賃貸でもできる、子どものための安全対策

賃貸-安全対策

子どもは、家の中でも走り回ったりぶつけたりしてケガをしやすいですが、賃貸物件だと家に手を加えづらいと、安全対策を諦めている方もいるのではないでしょうか。しかし、最近では賃貸物件でも手軽に取り入れられる安全対策法がたくさんあります。

この記事では、子どもが家の中でケガをする危険性やそれを防ぐ方法、賃貸でもできる安全対策についてご紹介します。

1:家の中でもケガをする危険性

小さな子どもは家の中でもケガをしやすく、目が離せないと苦労しているママも多いのではないでしょうか。まだ歩けない赤ちゃんでも、動き回ったりハイハイしたりして椅子やソファーから落ちたり、机や家具の角に体をぶつけてしまいがちです。

立ったり歩いたりできるようになったばかりの子どもは、転ぶと床に頭を打ってしまったり、階段で転んだりすることもあるでしょう。机や棚などにのぼって落ちてしまうこともあります。小学校に上がっても、引き出しやドアに指を挟んだり、キッチンで包丁やコンロなどの危ないものを触ったりと、家の中にも危険はたくさんあります。

2:家具でのケガを防ぐ方法

まず対策しやすいのは、家具でのケガです。具体的にどういった対策があるのでしょうか。

家具にコーナーガードを付ける

子どもが角にぶつかっても痛くないよう、シリコン製や樹脂製のコーナーガードを机や椅子などの角につけると良いでしょう。最近では、インテリアになじむ透明タイプや木目タイプ、本革タイプなど、さまざまな種類があります。テープタイプやキャップタイプ、貼ってはがして何度も使えるタイプなど機能も幅広いので、家具に合わせて選ぶと良いでしょう。

引き出しにストッパーを付ける

小さい子どもだと、引き出しを開けて頭をぶつけてしまうこともあります。それを防ぐには、引き出しが開かないようストッパーを付けると安心です。

ボタン部分を押したり回転したりするとロックが解除される仕組みで、タンスやクローゼットの引き出しはもちろん、冷蔵庫に使えるものもあります。これらは、地震の際に中身が飛び出さないので、災害対策にもなります。

家具購入の際に角が丸いものを選ぶ

新しい家具を購入する場合は、もし子どもがぶつかってしまっても大けがにならないよう、角の丸い家具を選ぶのも一つの方法です。物件自体に手を加えようとすると制限がありますが、家具は自分の好きなものを選べます。

3:賃貸でもできる安全対策

賃貸物件でも、物件そのものにできる安全対策があります。以下で見ていきましょう。

フロアマット

フロアマットは床に直接使う敷物で、パズルのように組み合わせて敷けるジョイントマットや、本物の床のように見えるフローリングマット、ダイニングマットなどがあります。

小さな子どものいる家庭に人気なのはジョイントマットで、クッション性が高く、必要な部分だけ組み合わせて敷くことができます。子どもをケガから守れるのはもちろん、床に傷がつきにくいというメリットもあります。

ベビーゲート

小さい子どもがキッチンや階段などの危ない場所に行かないようにするには、ベビーゲートを設置すると良いでしょう。高さが選べて片手でロック解除できるものもあるので、大人の通行の邪魔にもなりにくいでしょう。突っ張り型など壁に穴をあける必要がないタイプのものがおすすめです。

網戸・窓ストッパー

網戸や窓を開けて勝手にベランダに出てしまわないよう、ストッパーを付けておきましょう。ワンタッチで施錠できるものなら、普段使いの邪魔にもなりません。引き戸用のストッパーであれば、窓や網戸の他に食器棚につけることもできます。

ドアの指ハサミ防止

ドアストッパー・指挟みガードなど呼び方はさまざまですが、子どもがドアに指を挟まないよう工夫された商品が多数あります。ドアに取り付けて完全に閉まらないようにするものや、ドアの蝶つがい(ヒンジ)部分の隙間を埋めて、指を差しこめないようにするものなどがあります。

4:まとめ

この記事では、賃貸物件でもできる安全対策や家具の対策を中心にご紹介しました。

小さい子どもがいると、家の中でもケガをしないか心配です。賃貸物件でもできる安全対策はたくさんあるので、子どもの安全を守りつつ、ぜひいいお部屋を見つけましょう。

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