シロツメクサの季節は春?身近なシロツメクサでできる遊びもご紹介

シロツメクサの季節は春?身近なシロツメクサでできる遊びもご紹介

ポンポン咲きの白いお花が可愛らしくも、生命力にあふれたシロツメクサ。

気温があたたかくなると、あちこちで目にするようになりますね。

ここでは、シロツメクサの花の季節から葉っぱや花の特徴、クローバーとの関係、シロツメクサでできる遊び方まで紹介します。

親子での外遊びの参考に、ぜひお役立てください。

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シロツメクサの季節はいつ?見つけ方も紹介

シロツメクサの季節はいつ?見つけ方も紹介

まずは、シロツメクサの花の季節や名前の由来、日本に広まった時期や歴史などを紹介します。

どこで見つけられるかも併せて紹介するので、探すときの参考にしてください。

シロツメクサとは?花の季節はいつ

シロツメクサはヨーロッパ原産の帰化植物で、マメ科シャジクソウ属の多年草です。

花は春に咲くイメージがありますが、実際は3〜8月の長期間、丸く可愛いらしい花をつけます。

地域によっては5〜10月頃に花が咲くところもあり、いずれにせよ開花時期が長いことが特徴です。

桜が咲く少し前から、真夏の酷暑にかけて少しずつ花数を減らしていくイメージです。

シロツメクサの名前の由来は?日本に広まったのはいつ?

シロツメクサが日本に入ってきた歴史は、江戸時代までさかのぼります。

1846年、オランダからガラスの器を箱に入れて持ち運ぶ際、クッション材の代わりにシロツメクサの枯れたものを一緒に箱に詰めたことからシロツメクサという名前がつけられました。

シロツメクサが日本に広がったのは、このときに落ちた種が発芽したのが始まりともいわれており、別名「オランダゲンゲ」とも呼ばれています。

明治初期には牧草として日本に導入され、その後帰化して日本中のあちこちで見られるようになりました。

シロツメクサはどこで見つけられる?

シロツメクサは冷涼で日当たりがよく、湿った場所を好んで自生しています。

タンパク質やミネラルが豊富なことから現在も牧草として使われることが多い植物です。

また、草丈が低くびっしりとはびこるため、芝生代わりに利用されることも多く、他の植物が育ちにくい場所でも成長してくれるため、さまざまな場面で活躍します。

シロツメクサは繁殖力が強いため、荒地の改良や雑草防止、土壌浸食防止など、広範囲のグランドカバーや緑化にもぴったりなのです。

空き地や土手、公園などの日当たりの良い場所でも見つけられます。

クローバーとの違いは?

シロツメクサは、シロクローバーやホワイトクローバーとも呼ばれているように、クローバーの一種です。

クローバーとは、マメ科トリフォリウム(シャジクソウ)属の総称であり、全世界に約260種類が分布しています。

日本にはシロツメクサのほか、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)が多く見られ、クローバーというと、この2種類を指すことが多いです。

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シロツメクサの花や葉の特徴

シロツメクサの花や葉の特徴

シロツメクサの花や葉っぱの特徴や、幸福のシンボルである四つ葉のクローバーの特徴や意味を紹介します。

見つけやすい季節や場所も併せて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

シロツメクサの花の特徴

シロツメクサの花は白く、30〜80個の小さな蝶形の花が球状に集まって丸く見えることが特徴です。

同じく日本で多く見かける「アカツメクサ」や「ムラサキツメクサ」といわれる品種は、ピンク色の花を咲かせます。

シロツメクサは、地上部に落ちた種が春や秋に発芽して成長し花を咲かせ、3〜4年間は同じ場所で育つことが可能な宿根草です。

冬は地上部は枯れますが、根が残っているため春になると再び葉をつけます。

積雪がない地域では、冬でも地上部が残ることもあります。

なぜ四つ葉は幸運のシンボル?

四つ葉のクローバーといえば、日本でも幸福や幸運のシンボルとして有名ですよね。

もともとクローバーは、学名が”3枚の葉”という意味を持つ「Trifolium」であるように、3枚の葉をつけるのが通常です。

ヨーロッパでは、3枚の葉で一つの柄を形成しているクローバーがキリスト教の三位一体に似ていることから、クローバーを三位一体のシンボルとしています。

さらに、まれに見つかる四つ葉のクローバーをキリスト教の象徴である十字架に見立て、幸運のお守りとしているそうです。

日本では、四つ葉のクローバーは希少性が高いことで縁起が良いと考えられていますが、キリスト教に影響を受けている部分もあるのかもしれませんね。

四つ葉のクローバーを見つけやすい季節は?

クローバーが四つ葉になる原因は、主に若葉の頃の外傷によるものと、株の突然変異によるものがあります。

若葉に外傷ができやすいのは人通りが多い場所のため、公園の入り口、道端、河川敷や道路脇などで見つけやすいでしょう。

外傷が原因の場合、四つ葉のクローバーを見つけやすい季節は、葉がある程度成長した6〜7月頃です。

一方、シロツメクサの株が突然変異して四つ葉になっている場合、1株すべてが四つ葉となるため、一つ見つけるとその周囲に多くの四つ葉のクローバーを見つけられます。

シロツメクサが満開の季節に花で遊ぼう

シロツメクサが満開の季節に花で遊ぼう

シロツメクサの花の最盛期は4月から5月のため、野原一面に咲く花を楽しみたい場合は、GW前後の軽く汗ばむ程度の陽気になってからお出かけするのがおすすめです。

ここでは、シロツメクサを使った代表的な遊びを紹介します。

花かんむりやブレスレットを作ろう

シロツメクサの遊びの定番といえば、茎を編み込んで作る花かんむりです。

短く編めばや花かんむりやブレスレットに、長く編めばネックレスになるので、長さを調整してさまざまな楽しみ方ができます。

編み方も、ゆるめにしたり、詰めたりするだけで印象が変わるので、ぜひ親子でチャレンジしてみてください。

押し花&ラミネートでしおりを作ろう

シロツメクサは押し花にしても可愛らしく仕上がります。

特に四つ葉のクローバーを保存したい場合にぴったりです。

押し花の作り方は、まず見つけたシロツメクサをティッシュペーパーやキッチンペーパーなどにはさんでから、辞書や厚めの絵本などにはさみ、重しを乗せます。

4〜5日間、途中でティッシュペーパーやキッチンペーパーを交換しながら様子をみて、水分が抜けたら完成です。

完成した押し花はラミネート加工でしおりにしたり、ビーズや貝殻など他のパーツと合わせてレジンアクセサリーにしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

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まとめ:シロツメクサの季節を楽しんで

地域や場所を問わず見かけるシロツメクサは、花も葉も楽しめ開花期間も長いことから、親子で外遊びをする際の材料にぴったりです。

あたたかい季節にピクニックやキャンプに出かけた際は、ぜひ親子で四つ葉のクローバーを探したり、アクセサリーを作ったりおままごとしたりして存分に楽しんでくださいね。

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ご家族でのお引越しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。

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