小学校4年生になると、自由研究のテーマもこれまでより難しいものに挑戦してみたいもの。
ここでは、4年生におすすめの自由研究のテーマやアイデアを紹介します。
小学生が自分でできる自由研究の進め方やまとめ方法、注意点なども紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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理科や科学の実験も!小学校4年生が簡単にできる自由研究

夏休み終了ギリギリまで自由研究を先延ばしにしてしまったり、時間がなかなか取れない方向けに、簡単な自由研究の例を紹介します。
1日以内で終わるものもあるので、参考にしてくださいね。
【SDGs】ゴミの分別調査
4年生の社会科では、ゴミの分別やゴミの行方について調べる学習があります。
自由研究では、家庭ではどんなゴミが出ているのか、また住んでいる地域ではどのようにゴミを分別するのかなどを調査するのがおすすめです。
コンポストを作って、生ごみを出さない工夫をしてみるのも良いですね。
ゴミに関する調査はSDGsの学習や環境に配慮した活動にもつながり、いろいろな視点からまとめられることがポイントです。
【体験学習】工場見学レポート
お菓子や飲み物など、子どもが興味を持ちそうなジャンルの工場見学もおすすめです。
パンフレットをもらい、実際に工場をまわりながら写真撮影をしたり、メモを撮ったりしてみましょう。
レポートのまとめでは、撮影した写真を貼ったり絵を書いたりして、工場の様子やわかったことを見やすくまとめます。
最後に自分の考えをしっかり書くと良い自由研究になるでしょう。
【理科・科学の実験】十円玉をピカピカに
色がくすんだ10円玉をピカピカにするのも、定番ですが、おもしろい実験です。
用意するものは以下の5つ。
- 10円(調味料と同じ数)
- 食器用洗剤
- 綿棒(調味料と同じ数)
- 調味料(酢・醤油・ケチャップ・マヨネーズ・ラー油・タバスコ・レモン汁など)
- 調味料を入れる小皿
まず10円玉を食器洗い洗剤で洗い、くすみが取れないことを確認します。
次に、10円玉に調味料を1種類ずつ綿棒で垂らし、15分ほど置いてから拭き取りましょう。
どの調味料が一番くすみが取れたか、またなぜその調味料で10円玉がきれいになったのかを考え、まとめてみましょう。
できるだけ多くの調味料で実験してみると、10円玉がきれいになる法則がわかりおもしろい実験になるかもしれません。
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都道府県の調べ学習も!小学校4年生向け自由研究例

学校で学んだことを生かしつつより充実した自由研究をしたい方向けに、難易度を少し高めた自由研究のアイデアを紹介します。
【調べ学習】47都道府県の特産品まとめ
小学校4年生では、社会科の学習で都道府県の名称や位置、それぞれの地域の特色について学びます。
学校で習ったこと以外にも、47都道府県の特産品や名物、お土産などを調査するのも楽しいでしょう。
さまざまな地域について知ることで、自分の地域の良さをあたらめて感じたり、多様性について考える良い機会にもなるのでおすすめです。
【科学館】訪問レポート
科学館や水族館のパンフレットは、多くの場合小学4年生くらいが理解できることを基準に作成されているのだそうです。
夏休みには科学館や水族館を訪問し、普段は参加しないような見学ツアーにも参加してみるのもおすすめです。
身近なものなら、電気や水道、ガスなどの施設を訪問し、公共サービスの仕組みについてまとめると良い勉強になるでしょう。
【理科】気温観察日記
4年生では、1日の中で気温がどのように変化していくかを理科で学びます。
実際に1日の気温を時間ごとに記録したり、気温によってどの服装が適しているかを考えたりする自由研究もおすすめです。
また、晴れや雨、曇りなどの天気と気温の関係性を調べるのもアイデアの一つ。
細かく記録して観察すると、思いもよらない新たな発見があるかもしれません。
小学4年生におすすめの自由研究の選び方コツ

自由研究のテーマをどのように決めたら良いか迷ってしまうお家も少なくないでしょう。
ここでは、自由研究のアイデアの出し方や、授業で習ったことをどのように応用するのが良いかを紹介します。
身近なものから気になるテーマを選ぼう
小学校4年生になると社会性が芽生えはじめ、自分と周囲の人・環境との関わりを考えられるようになります。
学習面でも、地域学習が多くなる頃です。
身近なものや住んでいる地域の良さを発見できるようなテーマにすると、独自の研究ができるだけでなく、暮らしに役立つ知識の習得にもつながります。
勉強の応用にするか、好きなジャンルを選ぶか
自由研究では、主に授業で習ったことをさらに深掘りする方法と、自分の好きなことを自由に調べる方法の2種類があります。
授業で習ったことを応用した研究は、これまで習った勉強の復習になるという点でおすすめです。
また、4年生はクラブや課外活動が充実してくる頃でもあるため、自分が好きなことを見つけやすいタイミングでもあります。
好きなスポーツや趣味に関する歴史や成り立ちなど、興味のあることをとことん調べてみるのも楽しい自由研究になるでしょう。
事前準備やまとめ方も大事!
小学4年生になると、これまでのように保護者のサポートがなくても自分で考え行動できるようになります。
自由研究の組み立てからまとめる方法なども、基本は1人でおこなうよう任せてみましょう。
まとめ方は、「テーマときっかけ」「調査方法と内容」「結果と考察」の3本柱で構成するのが基本です。
模造紙にまとめるのか、スクラップ形式でまとめるのかは、研究の内容に合わせて決めると良いでしょう。
自分の考えをまとめることに重点をおくと、4年生らしい良い自由研究になるのではないでしょうか。
まとめ:楽しい自由研究に
夏休みは宿題が多く、親子ともに自由研究が重荷に感じられることもありますよね。
小学4年生頃は身近なものに興味を持つ時期でもあるので、興味のあることをベースに楽しく取り組めるのが理想です。
保護者はこれまでよりも少ないサポートで良いので、子どもの自由研究を陰から見守ってあげてくださいね。
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