インターナショナルスクールとは?特徴や学費、メリットデメリットをご紹介

インターナショナルスクールとは?特徴や学費、メリットデメリットをご紹介

インターナショナルスクールの存在は知っていても、実際にどのような学校なのかを知らない方は多いのではないでしょうか。

具体的にどんな教育がおこなわれているのか、学費がどれくらいが気になる方のために、日本のインターナショナルスクールとはどんな学校か、特徴や概要、子どもが通う場合のメリット、デメリットを紹介します。

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インターナショナルスクールって?

インターナショナルスクールとは具体的にどのような学校なのでしょうか?

身近に通っている方がいないと、なかなかイメージが湧かないかもしれません。

ここでは、インターナショナルスクールの概要を紹介します。

インターナショナルスクールとは?

インターナショナルスクールは、そもそも外国人児童を対象とした教育施設として作られました。

そのため、日本でも国際標準の教育が受けられるほか、国際的な教養を身につけ、多国籍文化を体験できるのも特徴です。

ただし、日本では「インター」と略して呼ばれることもあり、英語で教育を受けられる施設を総称している場合もあります。

しかし、英語を学ぶための語学学校とは違い、英語で授業がおこなわれます。

インターナショナルプリスクールとは?

インターナショナルプリスクールとは?

インターナショナルスクールのなかには「プリスクール」と呼ばれる施設もあります。

プリスクールは英語ではpreschoolと表記され、就学前に通う施設の総称ですが、国によって詳細が異なります。

日本のプリスクールは、幼稚園に行く前の2〜3歳の1年間に通うスクールですが、英語に対応した幼稚園・保育園を指す場合も多いです。

ちなみに、英語対応ではない幼稚園に入園前に通う場合は「プレスクール」と読んで区別している幼稚園が多いようです。

インターナショナルプリスクールでは、英語で保育する場合もバイリンガルの先生が付き、日本語でも補助してくれる園も多いです。

小学校以降にインターナショナルスクールへの進学を考えている場合は、付属のインターナショナルプリスクールを検討するのがおすすめです。

インターナショナルスクール(小・中・高)

インターナショナルスクールに通えるのは、一般的に18歳までです。

日本の学校教育法に定める学校ではない学校が多く、その場合は小中学校の義務教育を履行してないとみなされる場合があることに留意しましょう。

高校も、大学検定試験を受けないと日本の大学受験の資格を得られないことがあります。

ただし、国際的な卒業資格は取得できる学校がほとんどです。

入学を検討する際は事前に調べておきましょう。

ちなみに、アメリカン・スクールはアメリカ人のためにアメリカの教育を受けるための学校、ブリティッシュスクールはイギリス人向けの学校なので厳密には、インターナショナルスクールとは異なります。

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インターナショナルスクールの特徴は

インターナショナルスクールの特徴は

インターナショナルスクールに通うとどのような教育が受けられるのでしょうか?

教育内容は、日本国内の公立校のものとずいぶん異なります。

インターナショナルスクールの特徴やスケジュール、教育内容などを紹介します。

多国籍の生徒がいる

学校によって比率が異なりますが、インターナショナルスクールにはさまざまな国からやってきた生徒がいます。

駐在員や貿易関係者など、転勤や転校が多い家庭の子どもが多いです。

特に東京にあるインターナショナルスクールでは、約30ヵ国の生徒が在校していることも。

アメリカやヨーロッパ諸国、オーストラリア、中南米諸国など、あらゆる国の子どもと一緒に学べるので国際感覚が身につきます。

また、国の比率が偏りすぎないよう、日本人の生徒数を制限している学校もある一方で比較的日本人比率の高い学校もあります。

9月から新学期がスタート

海外の学校の多くが9月に新学期がスタートするので、国際標準に合わせて9月や10月に新学期をスタートするインターナショナルスクールがほとんどです。

また、インターナショナルスクールは国際標準にのっとっているため、クラス人数も少なく、一人ひとりに目が行き届くよう配慮されているのも特徴です。

国際標準の先進的な教育

インターナショナルスクールの多くは、教育理念からカリキュラムまでを国際標準でありつつも、独自に設計しています。

独創性や探究心を養う教育を目指し、国際認定組織から認定を受けている学校が多いです。

ICTスキルやプレゼン力、コミュニケーション力、想像力などを伸ばすことに注力し、先進的な教育を受けられる学校も多いようです。

インターナショナルスクールの学費

「インターナショナルスクールに入りたい」と年間費用を調べたところで、多くの方がその学費を見て驚くかもしれません。

インターナショナルプリスクールは別として、年間200万円以上かかる学校が多く、授業料のほかに入学金や教材費、施設利用料、給食費などを払う必要があります。

インターナショナルスクールは数が少なく、駅から離れた場所にあるなどの理由でスクールバスを運用している学校も多く、日本の公立学校とは違う場面で費用がかかります。

相場より安価で入れるインターナショナルスクールもありますが、施設面や学校の場所など条件面も考慮する必要があります。

通うことを検討するなら、さまざまな学校の条件と費用を比較してみると良いでしょう。

インターナショナルスクールに通うメリット・デメリットは?

インターナショナルスクールに通うメリット・デメリットは?

国際的な教育を子どもに与えたい方にとって、インターナショナルスクールはとても魅力的に映るでしょう。

しかし、インターナショナルスクールに通うにはメリットだけでなくデメリットもあります。

インターナショナルスクールのメリット

インターナショナルスクールに通うメリットはたくさんありますが、第一に英語力を始めとして語学力がつくことは間違いありません。

また、国際感覚が養えますし、国際基準の教育を受けることで世界情勢などにも知見を広げることにもつながります。

日本以外のいろいろな国の友人や知人が増え、さまざまな価値観を受け入れる器を育てられる、グローバル人材としての土壌を築くことができるでしょう。

また、海外の大学に進学する道も開かれています。

インターナショナルスクールのデメリット

インターナショナルスクールに通うデメリットは、日本の学校と連携がしにくい所にあるでしょう。

例えば、文部科学省の認定校ではないインターナショナルスクールから日本の学校へ転校したい場合、難しいことが多く、受験や進学へのハードルとなります。

また、すべてが英語の授業の場合、日本語のフォローや日本の教育に合わせた勉強が必要になる生徒もいます。

保護者にも語学力が求められることも覚悟しておいたほうが良いでしょう。

まとめ:地域で通える学校を調べてみよう

一般的なインターナショナルスクールとはどのようなところか、主な特徴をお伝えしましたが、地域事情によっても変わってきます。

昨今、さまざまなインターナショナルスクールが増えています。

子どもを通わせてみたいと思った場合、まずは住んでいる地域で通えるインターナショナルスクールはどのような学校があるかを調べてみてはどうでしょうか?

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