【家族で遊んでみた】子どもと一緒にボードゲームを楽しもう! 家族で遊べるボードゲーム3選

ボードゲームをする親子

クリスマスから年末年始にかけて、家族と過ごす時間が増えますね。

今回は、子どもと一緒に楽しめるゲームをお探しの方に、おすすめのボードゲーム3選をご紹介します。

『バンディド』は6歳から、『ブロックス』は7歳から、『カタン』は8歳から、遊ぶことができます。

みんなで協力して悪者を閉じ込めるゲーム 『バンディド』

バンディドパッケージ
『バンディド』(すごろくや)

まず、6歳から遊べる『バンディド』(すごろくや)をご紹介します。

ならず者のバンディドが、牢屋から逃げだそうとしています。

全員で協力しながら、通路のすべての出入り口をふさぎましょう。

1人ずつ通路カードを手札から出し、場につなげていきながら、すべての通路の端を行き止まりか、ループで塞ぐ、協力型カードゲームです。

対象年齢は6歳以上、人数は1〜4人、所要時間は15分となっています。

『バンディド』の遊び方

バンディドのカード
『バンディド』(すごろくや)

◇バンディドのいる牢屋が「スタートカード」になります。

このスタートカードを、テーブルの中央に置きます。

スタートカードには易しい面(出口5つ)と通常面(出口6つ)の2面があり、難易度に応じてどちらか選びます。

◇1人ずつ代わりばんこに、手札から通路カードを1枚選び、バンディドからつながる道に「道と壁がつながるように」置きます。

そして、山札から手札に1枚補充し、これを繰り返していきます。

◇目的は、みんなで協力してバンディドからつながる「途切れた通路」を無くすことです。

すべての「途切れた通路」をふさげたら勝ちです。

一方、山札が尽きたり、どうやっても通路をつなげようがない状態になったりしたら、バンディドは脱走し、全員の負けとしてゲーム終了です。

『バンディド』を遊んでみた!

バンディドで遊ぶ様子
※筆者撮影

今回は、小学5年生の娘と2人で遊んでみました。

はじめは簡単そうに見えたのですが、4つだったはずの出口が、いつの間にかたくさんの抜け道ができてしまいました。

協力して行き止まりを作ったり、ループ作ったり。

出口が減って、「あと少し!」というところで、また抜け道が増えてしまい……。

ゲームの間中、2人で笑いながら楽しく遊びました。

対象年齢6歳からと書いてあるように、迷路遊びやパズルが理解できるなら一緒に遊べます。

また、協力型ゲームなので、子どもも安心して遊べます。

カードゲームなので、持ち運びが楽なのもおすすめポイントです。

※参考:『バンディド』(すごろくや)ホームページ[公式]

家族みんなで楽しめるテリトリー戦略ゲーム 『ブロックス』

ブロックスのパッケージ
© 2022 Mattel. All Rights Reserved.

次にご紹介するゲームは、7歳から遊べる『ブロックス』(マテル)です。

ボードのマスに各色21個の形の異なるピースを交互に置いていく、陣取りゲームです。

対象年齢は7歳以上、プレイ人数は2~4人、プレイ時間は20分程度です。

ブロックスの遊び方

ブロックスの中身
© 2022 Mattel. All Rights Reserved.

◇プレイヤーは自分のピースの色を決め、ボードにピースをできるだけ多く配置していきます。

最終的に配置したピースのマス目が、最も多いプレイヤーが勝ちとなります。

◇初めの順番がきたら、ボードの隅のマスをうめるようにピースを1つ置いて、ゲームを始めます。

◇順番がまわってくるたびに、1つずつピースを置いていきます。

置くピースは、既にボードに置いた自分のピースのいずれかの角と角がつながるように置かなければいけません。

同じ色のピースは辺をくっつけて置いてはいけません。

色の違うピースは他の色のピースの辺に接してもかまいません。

◇ピースを置く場所がなくなったプレイヤーはその時点で終了となり、全プレイヤーがピースを置けなくなったらゲームは終了です。

ゲームが終了したら、残ったピースのマス目を数え、残ったマス目の数が一番少ない人がゲームの勝者です!

『ブロックス』を遊んでみた!

ブロックスで遊ぶ様子
※筆者撮影

『ブロックス』も、小学5年生の娘と2人で遊んでみました。

2人プレイの場合は、1人で2色使ってプレイします。

相手のブロックを自分のブロックで止めようと必死になると、いつの間にか相手の別のブロックが自分のほうに攻めて来ていて……と、ルールはシンプルなのにとても頭を使いました。

『ブロックス』は、遊んでいるうちに図形や数について身に付くなど、教育ゲーム的要素がつまっています。

また、キラキラの4色のブロックが美しく、ゲームで戦っているけれども、相手と一緒にアート作品を作っているような楽しさがあります。

頭の中で戦略を組み立て、ブロックがきれいに組み立てられると、すっきりした気持ちになりますよ!

※参考:『ブロックス』(マテル)ホームページ[公式]


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ボードゲームブームの起源とされる名作! 無人島カタンを舞台に陣取りゲーム! 『カタン』

カタンのパッケージ
(C)2015 GP Inc. JAPAN.

最後にご紹介するボードゲームは、8歳以上から遊べる『カタン』(ジーピー)です。

将棋のような先読みに加え、交渉、運などの要素が組み合わさった完成度の高いゲームシステムです。

サイコロ運だけでなく、戦略や交渉などボードゲームの面白さがすべて詰まった名作です。

対象年齢は8歳以上、人数は3〜4人、プレイ時間は60分となっています。

カタン島は、まだ人が住んでいない無人島です。

私たちは船に乗って、この島にやってきました。

島の資源を使って、道を作り、開拓地、都市を作って、発展させていきましょう。

盗賊がいるので、気をつけて!

カタンの遊び方

カタンの中身
(C)2015 GP Inc. JAPAN.

遊び方については、『カタンの開拓者たち 小学生のためのゲーム説明書』を読みました(漢字にふりがながふられており、小学生でも読めるように書かれています)。

初めてプレイする人のために、「初心者のための初期配置例」もありますので、安心してゲームが始められます。

カタンの基本的な流れは次のようになります。

◇家を建築する:まずは家を建築します。

◇資源を手に入れる:家を作ると、周辺の土地からサイコロ次第で5種類の資源が手に入ります。

◇家を増やして陣地を広げる:その資源を使って家を増やしていき、最終的に10点(例:家=1点)取った人が勝者です。

有限な土地にどう陣地を広げて行くかが”鍵”となります。

『カタン』を遊んでみた!

カタンで遊ぶ様子
※筆者撮影

家族3人で『カタン』を遊んでみました。

街道や開拓地、都市建設のためには、それぞれ必要な資源(と必要数)が異なります。

また、自分のいる所からすべての種類の資源が手に入るわけではありません。

そのため、お互いに交渉しながら資源を手に入れ、自分の陣地を発展させていきました。

途中、サイコロの目によって「盗賊」が登場し、資源を奪われるので、気が抜けません。

今回は、着々と家を都市に発展させていった、小5の娘が勝ちました!

先読みに加え、“交渉”という要素が入ることで会話が盛り上がります。

駆け引きが必要になるので、対象年齢の小学生(8歳)からがおすすめです。

ゲームを通して、計算力やコミュニケーション力なども鍛えられます。

※参考:『カタン』(ジーピー)ホームページ[公式]

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年末年始はボードゲームで子どもと楽しく会話しよう

年末年始に遊んでいただきたい、おすすめボードゲームはいかがでしたか?

ご紹介したゲームは、どれも子どもと一緒に楽しめますし、大人同士でも熱い戦いができます。

ルールはシンプルなのに、戦略性の高いものばかりなので、脳トレにもなります。

なにより、ゲームを通して、子どもや家族との会話が増えます!

ぜひ、ボードゲームで年末年始の家族の時間を明るく過ごしてくださいね。

お礼:記事執筆にあたり、『バンディド』:すごろくや様、『ブロックス』:マテル様、『カタン』:ジーピー様より、商品画像や紹介内容についてご協力をいただきました。ありがとうございました。

ママライタープロフィール

nob

小学5年生の娘を持つママライター(記事執筆時)。
塾講師など教育経験が長い、元大学教員の博士ママ。現在はフリーで活動中。
厳選した蔵書は300冊以上の絵本マニア。


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