【家族で遊べるゲーム特集】ファミリー向けカードゲームで遊んでみた!

家族で手遊びしている写真

【家族で遊べるゲーム特集】では、子どものいる家族が、みんなで遊べるゲームをご紹介します。

今回は、対象年齢が8歳以上、3人から遊べるカードゲーム3選です。

遊びながら、語彙力やコミュニケーション力もアップさせましょう!

オモシロ短歌を作るゲーム 『57577 ゴーシチゴーシチシチ』

幻冬舎 57577 ゴーシチゴーシチシチ
『57577 ゴーシチゴーシチシチ』原案・ゲームデザイン:なべとびすこ ゲームデザイン:天野 慶 (発売元:幻冬舎)

まずご紹介するゲームは、『57577 ゴーシチゴーシチシチ』(原案・ゲームデザイン:なべとびすこ、ゲームデザイン:天野 慶、発売元:幻冬舎)です。

このカードゲームは、「5音カード」と「7音カード」を組み合わせて、57577(=短歌)を作るワードゲームです。

参考:幻冬舎 57577 ゴーシチゴーシチシチ

『57577 ゴーシチゴーシチシチ』の遊び方

「ぼくたちは」のような5音の言葉が書かれたカードと、「バナナを食べて」のような7音の言葉が書かれたカードを、5・7・5・7・7の順に並べて短歌を作り、最も良い短歌を作った人の勝ちとなります。

遊び方は次のようになります。

【準備】各プレイヤーは、5・7・5・7・7の計5枚のカードを持ち、ゲームスタート。

【交換】自分の番がまわってきたら、手札を場にあるカードと交換。2巡します。

【発表・投票】ひとりずつ短歌を発表します。ベストな短歌に投票し、最多得票者の勝ちです。

『57577 ゴーシチゴーシチシチ』で遊んでみた!

まず、写真のように、準備をします。

3人が、5・7・5・7・7の計5枚のカードを持ち、スタートです。

577577ゲームの写真
撮影:本記事ライター

自分の番になったら、場札と交換したいプレイヤーは交換したり、パスしたりして、最良のカードの組み合わせを考えます。

2巡したら、交換を終了して、短歌を完成させます。

最後に、ひとりずつ短歌を披露して、一番良かった短歌を決めました。

今回は、夫が作った「いとエモし 神様でさえ ハイタッチ 君が深夜に 恋のミラクル」が一番「エモい」短歌ということで、勝ちました。

『57577』の良いところは、説明書とカードのすべての漢字にふりがなが振ってあるので、小学校低学年から理解できるところです。

また、作った短歌の意味を説明したり、プレゼンするのも良いですね。

小学校でも俳句や短歌の単元があるので、このゲームを通して楽しく学べます!

コミュニケーションゲーム 『はぁって言うゲーム』

はぁって言うゲーム
『はぁって言うゲーム』ゲームデザイン:米光一成(発売元:幻冬舎)

次にご紹介するゲームは、『はぁって言うゲーム』(ゲームデザイン:米光一成、発売元:幻冬舎)です。

同じ「はぁ」でも、怒ってる「はぁ」? 、とぼけてる「はぁ」?、 それとも、感心してる「はぁ」?、与えられたお題を、声と表情だけで演じて当て合うカードゲームです。

参考:幻冬舎 はぁって言うゲーム

『はぁって言うゲーム』の遊び方

各プレイヤーは共通の台詞を、各々に割り当てられたシチュエーションで演じ、他のプレイヤーはそれぞれ何を演じているかを当てます。

身振り手振りは禁止、声と表情だけで表現します。

遊び方は、次のようになります。

【割り当て】お題カードを1枚選んだら、アクトカードを使って各プレイヤーにお題のシチュエーションを割り当てます。

【演技】各プレイヤーは自分に与えられたお題を声と表情だけで演じ、他のプレイヤーはどのお題を演じているか投票します。

【正解発表・投票】全プレイヤーの演技が終わったら正解発表です。正解したら投票者と演技者の両方に得点が入り、最も得点が多いプレイヤーの勝ちとなります。

お題は「はぁ」「えー」「なんで」「うん」といった一言の他に、「寝顔」「振り向いて」「ウィンク」などの仕草や、「早口言葉」「自己紹介」など全30種を収録しています。

『はぁって言うゲーム』で遊んでみた!

わが家では、小学生の子どもがやりやすいお題「にゃー」で遊んでみました。

まず、3人にそれぞれのアクトカードを配ります。

はぁっていうゲームの写真
撮影:本記事ライター

次に、そのアクトカードの指示に従って、演技します。

ちなみに、私は「リアル猫の「にゃー」」、夫は「甘えた「にゃー」」、娘は「混乱したときの「にゃー」」でした。

混乱したときの猫をあまり見たことがないのですが、上手に「にゃー」を演じ、娘が勝ちました。

『はぁって言うゲーム』の良いところは、演技力が試されるところです。

例えば、「ウインク」のお題は表情のみで、いろいろなウインクを演技し分けます。

わが家は普段、家族同士でウインクし合うことがないので、とても盛り上がりました。

ゲームを通して、家族間のコミュニケーションがとれるゲームです!

ママ賃貸

おしゃべりバトルカードゲーム 『ペチャリブレ』

ペチャリブレ
『ペチャリブレ』ゲームデザイン:秋口ぎぐる(発売元:幻冬舎)

最後に、『ペチャリブレ』(ゲームデザイン:秋口ぎぐる、発売元:幻冬舎)をご紹介します。

『ペチャリブレ』は、与えられたキャラクターカードと特徴カードの組み合わせで、相手のキャラクターよりもどう強いかを即興で言い合う、1対1のトークバトルです。

柔軟な発想と屁理屈で強烈な個性を活かし、最強のおしゃべりファイターを目指します。

参考:幻冬舎 ペチャリブレ

『ペチャリブレ』の遊び方

遊び方は、次のようになります。

【準備】2人ずつ順番に、勝ち抜き戦でバトルします。各自、キャラクターカード1枚と特徴カード2枚を引きます。

【トークバトル】先行から順に「自分のキャラクターが相手のキャラクターよりいかに強いか」を自由に考えて話します。

【判定】このトークバトルを2ターン行い、2人以外のプレイヤーが、「戦いに勝利した」と思うプレイヤーを多数決で判定します。

これをくり返して、最後まで勝ち抜いたプレイヤーが「おしゃべりファイター」となります。

公式ホームページでは、「けん玉を持った」「身体が鋼鉄の」ユーチューバーと、「失恋直後の」「生肉を持った」魔法使いが戦うトーク例が紹介されています。

『ペチャリブレ』で遊んでみた!

わが家は3人なので、写真のように、カードを配ります。

ペチャリブレの写真
撮影:本記事ライター

1対1の対戦で、私と娘は次のように戦いました。

娘:「軟体の」「ドリルを持った」バイトリーダー

「軟体だから包み込んで、ドリルで攻撃するバイトリーダーだよ。サメをドリルで攻撃!」

私:「文才のある」「フォロワー数の多い」サメ

「文才があるから、めちゃくちゃSNSのフォロワー数が多いサメよ。バイトリーダーのアカウントを凍結させるからね。」

みなさんは、どちらが強いと思いますか?

『ペチャリブレ』のおもしろいポイントは、キャラクターの持っている個性をどう活かすのか考える点です。

『ペチャリブレ』でトークバトルをしているところをテレビで観たのですが、芸人さんたちはさすが言葉でお仕事をされているなと感心しました。

言葉の面白さと発想力を楽しめるカードゲームです!

カードゲームで家族のコミュニケーションの時間を!

4人家族のイラスト

今回は、子どもと大人が同じ土俵で遊べるカードゲームをご紹介してきました。

なかには子どもに伝わりにくい言葉や表現もありますが、年齢に応じてお題を変えてみたり、大人がわかりやすいように教えてあげたりするのも、コミュニケーションのひとつだと思います。

なにより、普段使わない発想力をフル稼働して遊ぶので、思いも寄らないエモい短歌が生まれたり、かっこいい演技が飛び出したり、おもしろいキャラクターが飛び出したりします!

ぜひ、手に取って、遊んでみてください!

お礼:本記事執筆にあたり、発売元幻冬舎様より、商品画像、紹介内容のご協力をいただきました。ありがとうございました。
参考:幻冬舎HP

ママライタープロフィール

nob

小学5年生の娘を持つママライター(記事執筆時)。
塾講師など教育経験が長い、元大学教員の博士ママ。現在はフリーで活動中。
厳選した蔵書は300冊以上の絵本マニア。

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