子育てに最適!和室がある賃貸物件のメリットとは

和室

賃貸住宅、特にファミリー向け賃貸の間取りの中には、和室がある物件も存在します。畳の良い匂いに包まれながら、子どもと一緒に遊んだりお昼寝をしたりと、「畳のある生活」に憧れを持つ方もいるのではないでしょうか。しかし、フローリングの賃貸物件が多い昨今、和室のメリットについても改めて確認する必要があるでしょう。

この記事では、子育て世帯が和室のある賃貸物件で暮らすメリットについてご紹介します。

和室で暮らすメリット

子育て世帯が和室のある賃貸で暮らすとどのようなメリットがあるのでしょうか。以下で具体的に見ていきましょう。

子どもが転んでも安心

小さい子どもはよく転んだり、頭の重みで倒れたりする場面も多いです。和室の畳はクッションのような構造になっておりフローリングよりやわらかいので、万が一転倒などしてしまった場合でもケガが軽くて済みます。

常に見守ることが可能であれば良いですが、仕事や家事など忙しい中ではなかなかそうもいかないのが現実です。もし子どもが転んでしまっても良いように、「遊び場は和室」と決めてしまうのも一つの方法です。

音が階下に響きにくい

賃貸物件だと、子どもの足音が階下に響いていないか気になる方もいるでしょう。和室であれば、畳のクッション構造が音を吸収して、階下への騒音も軽減してくれます。

子どもの遊び場としておもちゃや絵本を和室に置いておけば、子どもも自然と和室で遊んでくれるようになり、育児が少し楽になるかもしれません。

床が温かい

和室の床は畳張りでフローリングと比較して温かいので、まだハイハイしている子どもが床で遊びまわったり、寝転んでそのままお昼寝してしまっても安心です。特に冬の寒い時期、冷たいフローリングに寝ていたり、ハイハイの姿勢で長い間接していると、体温調節がまだうまくない子どもは風邪をひいてしまうこともあります。また、畳は通気性がよく夏は涼しくなるので、一緒に寝ころんで寝かしつけができるのも便利なポイントです。

産後すぐの寝室に適している

産後すぐのタイミングは授乳やおむつ交換の頻度も高く、夜中にパパを起こさないよう、ママと赤ちゃんは別の部屋で寝ることもあるでしょう。とはいえ、フローリングに敷いたお布団は固く、ただでさえ短くなりやすい睡眠の質が下がってしまいます。和室であれば、畳がやわらかいのでフローリングよりも寝やすく、赤ちゃんもすぐ隣に寝かせておけます。

また、おむつやゴミ箱など、お世話に必要なものを和室に揃えておくと、産後すぐの育児がより楽になります。

い草の香りにリラックス効果がある

畳の材料である「い草」には、「フィトンチッド」や「ジヒドロアクチニジオリド」など、リラックス効果のある芳香成分が複数含まれています。紅茶やバニラエッセンスに含まれる成分もあり、畳の匂いをかぐとほっとするのは、こうしたさまざまな芳香成分のおかげだといわれています。

また、い草は「天然のエアコン」といわれるほどの空気浄化作用があり、心身ともにリフレッシュさせてくれるといえるでしょう。

子どもとの昼寝にも最適

休日は子どもとたっぷり遊んで、夕方うっかりお昼寝してしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか。畳はクッション性が高いので、帰ってきた子どもがそのまま寝転んでも体が冷えにくく安心です。

まとめ

この記事では、子育て世帯が和室のある賃貸物件で暮らすメリットについてご紹介しました。

和室のある家で育った方は、フローリング張りの賃貸物件に住むことで、和室の良さを再確認したという経験があるかもしれません。身近にあると感じにくい「和室の良さ」ですが、改めて確認すると子育てに向いている利点が多いといえるのではないでしょうか。

実家でい草の匂いに包まれながら、遊んだりお昼寝したりした思い出は和室でなければ作れません。子育て中の方はぜひ和室のある賃貸物件を候補に入れてみてはいかがでしょうか。

子供の学校周辺で賃貸を探す時は、ママ賃貸がオススメです。