自転車通学の息子は、雨の日もカッパを着て通学しています。
なかでも梅雨の時期は、突然の雨で制服やリュックが濡れて帰ってくることも。
どしゃ降りの雨だと、毎回リュックのなかまで水が染みて、教科書が濡れてびしょびしょに。
梅雨の時期や雨予報の日は、事前にカッパを持って行くように伝えても「面倒くさい」「荷物が増える」と持っていかないことがあります。
当然、雨に降られたら制服やリュックがびしょ濡れになって帰ってくるため、あとが大変です。
今回は、何度も濡れたリュックから教科書を取り出して乾かした経験も交えながら、教科書が濡れたときの乾かしかたを紹介します。
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目次
ママライタープロフィール

高2の長男を筆頭に3児を子育て中のママです。(※原稿執筆時)
春からお弁当作りがスタートしたので、時短&簡単レシピに興味があります。
趣味はフルート。もう少し子育てに余裕ができたら、以前習っていたフルートのレッスンを再開したいです。
ドライヤーを使って濡れた教科書を乾かす

濡れた教科書を、ドライヤーで乾かします。
準備するものと手順は以下のとおりです。
準備するもの
- 新聞紙、キッチンペーパー 適量
- タオル 数枚
- ドライヤー
- 重し 辞書や分厚い本など
手順①タオルで教科書の水分を拭き取る
新聞紙を広げた上にキッチンペーパーを敷き、濡れた教科書を並べます。
タオルやキッチンペーパーを使って、表紙やページの水分を拭き取りましょう。
濡れかたがひどいものは、ページをめくりながら破れないようにタオルでおさえながら水分を取ります。
水分を拭き取る際のコツ
教科書の水分を、素早くしっかりと拭き取るのがコツです。
教科書をタオルで拭く際にページの濡れ具合をみながら、乾かす教科書の優先順位を決めていくと良いでしょう。
手順②ドライヤーで乾かしていく
教科書の水分をある程度拭き取ったら、ドライヤーで乾かします。
ページの奥まで濡れているような、ひどい状態のものから先に乾かしていくのがおすすめ。
用紙がくっついている箇所は破れないように、はがしながら乾かし、次第に乾いてきたら手でページをさばいたりめくったりしながら、ドライヤーをあてます。
濡れた教科書が何冊かある場合は、用紙同士がくっつくのを防ぎたいので、水分を拭き取ったら教科書を並べて同時進行で乾かしましょう。
手順③教科書の上に重しをする
ページが乾いてくると、デコボコして波打つところができてくるので、教科書の上に辞書や分厚い本など重しになるものをのせます。
何冊か乾かす場合は、だいたい乾いてきたらいったん、ドライヤーをやめて重しをのせ、その間に次の教科書を乾かしてください。
乾かして重しをする作業を、何度か繰り返しおこないましょう。
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アイロンを使って濡れた教科書を乾かす

ドライヤーで教科書を乾かしていくと、どうしても濡れて乾いた部分が波打ってしまい、デコボコしてしまいます。
なるべくまっすぐに少しでも、もとのような状態に戻したい場合は、アイロンが便利です。
筆者は、濡れかたがひどい場合、ドライヤーである程度乾かしたあとにアイロンを使っています。
準備するもの
- アイロン
- アイロン台
- 重し 辞書や分厚い本など
手順①教科書の水分を拭き取る
先述した、ドライヤーのときと同じ手順でページ同士がくっつかないように、タオルでおさえながら用紙の水分をとっていきましょう。
手順②アイロンをかける
濡れたページを開いて、1枚ずつアイロンをかけます。
アイロンの温度は、弱〜中くらいがおすすめです。
アイロンをページの上におさえるように置いたあと、シワを伸ばすようにかけていくと良いでしょう。
ページの濡れかたがひどいとアイロンをかけにくいため、ある程度水分をタオルで拭き取るか、ドライヤーで乾かしてからおこなうのがおすすめです。
アイロンをかける際の注意点
アイロンはドライヤーより乾きが早く、ページのシワがのびてきれいになりますが、ページを1枚ずつめくる作業は大変で手間がかかります。
時間がない場合やあまり濡れていないときは、ドライヤーの方が手軽で良いでしょう。
また、アイロンを使用する際はやけどに注意し、熱に弱い素材のものはアイロンをする前に見えない部分で試してからおこなってください。
手順③教科書の上に重しをする
ドライヤーのときと同じように、辞書や分厚い本など重しになるものを教科書の上にのせましょう。
ドライヤーよりはページ部分がデコボコになりませんが、重しをして波打ったページを落ち着かせます。
乾かしかたには、いくつか方法があります。以下も参考にされてください。
参考資料:国立国会図書館資料保存課
参考資料:広島県立文書館
教科書を濡らさないための工夫

教科書が何度も濡れる経験をして、最初から濡らさなければ良いのでは・・・と考えるようになりました。
筆者はリュックにビニール袋を被せたり、リュックごとくるんで結び、水が入らないようにする方法が良いと思うのですが、息子は「見た目が悪くて恥ずかしい」と言って、まったくやってくれません。
そのため、濡れないためにはどのようにすれば良いか、工夫してみることに。
ここでは、筆者が実際に試した方法を紹介します。
リュックに防水スプレーをする
リュックに防水スプレーをかけることで、水を弾いてくれます。
小雨では濡れる割合も少なくなりますが、雨にさらされる時間が長くなると、リュックのなかに水が染みてしまうことも。
また、持続させるためには、こまめにスプレーをする必要があります。
しかし、何もしないよりは水を弾いて効果を発揮するので、便利でしょう。
リュック用のレインカバーをかける
リュックの上からレインカバーを被せる方法です。
防水性のある生地が雨を弾き、カバーのフチはゴム状になっているため、さっと装着できます。
また、価格も手頃でコンパクトに折りたためるので、いざというときのためにリュックへ入れておけるのもポイント。
しかし、リュックとレインカバーのサイズを合わせておかないと被せにくかったり、防水性能の違いによっては、リュックが濡れてしまうこともあります。
息子にも購入して持たせていましたが、サイズが合わなかったのか何度被せてもすぐに取れてしまい、サイズ感が難しいと感じました。
選ぶ際は、リュックとレインカバーのサイズをきちんと確認するようにしてください。
携帯しやすく手軽に取り入れやすいので、一度試して見るのもおすすめです。
防水機能のリュックにする
防水性の機能がついたリュックを選ぶと、水が染みにくくなります。
防水性と書いてあっても、選ぶものによって性能に違いがあり、水を弾いてくれる生地やファスナーや縫い目から水が染みにくいものなど、さまざまな種類があります。
息子のリュックを買い替える際に、防水のものを選びました。
実際に使ってみたところ、小雨のときは防水効果を発揮してくれます。
ただ、どしゃ降りの大雨に濡れると、縫い目や背中、底の部分から水が染みてくるようです。
リュックのなかにビニール袋を入れる
リュックにビニール袋(45Lほど)を入れて、そのなかに荷物を入れておく方法です。
教科書などの荷物をビニール袋に入れることで、リュックの中身が濡れるのを防いでくれます。
外からもビニールをしているのが見えないため、この方法が今の息子にはあっているようです。
ただし、リュックは濡れてしまうので、帰宅後すぐにリュックを拭いてなかの荷物を取り出すようにしています。
まとめ:教科書は濡らさないのが第一、もし濡れたら一刻も早く水分を拭き取ろう
教科書は濡らさないのがいちばん良いのですが、もし濡れてしまった場合はすぐに水分を拭き取って乾かしましょう。
濡れた教科書をもとのように戻すのは難しいですが、少しでも早く乾かして使えるようにしてください。
今回紹介した教科書の乾かしかたや濡らさない方法を、いくつか組み合わせておこなうのがおすすめ。
また、リュック自体を濡らさないことも大切です。
もしリュックのなかまで濡れてしまった場合、我が家ではタオルで拭いたあと、布団乾燥機で乾かしています。
こちらもぜひ試してみてくださいね。
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ご家族でのお引越しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。
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