今回は小学校の運動会で、やっておくとラクになるアイデアを紹介します。
小学校の運動会は、学校行事のなかでも大きなイベント。
個人競技や団体競技を通して、子どもが頑張る様子や成長を見る絶好の機会です。
幼稚園、小学校と3人の子どもの運動会を経験した筆者が、今まで試行錯誤しながらやっておいてよかったことを紹介します。
事前に準備すれば当日の運動会が何倍も楽しく、ラクになりますよ。
ママライタープロフィール

高2の長男を筆頭に3児を子育て中のママです。(※原稿執筆時)
春からお弁当作りがスタートしたので、時短&簡単レシピに興味があります。
趣味はフルート。もう少し子育てに余裕ができたら、以前習っていたフルートのレッスンを再開したいです。
小学校運動会〜子どもの準備

小学校の運動会は、全校生徒が集まって開催される一大行事。
当日はあわてないで済むように、事前に準備をしておくことが大切です。
ここでは、子どもに関する準備を説明します。
体操服や靴のサイズ確認をする
子どもの体型にあった体操服や靴を準備しましょう。
特に中学年〜高学年にかけては、成長期で身長や体重もぐんと増えていく時期。
成長にともない、体操服や靴のサイズが合わなくなってくることがあります。
子どもによっては自分からサイズが小さいとは言わないことがあるため、運動会前にサイズ感や破れた箇所がないかをチェックしてください。
体操服を買い替えるタイミングですが、ゼッケンの付け替えや欲しいサイズを確保するためにも、少し早めの購入をおすすめします。
靴を買い替える際は、できれば1ヵ月くらい前から買い替えて履き慣らしておくと良いでしょう。
子どもを見つけやすい工夫をする
大人数のなかで、我が子とわかるようにするため、身につけるものを工夫しましょう。
集団競技など大人数でおこなわれる競技では、同じ体操服の格好をしたなかから、我が子を見つけるのは至難の業。
帽子をかぶっていると余計わかりにくく、我が子を見つけられないまま競技が終わってしまったということになりかねません。
例えば、靴下をハイソックスや目立つカラーを選んで履くなどして目印にし、足元を見て探せるような工夫がおすすめです。
また、運動会前に靴を買い替えるタイミングがあれば、派手な蛍光色などの靴を選ぶこともできます。
実際、長男のときは靴を黄色やオレンジの蛍光色を選んで見つけやすくし、長女の時はハイソックスを履かせて探せるようにしていました。
その他、我が子の小学校では運動会の数日前に、立ち位置や走る順番などが記入されたプログラムを持ち帰ってくるため、忘れずにチェックしています。
当日の持ち物を確認する
学校から配布されるプリントをもとに、当日持っていくものを確認しましょう。
我が子の小学校は、リュックに必要なものを入れ、椅子の後ろにかけておくシステム。
リュックのなかにはタオルや水筒を入れますが、タオルは汗拭き用のほかに、暑さ対策として冷感タオルと氷入りのお茶を準備しています。
また、お茶がすぐなくなってしまうため、筆者は補充用にペットボトルのお茶を持参。
お茶をたっぷり飲めるように、大きめの水筒を持たせるのも良いですが、学年によっては大きすぎると持ち運びや飲むのが大変なため、その都度補充してあげる方が良いです。
お昼の集合場所や帰宅方法を確認しておく
お弁当を食べる場所や帰宅方法を、子どもと確認しておきましょう。
当日の運動場は混み合っているため、子どもを探すのが大変です。
コロナ禍では午前中まで開催の学校も多くありましたが、今年は以前のようにお弁当持参のところもあるでしょう。
お弁当を家族で食べる場合は、シートの場所や待ち合わせ場所を子どもに伝えておくようにしてください。
特に低学年は、生徒の観覧席に保護者が迎えに行くのがおすすめ。
また、運動会後の帰宅方法を確認しておくようにしましょう。
いつもと帰宅方法が違う場合は、確認しておくと子どもも安心するようです。
小学校運動会〜保護者の準備

保護者も準備をして、運動会当日はあわてずに過ごせるようにしましょう。
スマートフォンやビデオの充電をチェック
スマートフォンやビデオを充電しているか確認しましょう。
本体の充電容量を満タンにしておき、予備のバッテリーを必ず持参します。
充電が切れてしまい、撮影できなかったということがないようにしておきたいですね。
ビデオを久しぶりに使用する場合は、動作チェックも忘れずに行っておいてください。
また、学校のお知らせプリントで撮影エリアを確認し、三脚が持ち込みできる場合は準備をしておきましょう。
昼や夜ご飯のメニューを決めておく
運動会当日の、お昼や夜ご飯はどうするのかを決めておきます。
午前中までの場合、お昼はチャーハンや焼きそばなど、さっと作れるメニュー、もしくはお弁当やおかずをテイクアウトするなどすると良いでしょう。
また、昼食を挟んで午後まである場合、帰宅後も食事を作るのは疲れていてとても大変です。
前日に夜メニューを作っておく、下ごしらえをして焼くだけにしておく、もしくは外食やデリバリーするなど、少しでもラクに時短できる工夫をします。
夜ご飯のメニューが決まっているだけでも、精神的なゆとりができますよね。
筆者は、豚汁やカレーライスなどを前日に作っておき、当日はご飯を炊くだけの状態にしたり、デリバリーで頼んだりしています。
デリバリーは洗い物が減るのでその分、ラクになりますよ。
お風呂の準備をしておく
帰宅後、すぐにお風呂に入れるように準備しておきましょう。
運動会で頑張った分、汗やほこりで汚れた体を早くさっぱりさせたいですよね。
泥や砂ぼこりを家のなかに持ち込みたくない場合は、玄関で体操服や靴下を脱がせて、そのままお風呂場へ直行させます。
シャワーで済ませるのも良いですが、湯船につかりたい場合は、帰宅時間を逆算してお風呂のタイマーセットをしておくのもおすすめです。
お風呂に入って洗濯まで一気に済ませたらあとがラクですね。
その他やっておきたい準備

子どもと保護者の準備の他に、やっておきたいことを紹介します。
場所取りとプログラム
運動会の保護者用観覧エリアは決められており、入れ替え制のところもあります。
そのため、シートを敷いて子どもの競技以外で待機でき、荷物が置ける場所を作っておきましょう。
コロナ禍以降、午前中だけで運動会が終わる学校もあり、以前のように場所取りをしなくて済むこともあるようですが、お弁当を食べる場合は、食べる場所を確保しておかなければいけません。
日陰でゆっくりと食べられる場所をとるためには、場所取りで並ぶこともあります。
並ぶ時間や誰が並ぶのか、どの場所を確保するのかを、事前に確認しておきましょう。
また、昼食時に体育館を開放してくれる場合もあるので、学校からのお知らせをチェックしておくことを忘れずに。
下の子の面倒はどうするのか
新生児や乳児など月齢が小さい子どもがいる場合、当日はどのようにして面倒を見るのかを決めておきましょう。
暑いなかに長時間いると、間が持たないだけでなく熱中症になる恐れもあるため、一緒に連れて行くのか預けるのかを事前に考えておくと良いです。
また、競技を見終わったら早めに切りあげる、祖父母や託児所に預ける方法もあります。
各家庭の状況に応じた選択をしてください。
まとめ:準備をバッチリして運動会当日は子どもをおもっきり応援しよう
子どもの運動会でバタバタしないためにも、事前に準備をしておくことが大切です。
可能ならパパや祖父母に協力してもらい、当日の役割分担を決めておくと、よりスムーズです。
また、自分の水分補給用のお茶や紫外線対策の準備も忘れずにしてください。
今年はいろいろと制限がなくなり、学校行事も以前のように戻りつつあります。
できる限りの準備をして、運動会当日は子どもを応援して楽しみましょう。




























