【40歳2児ワーママ】リアルなタイムスケジュール【時短勤務×往復2時間通勤】

仕事も家庭もどちらも大切にしたい──そう思いながらも、現実は慌ただしく過ぎていく毎日。私は40歳で2児の母。

現在は時短勤務をしつつ、往復2時間かけて職場に通っています。同じような状況にいるママたちに「こんな日常もあるんだ」と参考になればと思い、今回は私のリアルなタイムスケジュールを公開します。

【朝のタイムスケジュール】ワンオペ気味な出勤準備

身支度をする女性の画像

60分で完了!朝のタイムスケジュール(メイク・着替え)

【6:10】起床
【6:15】着替え、メイク(下地と眉毛で力つきることが殆ど)
【6:30】子どものミルクと朝ごはんを用意。夫は前日の仕事具合で起床時間は多少前後。
【6:40】寝床で目が覚めてごそごそしはじめた子ども達をダイニングのベビーチェアに誘導
【6:50】食べているのを目の端で見ながら、夜にセットした洗濯乾燥機の中から洗濯物を回収して家族それぞれの服ボックスに入れていく
【7:00】前日に用意した保育園登園セットにお兄ちゃんには水筒、弟にはストローマグをそれぞれ用意。
【7:10】子ども達が食べ終わっていたら二人の好きなアンパンマンの録画や電車のYouTubeを見せる。
【7:30】夫と一緒に子ども二人を近所の保育園に連れていく。
【7:50】私はバスに乗って会社に出勤。夫は車で出勤。

子どもの朝ごはんと保育園準備のコツ

朝食は、1歳と3歳は気分によって食べたり食べなかったり。「今日はパンがいい!」と突然のリクエストに振り回されることも少なくありません。

時短勤務とはいえ、出勤時刻は待ってくれないので、多少食べ残しがあっても切り上げて保育園へ行きます。

洗濯物を畳んで入れる時間が惜しいので、我が家では主に子どもの服は大きなボックスいくつかに、ズボン、下着、トップスと仕分けを決めて洗濯物を取り込んだ瞬間に投げ入れています。

風呂から上がった時もそこから取り出すので時短になります。

【ワーママ】忙しい朝をスムーズに乗り切る、朝食・登園準備

兄弟それぞれに合わせた朝食スタイル

上の子は3歳で、朝は牛乳とパン派です。本人のお気に入りはトーストしたクロワッサン。サクサクした食感が好きなようで、これなら機嫌よく食べてくれます。

日によってはロールパンや食パンに変えることもありますが、基本は「焼いて香ばしく」が食欲スイッチです。ちなみに食パンの場合はカリカリの耳が大好物です。

一方、下の子は1歳前でまだ奥歯が生えていないため、柔らかい食材が必須。朝はフォローアップミルクと、パンの白い部分だけを細かくちぎったものを用意しています。耳の部分は硬いので避けて、中のふわふわした部分だけを小さめにカットすることで、喉に詰まらせる心配もなく安心して食べさせられます。

兄弟で食べるものが違うと手間に感じるかもしれませんが、それぞれの発達に合わせることで「食べない」「時間がかかる」というストレスが減り、結果的に朝時間の短縮につながっています。

前日の登園準備で朝の慌ただしさを軽減

登園グッズは必ず前日の夜に揃えるのがルール。ここで活躍するのが、中身チェック用の付箋を貼った準備ボックスです。

このボックスには「スタイ×3」「おしぼり×3」「着替え1セット」など、必要なアイテムと個数を書いた付箋が貼ってあります。夜、洗濯物を畳みながらこのボックスにアイテムを入れていき、付箋に書かれたリストがすべて埋まったら準備完了。

翌朝はそのボックスの中身をそのまま登園カバンに移すだけなので、朝にあれこれ考える必要がありません。

壁掛け収納で動線をシンプルに

登園カバンは玄関近くの壁にフックで掛けています。「見せる収納」にすることで、前日に準備した状態のまま忘れ物もなく、朝は「壁から取って出発」のワンアクションで済みます。

床に置くとほかの荷物に紛れたり、子どもが触って中身を出してしまったりすることがありますが、壁掛けならそのリスクもなし。視覚的にも「準備完了」が一目で分かるので、気持ちの面でも余裕が生まれます。

ポイント:システム化で思考の負担を減らす

朝のバタバタを減らすコツは、「毎朝考えなくていい仕組み」を作ること。

食事メニューをパターン化し、準備は視覚的にチェックできるようにする。この2つで、忙しい朝でも落ち着いて子どもたちと向き合えるようになりました。

往復2時間が「自分時間」に!通勤バスでのスマホ活用術

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保育園に子どもを預けてから、ようやく自分だけの通勤時間がスタート。片道1時間のバスは、最初こそ「長いなぁ」と感じていましたが、今では貴重な“ひとり時間”です。

しかし、いきなり自由時間が始まるわけではありません。朝バタバタして記入できなかった保育園連絡帳アプリ記入がはじまります!子どもを送った後でも書けるアプリは嬉しいですが、なるべく効率良く伝達事項を書きます。

その後友達のインスタチェックや子育て漫画を読むなど、ささやかな楽しみのスタートです。この時間に、別々で出勤した夫に、今日は調子どう?と連絡を取ったりもしています。

そして、バス停に到着したらコンビニで飲み物をバタバタ買って出勤、業務スタートです。

【時短勤務】働き方とリフレッシュの工夫

仕事中の女性の画像

業務効率アップ!仕事の「見える化」

9時には出社。フルタイム勤務より短い時間で成果を出さなくてはいけないので、仕事の進め方には工夫が必要です。

私は出社後すぐに午前と午後の仕事をざっくり決め、パソコン上のテキストアプリに書いています。時々確認し、帰社する前に実際に完了した仕事を編集し、そのまま日報として上司に送っています。

運動不足の解消に!ランチ時間のリフレッシュ

ランチは運動不足解消と気分転換をかねて、昼休みはできるだけ外に出てリフレッシュしています。

ご飯を買ってちょっと足を伸ばして遠めの公園でもぐもぐしたり、大衆食堂でガッツリ食べてサッと出て散歩したりしています。

【夕方・夜のタイムスケジュール】夕食準備と子どもの寝かしつけ

家族の画像

帰宅後のタイムスケジュール

【17:45】バスが自宅近くの団地に到着
【17:55】スーパーに寄って今日食べる食材を買う
【18:10】帰宅
【18:20】保育園のお迎え
【18:30】帰宅・ご飯の準備
【19:00】ご飯を筆者と子ども二人で食べる
【20:00】夫仕事帰宅、子ども二人を夫が一緒に風呂に入れる
【20:30】私が風呂上がりの子ども2人の保湿剤を塗って着替え、髪をブロー、その間に夫はご飯を食べる
【20:50】子ども2人の歯磨き
【21:00】私がお風呂に入ってくる、子ども達と夫のフリータイム
【21:30】全員で寝室に行って寝かしつけ、子どもは元気いっぱいで余裕で1時間以上暗闇で遊んでいる
【22:30~23:00】子ども就寝、筆者は起きて保育園の準備などする
【23:30】筆者就寝

お惣菜も活用!夕食準備

16時すぎに退社し、再び1時間かけて帰宅。保育園に子どもを迎えに行くと「ママ~!」と駆け寄ってくれる姿に癒やされつつも、ここからが本番です。

帰宅後は即座に夕食の準備。ちょうど夕方になってスーパーで2割引にディスカウントされている総菜も積極的に活用しています。

子ども達よ、手作りじゃなくてごめん……!でももうタンパク質とビタミンと炭水化物が取れてればいいよね、ゆるして……!と勝手に自分に言い聞かせています。しかも、それらを用意しても男児達は「肉!肉!」と言って、肉しか食べてくれない時も多々あります。

作り置きはたまにクックパッドで検索してします。作り置き上位3位など、食材によって検索して作ります。

メインの食材は大きなお皿に乗せて、みんなで囲んで取り皿でわけるようにしています。取り皿にしているのは、子どもがいっぺんに沢山おかずを取り分けると欲張って口いっぱいにほおばってしまい、結局ゲーゲーしてしまうためです。

ですので、子どもが「ちょうだい!」と言った時に、大きい皿から必要な分だけ取り分けています。

お風呂と子どもの寝かしつけ

夕食を済ませたら、お風呂タイム。子どもたちは水遊び気分でなかなか上がってくれません。入浴後は保湿をしっかりして、着替え、歯磨き、そして寝かしつけ。

寝室に連れていき部屋を暗くすると、更に元気いっぱいになる子ども達……何故!「お馬さんして~」とせがんでくる姿はかわいいですが、母はもう眠たい……背中に子どもを乗せて布団の上をぐるぐるしながら力尽き、我が家の夜はふけていきます……!

ワーママのための「自分時間」の捻出とリセット方法

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15分~30分でもOK!疲労度で変える「自分時間」

子どもが寝ずに遊びまくって22:30時ごろに寝てくれたら、ようやく自分の時間が訪れます。といっても疲労がたまっている日は、歯磨きしてベッドに直行することも。

余裕のある日は、趣味のイラストをノートに落書きしたり、スマホで友人とメッセージをやり取りすることもあります。

「自分時間」の質を高めるために実践している工夫

限られた自分だけの時間をより充実させるため、いくつかの習慣を取り入れています。

まず、iPhoneをナイトモードに設定し、見るアプリは日記アプリ(ジャーナル)だけに絞っています。画面の明るさを抑えることで目への刺激を減らし、SNSなどの情報の波から意識的に距離を置くことができます。その日あったことや心に残ったことを静かに振り返る時間は、心を落ち着かせてくれます。

また、100円ショップで手に入れた無地の白いポストカードに、その時の気分で自由にイラストを描くことも楽しみの一つです。上手に描こうとせず、ペンを走らせるままに形や色を重ねていくと、不思議と心がほぐれていきます。完成した一枚一枚が、その日の気持ちの記録にもなっています。

飲み物にもこだわりがあります。夜のリラックスタイムには、カフェインを含まないフレーバー付きの炭酸水や、カフェインレスの緑茶、ハーブティーなどを選んでいます。身体に優しい飲み物をゆっくり味わうことで、一日の緊張がほどけていくのを感じられます。

こうした小さな工夫の積み重ねが、自分だけの贅沢な時間を作り出してくれています。

完璧を求めない「夜の片付け」と保育園準備

その自分時間もそこそこに、部屋の片づけは最低限で、保育園の用意などが終わっていればまあいいか、くらいで無理せず睡眠時間にまわすようにしています。

そう、子どもによって時間は思いっきり左右されます。睡眠時間確保!完璧!と自分で思っていても、子どもが急な夏風邪で体調と機嫌が悪くなって目が覚め、ギャン泣きで夜通し看病……ということもよくあります。

ですので、寝れる時は寝ておいて親の元気を確保しておこう!と意識しています。

まとめ:慌ただしくても、日常の中に小さな余白を

伸びをする女性の画像

往復通勤2時間時間、さらに子育て。時短勤務のお陰で回っているので、会社と社会に感謝しています。バブルの時代にはなかったと自分の母に聞いています。

ただ、それでも大変な時は多々ありますが、大切なのは、自分にも子ども、家族や周りにも完璧を求めすぎないこと。

朝は多少食べ残しがあっても気にしない、夕食は総菜を頼る、自分時間はほんの15分~30分でもいい。そうした小さな余白が積み重なることで、毎日せわしない気持ちが少しずつラクになっていく実感があります。

ママによって私と似た状況の方も、そうでない方もさまざま。

もし今日うまくいかなかったとしても、明日はまた新しい1日。小さな工夫を取り入れながら、ともに日々を乗り越えていきたいですね。

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