【雛人形の処分方法6選】捨てても大丈夫なの?供養方法や注意点も解説

ひな人形

子どもの健やかな成長を祈って大切に使っていた雛人形。

しかし、子どもの成長とともにひな祭りに飾らなくなり、いつかは役目を終えます。

また、事情があり手放すことを考えている場合もあるでしょう。

しかし、雛人形を購入するときや飾っている期間に、手放すときのことまで考えている方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、雛人形の処分方法や自分でできる供養の方法、処分の際の注意点などをご紹介します。

処分方法に悩まないように、ぜひ記事を参考にしてください。

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雛人形を処分する方法

お雛様

人形の処分方法に悩む方は多いのではないでしょうか。

特に、雛人形になると一層難しく感じてしまいますよね。

ここでは、雛人形をどのように処分したら良いのかをご紹介します。

人形供養してもらう

子どもの厄を受けてくれていた雛人形、そのまま捨ててしまうのは申し訳ないと感じてしまう方もいますよね。

そこで、最初に考えて欲しいのが人形供養です。

雛人形をごみとして捨てることに抵抗を感じてしまう場合、できるだけ気持ちよく処分したいと考えている場合におすすめの方法で、人形供養を受け付けているお寺や神社でお焚きあげをしてもうらことになります。

実際にお寺や神社に行って受付をすることになりますが、郵送での受付をしているところもあるため、現地に行くのが難しい場合は確認してみましょう。

また、予約が必要なケースが多いため、事前にご供養の流れや料金を確認しておくのがおすすめです。

人形供養にかかる費用の目安は3,000~1万円程度です。

燃えるごみとして出す

雛人形は布や紙、木で作られているため、素材的には燃えるごみとして捨てられます。

ケース飾りなど、ガラスケースに入っているものは人形を出してケースとは別に処分してください。

また、人形に付いている不燃物の飾りは外します。

とにかくお金をかけずに処分したい場合におすすめの方法ですが、雛人形のサイズによっては台などが粗大ごみになるため、自治体によっては多少お金がかかる場合もあります。

また、燃えるごみで捨てるとはいえ、やはりただのごみとして扱うのは避けたいもの。

そのため、他のごみとは一緒にせず、雛人形だけで処分してください。

雛人形をそのまま燃えるごみとして捨てることが気になる場合は、後述する自分でできる供養の方法を参考にしてみてください。

粗大ごみとして出す

大きなガラスケースや分別をせずに処分するなら、自治体の粗大ごみとして処分する方法があります。

手間やお金をあまりかけずに処分したい場合におすすめの方法です。

ごみ袋に入るサイズかどうかが一つの基準になりますが、実際に粗大ごみとして扱われるサイズや料金はお住まいの自治体に確認してください。

自治体の粗大ごみは、予約をしてから指定の場所で処理券を購入し、指定場所に出すかごみ処理施設に持ち込んで処分できます。

ただし、自治体によって処分方法が異なる場合もあるため、お住まいの自治体の処分方法にしたがって処分をおこなってください。

オークションやフリマアプリで売る

捨ててしまうのではなく、必要としている方に使ってもらいたいと考えた場合おすすめなのが、オークションやフリマアプリに出品する方法です。

雛人形の状態によっては、思っている以上にお金が得られる可能性もありますよ。

ただし、7段飾りなどの大きなものは送料も高くなるため、落札価格や値段の設定によってはマイナスになることもあり得ます。

また、オークションやフリマアプリを利用した場合、購入希望者が現れなければ処分ができません。

そのため、処分を急いでいる場合は不向きです。

リサイクルショップに売る

オークションやフリマアプリに出品する方法と似ていますが、リサイクルショップに売る方法もあります。

リサイクルショップでは、状態の良いものや新しいものは高値で買い取ってもらえる可能性があります。

リサイクルショップに売る場合、お店に持ち込み査定してもらうことになりますが、お店によっては出張査定をおこなっている場合もあります。

その場合は、自宅に来てもらえるため運搬の手間がかかりません。

オークションやフリマアプリのように、いつ売れるのかわからないのは困る場合におすすめの方法です。

友人や知人に譲る

これから雛人形を買う予定の友人や知人に譲るのも一つの方法です。

友人や知人に譲ることで、自分たちが大切に使ってきた雛人形を、また使ってもらえます。

ただし、雛人形は子どもを守ってくれる存在のため、引き継ぐのはあまり良くないとされています。

お互いにそういったことを気にしないのであれば、知り合いに使ってもらえるのは譲る側もうれしいのではないでしょうか。

また、知り合いに譲る他にも、施設に寄付をしたり、人形協会に引き取ってもらったりする方法もあります。

知り合いに譲り先がない場合は、お住まいの自治体に相談して施設に寄付するか、人形協会に問い合わせて引き取ってもらうことも考えてみましょう。

雛人形を処分する際に自分できる供養

五人囃子

お寺や神社に人形供養を依頼せずに自分で処分しようと考えたとき、そのまま捨ててしまうのは気が引けてしまう方もいますよね。

人形の供養は自分でおこなうこともできるため、処分する前に大切にしてきた雛人形とのお別れの儀式としておこなってみましょう。

方法は以下のとおりです。

  1. 白い布や紙を敷き、その上に雛人形を置く
  2. お清めの塩を雛人形に振り、敷いていた布や紙で包む
  3. 自治体で指定されたごみ袋に入れ、ルールにしたがって処分する

雛人形をごみ袋に入れる際、他のごみと一緒にしないようにしましょう。

自分でおこなう儀式なので特別に費用がかかることはありませんが、雛人形への今までの感謝の気持ちを込めて処分しましょう。

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雛人形を処分する際の注意点

雛人形を処分する際には、注意するポイントがいくつかあります。

ここでは、どのようなことに気をつけたら良いのかをご紹介します。

雛人形を供養してもらえるか確認する

雛人形の供養を依頼しようと考えている神社やお寺がある場合、雛人形も供養してもらえるか事前に確認しましょう。

人形供養をおこなっている神社やお寺のすべてが、どの種類の人形もすべて対応しているとは限りません。

神社やお寺によっては、雛人形は対象外となっているケースもあります。

また、神社やお寺によってルールが違い、供養まではおこなってくれるものの、処分は自分でする必要がある場合もあります。

譲る、売る場合はきれいにしておく

売る、譲るなど、他の方に使ってもらう場合は、雛人形をできるだけきれいにしておきましょう。

また、付属品がしっかり揃っているかも確認しておいてください。

特に、出品する場合はあとで汚れや記載した付属品が揃っていないなどがあると、返品やトラブルにつながる可能性があります。

次の方に気持ちよく使ってもらうためにも、手放す際にはこれまでの感謝を込めて雛人形のお手入れをしてあげてください。

まとめ

ひな人形ケース入り

今回の記事では、雛人形を手放そうと考えている方に向けて、雛人形の処分方法や注意点などをご紹介しました。

子どもの成長を願って大切に使ってきた雛人形ですが、役目を終えて手放すことを考える方もいますよね。

処分する場合も、次の方に譲る場合も、今までの感謝の気持ちを忘れずに、人形供養やお手入れをしてあげましょう。

せひ、記事を参考に、どのような方法で雛人形を手放すかなどを考えてみてください。

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