【小学校受験】いつから対策・準備する?スケジュール例もご紹介

小学校受験をする家族

小学校受験は、高校や大学の受験勉強とは違った大変さがあります。

まだまだ遊びたい盛りの未就学児が受験勉強を続けられるかどうか、親は心配が尽きないかもしれません。

ただ、小学校受験では学力だけでなく、基本的な運動能力や手先の巧緻性(こうちせい)などを含めた総合的な人間力もチェックされます。

この記事では、小学校受験を考えている方向けに知っておきたい基本情報をご紹介します。

\ 子どもの成長に合わせてお部屋を探したい /

住まいの紹介サービスチャットとは

小学校受験の準備は年中の11月までに始められるとベター

一般的に小学校受験の準備は年長になってからではなく、年中の11月くらいが良いとされています。

それは、私立小学校の入試が例年11月、国立小学校の入試は12月に始まるからです。

小学校受験では入試問題に四季に関する問題が出題されるため、一年間の準備期間があれば一年の四季を体験でき、受験対策になります。

とはいえ、年長になってから受験対策を始めて合格する子もいるので、年長からでは手遅れというわけでもありません。

ただ、受験準備は早いに越したことはないので、子どもが3~5歳の方は、すでに小学校受験を意識した生活を始めてみてはいかがでしょうか。

入試までのスケジュールの目安

勉強している子ども

小学校受験までの一年間の大まかなスケジュールをご紹介します。

新年長11~2月

志望校の情報収集を始めましょう。

四季を意識できるイベントとして、クリスマス、年末年始、節分などがあります。

季節のイベントをしっかり楽しみ、お手伝いしてもらうことで子どもに強い印象を残すことができます。

勉強は年中の復習からスタートしましょう。

3~4月

塾や幼児教室では春期講習が始まります。

幼稚園の春休みを利用して通い始めてもいいかもしれません。

この時期はひな祭りやお花見などのイベントを体験しておきましょう。

なお、塾や幼児教室に通っている方は4月から学校別でクラス分けされ、講習がスタートします。

受験の願書に書く子どものエピソードを考え始めるのも、この時期からがおすすめです。

5~7月

全国模試を受け始める時期にあたり、本格的に忙しくなります。

5月以降、だいたい月に1回のペースで模試があります。

イベントは子どもの日、母の日、父の日、梅雨などの体験をしておきましょう。

また、6月になると学校説明会が始まるので気になる学校の説明会には積極的に参加しましょう。

受験用品や面接時に着用する洋服などを揃え始めます。

願書に添付する写真の撮影も、この時期に済ませておきましょう。

8~10月

受験する学校に提出する願書を作成し、塾で添削してもらいましょう。

入試説明会や学校説明会、願書提出などやるべきことがたくさんあり、特に忙しい時期です。

試験が近づいてきたら当日の身だしなみをチェックし、試験当日に備えます。

早いところでは10月から面接考査がスタートするので、学校ごとに願書提出期限や面接考査などのスケジュールを確認しておきましょう。

\ 子どもの成長に合わせてお部屋を探したい /

住まいの紹介サービスチャットとは

小学校受験の準備を早めに始めたほうが良い理由

小学校受験に臨む親子

ここまで早く小学校受験に向けて準備する必要があるのには、次のような理由があります。

志望校を早めに絞れる

志望校をいくつか決めて、早い段階で学校説明会に行くなどして志望校を絞れます。

志望校が絞られてくると、学校の出題傾向にあわせた勉強ができるようになるので、漠然と勉強するよりも効率よく勉強できます。

塾や幼児教室に通う場合も、その志望校に強いところを選んで対策できるので、やはり早期の準備が大切です。

また、年少・年中の段階ですでに小学校受験を意識していれば、子どもの得意不得意を見て志望校を絞ることもできるでしょう。

家族の結束に時間がかかる

子どもの受験に対する熱量が、パパとママで差があることは少なくありません。

子どもも同様で受験に対するイメージが漠然としているために、勉強に真剣に取り組むようになるまで時間がかかる可能性もあります。

小学校受験は家族一丸になって取り組むものですが、受験に向けて家族の絆、結束を深めていくにはそれなりの時間がかかります。

入試では子どもの人間力だけでなく、親の熱量や姿勢、家族の関係性も見られているので家族の結束を強固なものにしましょう。

体験・スキルの定着に時間を要する

何事もスキルを定着させるためには時間がかかります。

例えば小学校受験では、季節に関する問題が出題されるため、四季折々の季節ごとのイベントを体験することも求められます。

勉強で頭に詰め込んだ知識よりも、自分事として体験したほうが子どもの頭に定着しやすいので、一年間の四季のイベントをきちんと体験しておくことが大切です。

塾や幼児教室に行かないと小学校受験は無理?

小学校受験をするために、塾や幼児教室は本当に必要でしょうか。

一般的に、小学校受験をすべて家庭教育のみで行うのは困難とされています。

例えば、行動観察など家族だけではできない練習もあるので、可能であれば塾や幼児教室に通うことをおすすめします。

ただ、塾・幼児教室に依存せず、家庭学習を中心に模試や苦手分野の講習で塾を利用するなど、両立することが理想ですね。

塾や幼児教室なしでの受験もできますが、小学校受験に向けて親子ともに効率よく勉強・準備をするためには、塾や幼児教室の利用は近道ともいえます。

小学校受験の塾・幼児教室と家庭の役割

絵本を読む親子

小学校受験をサポートする塾や幼児教室、そして家庭の役割をご紹介します。

家庭

当然ですが、あいさつや礼儀作法など、基本的なしつけは身に付けておきたいものです。

また、家族の一員として年齢に見合ったお手伝いを任せてみても良いでしょう。

絵本の読み聞かせも子どもの発達に効果があります。

常に季節を意識した生活を心がけ、子どもに話題を振ることも大切です。

親ができることは難しいことではありませんが、規則正しい生活のなかでさまざまな体験をさせるよう心がけましょう。

塾・幼児教室

塾や幼児教室はしつけや礼儀作法は教えません。

例えば、絵画対策で表現力を伸ばす指導をしても、クレヨンの持ち方を教えるわけではないのです。

塾や幼児教室では受験対策のうち勉強や絵画・工作、行動観察などに強みがあります。

また、塾や幼児教室は小学校受験全般に精通しているので、家庭でやるべきことを保護者に指導することもできます。

小学校周辺の賃貸物件を見る

まとめ

小学校受験は家族が一丸となって乗り切るものです。

子どもや親の負担を少なくするためにも、受験対策はできるだけ早いほうが良いでしょう。

親は家庭でできることを、塾や幼児教室は教室のなかでできる対策を役割分担するように対策していきたいですね。

子どもが年少・年中の方で小学校受験を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

賃貸スタイルの「住まいの紹介サービス」では、LINEやチャットでお部屋探しのご相談を24時間受け付けております。

ご家族でのお引越しの際、ぜひお気軽にご活用くださいね。

\ 子どもの成長に合わせてお部屋を探したい /

住まいの紹介サービスチャットとは


住まいの紹介サービスチャットページ