北海道第2の都市である旭川市は子育てしやすい?環境や子育て支援制度などをご紹介

北海道旭川市

旭川市は北海道第2の都市だと呼ばれています。

大雪山連峰や十勝岳連峰、複数の川があり、サイクリングロードや大きな公園が整備されているなど、自然を感じられる場所です。

さらに交通網や医療、福祉、商業、教育などの都市機能も充実しています。

この記事では、旭川市が子育て世帯にとって住みやすい街かどうかを詳しく解説します。

これから旭川市への引っ越しをお考えの子育て世帯の方は、ぜひ参考にしてください。

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旭川市は子育て支援に力を入れている

旭川市では、子育て支援に力を入れています。

旭川市で実施している子育て支援制度を詳しくチェックしていきましょう。

あさひかわキッズタウンを実施している

旭川市では職業体験イベント「あさひかわキッズタウン」を実施しています。

2011年から実施されているこのイベントは、小学生を対象にお仕事(=「職業体験」)を通じて、働くことの意義や喜び、大切さを体験してもらうことを目的としています。

やってみたいお仕事・将来なりたい職業を探して20種類以上のお店を回り、そこで働いて得たお給料で買い物や飲食を楽しんだりできます。

子どもたちが将来の仕事をイメージできる良い機会になるでしょう。

参考:あさひかわキッズタウン

あさひかわこどもーるが利用できる

「あさひかわこどもーる」は、旭川市とその周辺自治体を含めて、休日のお出かけスポット・お店・イベントなどが検索できるサイトです。

登録スポットは子ども連れに優しい施設や店舗ばかり。

「キッズスペース」や「授乳室」など子育てに関わるワードで絞り込み検索ができます。

参考:あさひかわ こどもーる / こどもーるについて
参考:子育て支援課 | 旭川市

旭川市の子育て環境

旭川市の子育て環境もチェックしていきましょう。

子どもの人口

2025年10月1日時点のデータによると、旭川市における0~14歳の子どもの人口は、30,069人です。

これは旭川市の人口全体(313,015人)の約9.6%に相当します。

参考:旭川市の世帯・人口(第4表 年齢別人口)

教育施設の数

旭川市の教育施設の数は、下記のとおりです。

幼稚園26園
小学校52校
中学校27校
高等学校13校

参考:e-Stat・政府統計の総合窓口

例えば旭川あゆみ幼稚園は、旭川市内の幼稚園のなかでもトップクラスの広さのなかで、のびのびと生活できます。

視聴覚教室や絵本の部屋、プレイルームなどのほか、子育てに関する談話や趣味に関する母親教室などができるマザーズルームを設置して、子どもも親も成長できるよう工夫されている幼稚園です。

参考:旭川あゆみ幼稚園

周辺環境

犯罪情報や交通事故の情報、防災情報など、旭川市の周辺環境をチェックしましょう。

犯罪情報の確認

旭川市が公表している犯罪情勢によると、最新(2023年)の犯罪発生件数は1,465件でした。

2021年までは減少傾向でしたが、翌年の2022年からは増加に転じています。

人口千人当たりの犯罪発生件数で見れば、全国平均が5.6件に対して、旭川市は4.5件ですので、全国の平均よりは治安はいいと言えます。

参考:犯罪情勢 | 旭川市

交通事故の多い場所を確認

2023年のデータによると、当年中に旭川市内で起きた交通事故の発生件数は477件でした。

この件数は前年比(2022年)で61件増加となっています。

参考:旭川市交通事故統計 | 旭川市

防災情報の確認

想定されている災害リスクは、防災・安全のページなどからチェック可能です。

リスクがある場所の情報が載ったハザードマップや災害時の避難場所など、防災情報を確認できます。

旭川市は、多くの川が流れていますが、長年の治水工事により、水害は大幅に減少しています。

また、山に囲まれた上川盆地にあるため、台風の影響も受けにくく、地震も少ないことから、自然災害の少ない安全なまちと言われています。

とはいえリスクはあるため、引っ越し前にこれらの防災情報を確認し、日頃から十分に備えておきましょう。

参考:防災・安全 | 旭川市
参考:旭川ってこんなまち

スーパーや医療機関の数

旭川市には、スーパーが約75店舗あります。

また、旭川市にある医療機関の数は一般診療所が約189ヵ所、病院が約34ヵ所です。

子育て世帯の方が引っ越し前に押さえておくべき周辺環境に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

>>ファミリー世帯が押さえておくべき賃貸の周辺環境とは
参考:北海道旭川市のスーパー一覧 – NAVITIME
参考:北海道 旭川市|地域医療情報システム(日本医師会)
​​旭川市のファミリー向け賃貸物件を見る

旭川市の主な子育て支援制度

旭川市の主な子育て支援制度をチェックしましょう。

旭川ファミリーサポートセンター事業

旭川ファミリーサポートセンター事業とは、会員相互による育児の援助活動をしている事業です。

育児のサポートが必要な方と育児の援助をしたい方がそれぞれ会員になって、子育てをサポートできる環境を整えています。

参考:旭川ファミリーサポートセンター事業

どさんこ・子育て特典制度

どさんこ・子育て特典制度とは、特典カードの提示によって協賛店舗からさまざまなサービスを受けられる制度です。

全道各地の企業・施設が協賛しているため、うまく活用すると良いでしょう。

参考:どさんこ・子育て特典制度

子育てに関する相談

旭川市の「マタニティ&ママのオンライン相談」では、保健師などの専門職の方にZoomでオンライン相談が可能です。

その他、電話や窓口でも助産師・保育士・心理士等が相談に応じる「電話健康相談」「窓口健康相談」も実施しています。

参考:子育てに関する相談

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旭川市の待機児童数

2025年4月1日時点のデータによると、旭川市の保育所などの待機児童数は0人でした。

ただし、特定の保育所などを希望していたり、育児休業中などの理由で入園していない、いわゆる潜在待機児童数が約31人いるとおもわれます。

参考:保育所等の利用の状況について – 保健福祉部子ども政策局

​​旭川市で子育てにおすすめの施設

最後に、旭川市で子育てにおすすめの施設をチェックしましょう。

旭山動物園

旭山動物園は、「伝えるのは、命」を理念とする、日本で最北にある動物園です。

動物のありのままの行動・特性を発揮できる環境で見せる「行動展示」で一躍話題になり、人気を集めています。

学校教育との連携も行っており、飼育スタッフが学校に出張する出張授業や、教室から動物の様子を観察できる遠隔授業などの取り組みも行っています。

参考:旭川市 旭山動物園

あさひかわ北彩都ガーデン

旭川駅前にある「あさひかわ北彩都ガーデン」では、冬季限定イベント「冬のあそび広場」を実施しています。

チューブ滑りコースや歩くスキー体験コース、スノーシュー新雪体験など、雪国ならではの遊びが楽しめます。

参考:あさひかわ北彩都ガーデン

旭川市こども向け屋内遊戯場 もりもりパーク

もりもりパークは、屋内でありながら森のなかの冒険遊びがテーマの遊具で遊べる施設です。

雨で外遊びができなくても、体を使って思いっきり遊べます。

入場は無料のため、気軽にいってみると良いでしょう。

ただし、利用は小学生以下の親子までとなります。

参考:旭川市こども向け屋内遊戯場 もりもりパーク

まとめ:旭川市に家族で住むならファミリー向けの賃貸物件が豊富な賃貸サイトを利用しよう

旭川市には山や川があり、その周りにサイクリングロードや大きな公園が整備されているなど、自然を感じられる場所です。

交通網や医療、福祉、商業、教育などの都市機能も充実していて、住みやすい街だといえそうです。

旭川市では、特徴的な職業体験イベント「あさひかわキッズタウン」を実施しています。

また、あさひかわ北彩都ガーデンなどのお出かけスポットもあり、休日を楽しめるでしょう。

北海道への引っ越しを検討されている方は、旭川市も候補の一つに入れてみましょう。

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