【2歳差育児】体力無限の男児2人!子育てのリアルと乗り切り方

「あいつら……更にパワーアップしてくるからな。」

これは私の旦那の友人パパの一言です。

夜、早く子どもを寝かしつけて夫婦でゆっくり過ごそうと計画しても、翌朝になると子ども達は昨日の疲れなどまるでなかったかのように復活。

朝から全力疾走し、家具に登り、知恵を絞ったいたずらを繰り出す二人を見ていると、「休んだ分だけパワーがチャージされている」としか思えません。

私たちアラフォー夫婦はこの言葉の意味を日々痛感しています。

ママライタープロフィール

よっこたん

夫と1歳と3歳の男児2人と暮らすママ。
妊娠中からのノンカフェイン飲料集めが趣味。3歳児がイヤイヤ期に突入。彼がお風呂に「入らない!」と大騒ぎした直後、30分もお風呂を満喫する姿に笑う毎日。子育てで絵カードやおもちゃを駆使して頑張っています。

何故子どもは寝て起きるたびパワーアップするのか

眠る赤ちゃんの画像

子どもは成長のスピードが大人とは桁違いです。特に乳幼児期は、寝ている間に脳と体が猛烈な勢いで発達します。

深い眠りの時間に分泌される成長ホルモンは、身長や筋肉の発達だけでなく、記憶や学習能力の定着にも大きく関わっていると言われています。つまり、子どもにとって睡眠は「休息」ではなく「次のステージに進むための強化時間」なのです。

だからこそ、昨日より今日、今日より明日と、体力も気力もどんどん底上げされていく。親の体力が削られていく一方で、子どもは日ごとにパワーを増していくという残酷な構図が成立してしまうわけです。

更に、知恵までパワーアップする子ども達

トイレットペーパーでいたずらする子どもの画像

単純に走るスピードや体力だけではありません。眠るたびに頭の中で新しい知識や経験が整理され、昨日できなかったことが突然できるようになるのが子ども。

例えば、テーブルの上にあるものをどうやって取るかを試行錯誤し、失敗を繰り返しても翌日には新しい作戦を立てて挑んできます。背の高い幼児用の椅子も、「これに座ったらごはんやおやつがもらえる!!」とさっさと理解し、よじのぼってごはんを要求するのは日常茶飯事。

「昨日までは無理だったことが、今日はいきなりできてしまう」……これが乳幼児期の恐ろしいところです。

親としては「チョット待ってよ!!」と叫んだり、「そーん!?(なことする!?)その知恵は今じゃなくていい!」と悲鳴を上げる場面も増えていきます。

知恵比べの日々!「2歳差育児」ヒヤッとエピソード

バスタオルを被る子どもの画像

1歳の下の子。ついこの間までハイハイで追いかけてきたはずなのに、今ではヨチヨチ歩きで家じゅうを探索する冒険者に。

ある日、私はお風呂上がりのお兄ちゃんの髪をドライヤーで乾かしていました、すると、次男が隙間にするっと入ってきてにこにこしてドライヤーのコンセントを引き抜こうとしていたのです。親としては冷や汗ものです。

危険なものを遠ざけても遠ざけても、子ども達は新しい興味を見つけ出して突進してくる。しかも兄がペットボトルを投げて遊んでたりしたら、全部真似してくる1歳児。

ペットボトルくらいならいいのですが……毎日どうやって危険を阻止するか。が、我が家の課題です。

気づけば「子ども VS 親」の知恵比べ。成長はうれしいけれど、親の心臓には悪い瞬間も数知れません。

叱るだけじゃない!「2歳差育児」で学ぶ危険や社会のルールの伝え方

頭を抱える女性の画像

子どもの成長を見守るのは本当に幸せです!!

昨日までできなかったことができるようになる瞬間や、初めての言葉を発したとき、笑顔で走り寄ってくるとき……無限にあります。

しかし、元気と知恵が増していくほどに「社会のルール」「何が危険で何ならやってもいいか」をどう伝えるかが課題になっていきます。

危険なことは「ダメ」と伝えなければならないし、人に迷惑をかけたら謝ることを教えたい。元気いっぱいのパワフルな兄弟に「やっていいこと」と「やってはいけないこと」をどう切り分けさせるか……親でも判断に迷うことがあります。

時に「叱る」より「なぜそれが危ないのか」を説明する方が伝わることもあります。

もちろん、3歳児ならともかく、1歳児に長々と説明しても理解は難しいけれど、「繰り返し伝え話しかけること」で少しずつ理解してくれる、と信じています。

まとめ:体力勝負の毎日!「2歳差育児」を乗り切る親の回復術

親子の画像

育児は本当に体力勝負。子どもは遊びきって寝れば寝るほど強くなり、親は寝不足でどんどん体力を削られていく……まさに不公平な戦いのようにも思えます。

でもその一方で、子どもの成長は親にとってかけがえのない喜び。だからこそ、「どうやって親自身の体力を温存するか」も大切なポイントだと感じています。

  • 日中の隙間時間に5分でも横になる(子どもがお昼寝をはじめたらチャンス!)
  • 家事を完璧にしようとせず、便利家電やサービスに頼る
  • 夫婦で交代制を作り、どちらかがしっかり休めるようにする

こうした小さな工夫で、少しずつ自分たちのエネルギーを守ることができます。

「寝たら超回復」するスーパーエナジーを持っている子ども達。その成長を楽しみつつ、親もまた自分なりの回復術を身につけながら、日々を乗り切っていきたいです。

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