世帯に向き合った支援策を岩手県では進めています。
また、一方では「子どもの居場所ネットワークいわて」のように民間と連携して、子ども食堂やフリースペースといった子どもの居場所づくりのサポートもしています。
ここで紹介した支援以外にも、岩手県内では各自治体によってそれぞれ取り組みが異なるため、気になる方はぜひ公式HPをご覧になってみてください。
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