愛知県の保育（生活情報）

備考：保育園を11時間利用した場合の保育料。利用時間に応じて保育料が変動。

備考：第2子保育料無償化(所得制限なし)、市町村民税所得割額、保育の必要量、第何子扱い等によって異なる。

備考：保育短時間認定は44,600円。

備考：保育短時間認定は47,500円。

備考：2023年4月より、市独自の少子化対策の拡充として、市内の認可保育施設に通う、0歳児から2歳児までの園児の保育料を所得、児童の出生順位に関わらず、無償とした。

備考：保育短時間認定は33,100円。

備考：保育短時間認定は46,000円。

：3歳未満児の住民税課税世帯を対象に、住民税の世帯合計額及び兄姉の人数に応じて月3.6万円を上限に助成。入園基準を満たして市内保育園を待機し、月極め契約で認可外保育施設に入園している児童の保護者に限る。

：【保育施設等給食費補助事業】対象者は、子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)第30条の4第2号の規定による認定を受けた、認可外保育施設、児童発達支援施設、市外の保育施設を利用する市内に住所を有する3歳から5歳の児童。対象経費は、児童が施設において提供を受ける給食費。補助額は月額4,500円までで、所得制限なし。

：市内すべての保育所で空きがない場合、認可外施設に入所する3歳未満の児童が対象。認可外施設利用料と市内の認可保育所保育料の差額を補助する。

：市内在住で、支給認定3号に該当する方で保育園に入園せず、認可外保育施設に月極で入所した場合、0歳児は2万円/月、1・2歳児は1万円/月を助成。

：認可外保育所に「保育が必要な児童」が入所した場合、その保護者に対して補助金を交付する。対象児童1人あたりの補助金の月額は、0歳児が1.5万円、1歳児が1万円、2歳児が5,000円を限度として、認可保育所に通園する場合の保育料に対して認可外保育施設の利用料が超える場合に差額を補助する。

：保育所入所要件を満たしている児童1名につき、0歳は3.5万円(月額)、1、2歳は3万円(月額)を施設に支給。そのうち施設は保育料について月額5,000円以上の負担軽減を実施。一時保育利用　1人1時間あたり300円を施設に支給。そのうち施設は利用料について300円以上の負担軽減を実施(ただし、1ヶ月あたり1日まで)。

：保育料の無償化「預かり保育」で0～2歳(非課税):4,200円/月、3～5歳:3,700円/月。

：【幼児給食費無料化事業】生活保護受給世帯、世帯の市民税所得割額の合計が5万7,700円未満の世帯、3人目以降の子どもがいる世帯の場合、3歳児から5歳児の給食費について、施設が定める給食費のうち月額5,400円まで(日額の場合は1食270円まで)を補助。

：【認可外保育施設通所助成金】市内に住む保育が必要で認可外保育施設(児童福祉法第第35条第3項の許可を受けていない施設)に通う生後満6ヶ月から2歳児クラスの児童を養育する家庭に助成を行う制度(認可外保育施設の月額保育料[月極]が、長久手市の認可保育施設に通所した際の月額保育料[当該年度で算定]を上回る場合に支給)。