「今年のゴールデンウィークをどう過ごそう?」
社会情勢をみて、今年はお出かけを検討しているご家庭もあるのではないでしょうか。
「今までは旅行を控えていた」という方も、今年は実行できそうですよね。
とはいえ、やはりゴールデンウィークはどこも混雑するので、ゆっくり過ごしたいと考えている方もいるでしょう。
この記事では、今年おすすめの旅行先や、近所での楽しみ方、そしておうちでの楽しみ方まで、さまざまなゴールデンウィークの過ごし方をご紹介します。
2023年のゴールデンウィークは最大9連休
今年もゴールデンウィークは長めで、4月29日(土)から5月7日(日)までの最大9連休となりそうです。
あいだの平日2日間を休むのが難しい方は、後半だけでも5連休が取れます。
少し遠出をしたり旅行したりして満喫できそうですね。
【おでかけで楽しむ】ゴールデンウィークの過ごし方

ゴールデンウィーク後半だけでも5連休、最大9日間のお休みを手に入れられるならば、海外旅行や国内旅行にも行けますよ!
続いては、ゴールデンウィークにおすすめのおでかけスポットをご紹介します。
海外旅行へ行く
コロナ禍には制限があった海外旅行ですが、「そろそろ行ってみようかな?」と考えている方は、このゴールデンウィークがチャンスかもしれません。
リゾートとして人気・定番のハワイはすでに活気が戻っており、旅行客が存分に楽しめる環境に戻っています。
近場のグアムならもっと手軽に行けるので、小さな子ども連れの家族にもおすすめです。
近い海外といえば、台湾や韓国なども注目の旅行先でしょう。
家族でグルメやショッピングを楽しむのにぴったりです。
また、9連休をまるまる使った豪華なクルーズ船旅行も人気があります。
ラグビーW杯やオリンピックが開催される予定のフランス・パリを、今年のうちに楽しんでおくのも良いかもしれませんね。
国内旅行へ行く
国内旅行のおすすめの一つが北海道です。
北海道では例年、桜がゴールデンウィーク頃まで咲いています。
函館の五稜郭タワーから眺める桜満開の景色は、必見です。
また、沖縄や沖縄離島では、ゴールデンウィーク頃には海水浴やプールが楽しめます。
沖縄本島の5月の平均気温は約26度、石垣島では約29度とまだ本格的な暑さではありませんので、街中を歩いて散策するにもぴったりの季節です。
その他、今年ならではの観光地として、栃木県もおすすめです。
大河ドラマで徳川家康に注目が集まっているので、ゆかりの地である日光東照宮から華厳の滝をめぐるのも良いでしょう。
中禅寺湖から97mもの高さを落ちてゆく大瀑布の眺めは、壮観です。
新緑の5月のさわやかさと水の音に日頃の疲れが癒されそうですね。
なお、2023年3月10日現在、全国旅行支援の新年度の継続も発表されています。
残念ながら、4月29日~5月8日は除外日となりますが、日をずらして休みを取る予定の方は、利用できる可能性がありますよ。
子どもが楽しめる行楽施設へ行く
どこへ旅行に行っても、子どもが楽しめるスポットは、実は同じような場所だったりしませんか?
動物園や水族館、プールなどは子どもが好きな場所として定番ですよね。
よく行く動物園や水族館も、ゴールデンウィークは普段と違うイベントをおこなっていることがあります。
生きものと触れ合えたり、スタンプラリーがあったりと、子どもが楽しめる工夫が満載です。
プラスアルファの体験ができれば、子どもの楽しみも倍増するでしょう。
こまめにチェックして、子どもの好きな場所でゴールデンウィークの思い出作りをするのもいいですね。
【近所で楽しむ】ゴールデンウィークの過ごし方

大型連休だからといって、がんばって遠出をしなくても楽しむ方法はいろいろとあります。
続いては、公園や映画館など、近場でゴールデンウィークを満喫する方法をご紹介します。
散歩やサイクリングで運動不足解消
人の多いところへの外出は避けたい方にとっても、家のなかにこもってしまうと運動不足が心配になりますよね。
遠出をしないとしても、普段通らない道をゆっくりと散歩してみたり、公園でサイクリングをしてみたりすると、近所を楽しむことができます。
おうちで過ごすことに飽きてきたら、少し遠いスーパーやレストランまでのんびり歩いて出かけたりするのもおすすめです。
普段はあまり歩かないところを散歩すると、新しい発見ができることもありますよ。
映画館に行く
映画館は全員がスクリーンを向いて黙って映画を見ているため、感染症が気になる方にとっても比較的安心して行けるレジャー施設です。
映画館は法律にしたがって定期的に換気をしていますし、飲食禁止、消毒の実施など、しっかり感染対策がされています(2023年3月14日現在)。
なお、TOHOシネマズでは3月13日以降、来場者のマスク着用については「個人の判断が基本」という方針になりました。
詳しくはTOHOシネマズの公式ホームページをご確認ください。
新型コロナウイルス 感染予防の対応について|| TOHOシネマズ
例年、ゴールデンウィークには子ども向け、ファミリー向けの映画が公開されることも多く、今年は4月28日(金)公開の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が注目です。
おなじみのキャラクター、マリオやクッパ、ピーチ姫などが登場します。
子どもだけではなく、大人にとってもなじみ深いキャラクターが活躍するので、家族みんなで楽しめそうですね。
レンタルスペースを利用する
アクティブに楽しみたいわけではなくても、毎日自宅にいると飽きてしまう方もいるでしょう。
そんな方におすすめなのが、レンタルスペースを借りて、非日常空間で過ごしてみることです。
広いキッチンがある、バーベキューができる、大画面でテレビが見られるなど、さまざまなコンセプトのレンタルスペースがあるので、好みに合わせて利用できます。
家族や気の合う仲間たちと、楽しい時間を共有するにはぴったりです。
自分好みの場所は、レンタルスペースサイトで探せますよ。
気軽に借りられるレンタルスペースサイト「カシカシ」

【おうちで楽しむ】ゴールデンウィークの過ごし方

外出に対する社会的、心理的なハードルはかなり下がってきたように感じられるものの、どこへ行っても混雑するゴールデンウィークを家で過ごしたいと考える方もいるでしょう。
そのような「おうち派」の方のために、家で過ごすゴールデンウィークの楽しみ方を紹介します。
グルメを楽しむ
さまざまな地域のおいしいものをお取り寄せして旅行気分を味わったり、普段よりも少し高級なものを食べたりすると、気分があがります。
今はテイクアウトできるお店も多いので、「ここの料理を一度試してみたかった!」という気になるお店にトライするチャンスでもあります。
お取り寄せグルメを楽しみながら、その土地へ行った気分に浸ってみるのもいいですね。
ゴールデンウィークには子どもの日も含まれているので、お祝いとして子どもの好きなものを選んであげるのもおすすめです。
ドラマや映画をたくさん見る
時間に余裕のあるゴールデンウィークは、動画配信サービスやDVDレンタルで、過去のドラマを一気見するのも良いでしょう。
気になっていたけれど、見逃していたドラマや映画を見てみるのもいいですね。
最近の作品を見飽きてしまった子どもには、子どもが生まれる前のアニメや戦隊もの、映画などを探して見せてあげると喜ぶかもしれません。
「これはお父さんが初めておじいちゃんと観に行った映画なんだよ」「お母さんはこのアニメの主人公に憧れていたのよ」などと話に花が咲きそうです。
自宅でキャンプやバーベキューをする
キャンプ場やバーベキュー場も混雑するゴールデンウィークには、自宅で非日常体験を演出してしまいましょう。
例えば、庭や家のなかにテントを張って、家族みんなでバーベキューをしてみるのも楽しい試みです。
飯ごうを使ってご飯を炊いてみるのもいいでしょう。
家のなかにテント……といってもなかなか難しい場合は、子ども用の小さなものだけでも置いてみると、盛りあがるかもしれません。
ただ、あまり大がかりにすると、子どもは楽しくても大人はすっかりくたびれてしまいますよね。
家族みんなで、一つの部屋に寝袋を並べて寝てみるだけでも、いつもと違って楽しい雰囲気を作れますよ。
クイズやボードゲームなどで遊ぶ
スマートフォンやゲーム機などデジタルな遊びばかりではなく、普段はしないようなアナログな遊びをゆっくり楽しむのも、時間があるときにこそできることです。
小さな子どもも一緒に楽しむなら、シンプルなルールの『ナンジャモンジャ』や『キャプテン・リノ』がおすすめです。
小学校低学年以上ならば、『ブロックス』で頭を使って遊ぶのも良いでしょう。
『どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム5』なら、すごろくゲームを楽しみながら日本全国を回れるので、日本の地名の勉強や次の旅行先を考えるのにも向いています。
少し年上の子どもや大人同士で遊ぶのにおすすめなのが『ドミニオン』です。
ドミニオンは「領地」という意味で、プレイヤーが自分の領地をどんどん増やしていくカードゲームです。
ボードゲーム大国といわれるドイツのゲーム賞で世界初の3冠を果たしたモンスターゲームといわれています。
わざわざボードゲームを買わなくても、クイズを考えて出し合うのもおもしろいですよ。
自分が出したクイズに親が頭をひねって考える様子は、子どもを十分に楽しませるでしょう。
家族で家の掃除や模様替えをする
時間のあるときだからこそできる掃除や整理整頓、不用品の処分などをすると、さらにおうち時間の充実につながります。
自分の部屋や勉強机の整理をしてみたり、リビングなどの模様替えをしたりすると気分を変えることができるでしょう。
また、普段はできないような大きな家具の移動も、家族が家にいて人手があるときならば可能です。
「片付け」だと親も子どもも気が滅入ってしまいがちですが、家族のイベントとしてみんなで取り組めば楽しめそうですね。
親子で料理をする
いつもは忙しくて、なかなか子どもと一緒にキッチンに立つなんてできない……
そんなおうちも多いのではないでしょうか。
好きなおかずやお菓子を親子で一緒に作ると、どのような材料で、どうやって作られているかを教えてあげることができます。
それは、食育にもつながりますね。
または、簡単な料理を子どもだけで作らせてみるのも、子どもにとっていい経験になります。
もちろん、安全面への配慮は必要ですが、任されるとやる気が出てがんばれる子どもも多いようです。
「今日のお昼はお願いね」とママに言われたら、張り切って作ってくれるかもしれません。
ダラダラと好きに過ごす
ゴールデンウィークだからといってあまり気張らず、何もしないで過ごす日があっても良いのではないでしょうか。
それはそれで、贅沢な時間の過ごし方といえます。
大人は普段忙しい分、休息を取り、自分の趣味など好きなことをすると気分も落ち着くでしょう。
子どもには、「今日は好きなだけ漫画を読んでもいいよ!」または「好きなだけゲームをしてもOK!」としてあげるのも良いですね。
ただし、「夕飯まで」など終わりの時間を決めたり、休憩時間を取ることを約束したりするのは忘れないでください。
食事も、たまには手を抜いて宅配を利用したりして、のんびりと過ごしてみるのもおすすめです。
まとめ
今年のゴールデンウィークは、9連休取得も可能です。
去年までとは少し違う世間の空気感で、思い切り外出を楽しみたい気分の方もいるでしょう。
海外旅行や国内旅行を楽しむにも良い季節なので、家族みんなで満喫できる場所を選んでみてください。
のんびり派の方も、お取り寄せグルメや気になっていたドラマの一気見、のんびりと散歩をしたり掃除をしたりするのは良い気分転換になりますよね。
心身ともにリフレッシュして、思い切り楽しめるゴールデンウィークにしたいですね。

































