子育てにも便利!ルーフバルコニー付きの賃貸のメリットとは

ルーフバルコニー

子育て世帯向けの物件を探していると、「ルーフバルコニー」という言葉が目に留まることはないでしょうか。バルコニーの一種というイメージはありつつも、どういうものかよくわからない、メリット・デメリットを知りたいと考えている方もいるかもしれません。

この記事では、子育ての幅が広がるルーフバルコニーについて、その概要や子育て世帯にとってのメリット、注意点などをご紹介します。賃貸探しの手掛かりにしてみてください。

ルーフバルコニーとは

ルーフバルコニーはバルコニーの一種で、下の階の天井部分を床として使った屋外スペースです。

屋根がなく、フェンスや柵で外側が囲われているのも特徴で、マンションや一戸建ての住宅に付いていることが多い設備です。別名「ルーフテラス」とも呼ばれており、一般的なバルコニーよりも面積が広いため、日当たりが良く開放的であることがメリットと言えます。

子育て世帯であれば、子どもとの遊びの幅が増えたり、家事がしやすくなったりという魅力があります。

子育て世帯にとってのルーフバルコニーのメリット

では、具体的に子育て世帯がルーフバルコニーのある賃貸を借りるとどのようなメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

バルコニーで子どもが遊べる

ルーフバルコニーは下の階の屋根部分を利用しているため、普通のバルコニーよりも広く、子どもをのびのびと遊ばせてあげられるメリットがあります。近くに公園がなくても、ルーフバルコニーで走り回ったり、遊具を置いて遊んだりと、さまざまな遊び方ができます。

周りの人の目を気にせず遊ばせてあげられるのもルーフバルコニーのメリットの一つといえるでしょう。

洗濯物が多くても干すスペースがしっかり取れる

子育て世帯は子どもの人数が多いほど洗濯物も多くなりやすいです。時には1日に2回、3回と洗濯機を回さなければ洗濯が追いつかないこともあるでしょう。その際、広いルーフバルコニーがあれば多い洗濯物も一度に干せるので効率的です。

ベッドシーツや布団カバー、布団の天日干しなどかさばるものも一気に干せますし、ビニールプールやレジャーシートなど、子どもとの遊びや外出で使うものも干せるので、大変な家事が楽になるでしょう。

ルーフバルコニーの注意点

子育て世帯にとってメリットの多いルーフバルコニーですが、使用するにあたっての注意点もあります。検討する前にしっかりと見ておきましょう。

子どもの転落事故に気を付ける

フェンスや柵で囲われているとはいえ、ルーフバルコニーは高層階の設備であることも多く、子どもが転落しないかしっかりと見守っておく必要があります。目を離したすきに子どもが柵を登っていたということにならないよう、子どもがルーフバルコニーで遊ぶときは見守っておくか、家事や仕事をしないといけない場合でもルーフバルコニーが良く見える部屋で作業するように心掛けましょう。

遊んでいてものを落とさないようにする

ルーフバルコニーのすぐ下の階には住人が住んでいることもあります。ボール遊びや水鉄砲など近隣にものや水が飛んで行ってしまう可能性のある遊びは避け、フェンスや柵にも極力子どもを近づけないよう注意しましょう。また、家庭菜園の鉢植えなどもうっかり落として人に当たると大変なので、子どもの成長度合いに合わせた使い方をするよう心掛けましょう。

子育て世帯のルーフバルコニー活用例

ルーフバルコニーには、広いスペースならではの活用方法があります。ここでは、子育て世帯が楽しめるルーフバルコニー活用例をご紹介します。

テントを出しておうちキャンプ

キャンプがしたいけれど近場にキャンプ場がない、たくさん道具を持って出かけるのが大変などと悩んでいる方にぴったりなのが、ルーフバルコニーでできる「おうちキャンプ」です。テントを張り、お弁当やBBQで食事をして夜は星を眺めながら眠るなど、家にいながらキャンプ気分が味わえます。

ただし、BBQなどが禁止されている場合もあるので事前に確認し、当日も煙やにおい、騒音で近隣に迷惑が掛からないよう気を付けて行いましょう。

子どもと一緒にガーデニングや家庭菜園

広いルーフバルコニーの一角にプランターを並べるなどして、子どもと一緒にガーデニングや家庭菜園をすることもできます。毎日水やりや雑草取りなどの世話をし、綺麗な花を咲かせる経験は、子どもの感受性を育てる機会となるでしょう。

また、野菜が苦手な子どもでも、自分が世話して育てたものなら食べることもあるかもしれません。学校から持って帰ってきたアサガオなどの植物も、置き場に悩むことなく育てられます。

子どもが寝た後、夜空を眺めながらリラックス

屋根がなく開放的なルーフバルコニーは、仕事や家事が終わってから一息つく場所としても最適です。リクライニングチェアやハンモックを置いておき、夜空を眺めながらお酒を飲んだり、ゆっくり読書をしたりすることも可能です。

日々の子育ての合間に大人だけのリラックスタイムを過ごしたい際は、ルーフバルコニーで過ごすのもおすすめです。

まとめ

この記事では、子育ての幅が広がるルーフバルコニーについて、その概要や子育て世帯にとってのメリット、注意点などをご紹介しました。

スペースが広くさまざまな用途に使えるルーフバルコニーは、子育て世帯の暮らしに適しているといえるでしょう。子育て中でこれから賃貸物件をお探しの方は、メリット・デメリットを踏まえつつ、ルーフバルコニー付きの物件を探してみるのもおすすめです。

子供の学校周辺で賃貸を探す時は、ママ賃貸が最適です。