子育て世帯が1LDKの賃貸で快適に過ごすコツ

1LDK

子育て世帯に快適な賃貸を探す際には、メリットやデメリットを知っておきたいですよね。

この記事では、1LDKの概要やメリット・デメリット、間取りの例、1LDKが向いている家族について具体的にご紹介します。

1LDKとは

1LDKとは、リビング・ダイニング・キッチンと個室が1部屋ある間取りのことです。1DKとの明確な違いはなく、部屋の広さで区分が変わります。家賃は1DKより1LDKのほうが高いことが多いようです。1LDKの広さによっては、4人家族でも住むことができます。

1LDKのメリット・デメリット

1LDKにはどのようなメリット・デメリットがあるのかみていきましょう。

メリット

部屋の面積が比較的コンパクトなので、日々の掃除が楽にできます。また、家族がどこにいてもお互いの存在を感じられるので、仕事が多忙で家族との時間が取りずらい子育て世帯にもおすすめの間取りです。

デメリット

お互いの存在を感じやすい反面、自分だけの空間を持ちづらいことがデメリットといえます。ひとりの時間を大切にしたい家族がいる場合は、より広い間取りも検討してみましょう。

1LDKの間取り例

1LDKには単身者向けやファミリー向けなど、さまざまな間取りがあります。

LDKと個室が横に並んでいる場合

LDKが1つにまとまった部屋と、個室が1部屋横並びになっている間取りです。子どもが小さいうちは個室で一緒に寝ることができるので、十分な間取りといえます。

中央に廊下がある場合

中央にある廊下を挟んだ片側に個室、反対側に脱衣所やトイレがある1LDKです。音が響きやすいお風呂場やトイレと個室が隣接していません。仕事帰りが遅いパパやママがいる家庭でも、寝ている子どもを起こさずに過ごせます。

来客時に、プライベート空間を見せることなくおもてなしできます。

LDKと個室が縦に連結している場合

LDKの部屋と、個室がつながっている間取りです。

細長い間取りが特徴のため、玄関から奥の部屋まで通り抜けるようになっています。家族とのコミュニケーションがしっかりとれる間取りといえるでしょう。

1LDKの間取りが向いている家族は

1LDKに向いている家族をご紹介します。

荷物が少ない家族

1LDKは収納も少ないので、荷物が少ない家族に向いています。子育て世帯はどうしても物が多くなりがちですが、子ども部屋が必要になるまで住むのであれば、1LDKは適しているといえます。

家賃を抑えつつ、立地にこだわりたい家族

都心や駅前などの立地にこだわろうとすると、どうしても家賃が高くなってしまいがちです。しかし、1LDKなら部屋数が少ない分、立地がよくても家賃を抑えられます。抑えた分の家賃は貯金や子どもの教育費にあてられるので、2人目の子育てを考えているご家庭にもおすすめです。

子どもがまだ小さい家族

子どもがまだ小さく、子ども部屋をしばらく必要としない場合は、個室を夫婦の寝室にあてられるので1LDKでも快適に暮らせます。子ども部屋が必要な時期にあわせて、より広い間取りの部屋への引越しを検討しましょう。

ずっと同じ空間にいても苦にならない家族

お互いの存在を感じやすい1LDK。ずっと同じ空間にいても苦にならないタイプの家族ならストレスなく暮らせます。特に「休日はなるべく家族と一緒の空間にいたい」家族なら、1LDKのメリットを存分に活かして暮らせるでしょう。

子育て世帯が1LDKの賃貸で過ごすコツ

子育て世帯が1LDKの賃貸で過ごす場合、子どもがまだ小さいケースが多いのではないでしょうか。その場合は安心して見守れるよう、ジョイントマットやベビーマットを敷いて「子ども用スペース」を作るのがおすすめです。子ども部屋がなくても子どもの居場所が作れます。またクッション性のあるシートなので、万が一転んだり頭を打ったりしても安心です。

部屋が広く見えるよう低い家具をそろえるのもおすすめです。天井近くまである本棚やタンスは圧迫感があるので、部屋が狭く見えてしまいます。低い家具で統一することで部屋が広く見え、視界が広がるので子どもの様子も見守りやすくなります。

まとめ

この記事では、1LDKの概要やメリット・デメリット、間取りの例や1LDKが向いている家族などを具体的にご紹介しました。子どもが小さいうちは、家賃を抑えたいご家庭も多いのではないでしょうか。

1LDKなら広い間取りと比べて家賃が節約できます。また、ファミリータイプの間取りを選べば4人家族で暮らすことも可能です。家計と相談しつつ、ご家庭にぴったりな間取りを探してみましょう。